
愛らんどセンター御神火温泉
元町港そばの露天風呂浜の湯に隣接する、もう一つの町営温泉施設。温泉を利用した大浴場、打たせ湯、さら湯、ジャクジー、寝湯、サウナの6種類の温泉が揃うクアハウスタイプの施設だ。三原山ハイクや海水浴で遊び疲れた体をのんびりと癒したい。また、週末にある早朝着の船便に合わせて早朝営業もしているので、船旅の疲れもここで癒せる。温泉プール(水着・スイミングキャップ着用)や休憩大広間など施設も充実している。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
元町港そばの露天風呂浜の湯に隣接する、もう一つの町営温泉施設。温泉を利用した大浴場、打たせ湯、さら湯、ジャクジー、寝湯、サウナの6種類の温泉が揃うクアハウスタイプの施設だ。三原山ハイクや海水浴で遊び疲れた体をのんびりと癒したい。また、週末にある早朝着の船便に合わせて早朝営業もしているので、船旅の疲れもここで癒せる。温泉プール(水着・スイミングキャップ着用)や休憩大広間など施設も充実している。
都立大島公園内にある年中無休・入園無料の動物園で、自然観察も楽しめる一味違った環境が特徴。富士箱根伊豆国立公園の雄大な景色を一望できる。海を臨む広大な園内では、東京都のズーストック計画(国内外の稀少動物を計画的に増やすこと)に基づき、アルダブラゾウガメやカラスバト、ハワイガン等の稀少動物も見ることができる。
透明度が高く、溶岩でできた天然のプールでは多くのいきものが見られるため、シュノーケリングがおすすめのスポット。
大島の成り立ちや歴史、風俗などの文化財や資料を見やすく展示。昭和61年(1986)の三原山噴火時の溶岩は形もさまざまで興味深い。また50~100年前に使われていた生活用品や日常着、生活風景の写真などからは往時の暮らしが偲ばれる。都指定有形文化財の木造四天王立像や銅鏡、移築された築150年の茅葺き民家も見応えあり。
元町港に近く、足の便、広さ、設備等島内一。磯遊びのできる岩場があるので、家族連れにおすすめ。サーフィンのポイントとしても人気。近くにスライダーや流れるプールで遊べる「弘法浜・サンセットプール」もある(プール期間:7月中旬~8月下旬)。
家族連れに人気の遊泳場。消波ブロックが波をさえぎり、子どもも安心して泳げる砂浜。
野田浜に近い、静かなロケーションにあるダイビングショップ。オーナーは、自身が大島で初ダイブを体験して以来、大島の海のすばらしさに魅せられて25年間も潜り続けている。伊豆半島に比べて水温が高く魚影も濃いので、東京近海の海では初心者にも楽しんで潜ってもらえる海だと話す。体験ダイビングは器材フルセット付きで1万2000円。
波浮港には現在も古い木造家屋の町並みがわずかに残り、港東側の界隈を「踊り子の里」と呼んでいる。丘中腹の旧港屋旅館は、資料館として当時のままの姿で保存・公開。『伊豆の踊り子』の旅芸人一座が芸を披露したことで知られ、華やかな往時の宴の様子を人形を使い再現している。千鳥破風入母屋造り、木造3階建の建物は風の強い大島では珍しい建築物。背後の丘上にある明治時代の網元の屋敷跡・旧甚の丸邸は石造り2階建て。なまこ壁の外壁や、島外から取り寄せた木材で組んだ梁や柱、大谷石の外塀など、豪勢な暮らしぶりを垣間見れる。
大島の東部にある都立大島公園は、自然の地形を生かして整備された総面積約327haの広大な公園。その中心となるのが椿園と椿資料館。椿園には、園芸品種約1000種3200本と、自生するヤブツバキ約5000本を有する日本最大規模の椿の植物園だ。12~3月の開花時期は赤や白の椿の花であふれ返る。隣接する椿資料館は、椿の品種や形状、花の色の違いなどを分かりやすく解説している。また古い地層から出土した椿の葉の化石、島民と椿に関る民具や工芸品なども展示している。平成28年(2016)2月、国際ツバキ協会により大島公園椿園は、大島高校及び椿花ガーデンとともに「国際優秀つばき園」として3園同時認定された。
創業約80年という大島特産の椿油「三原椿油」の製造元、高田製油所の直売店。大島産の実だけを素材に、昔ながらの搾油法で作られる上質な椿油660円~を販売している。徒歩5分ほどにある製油所の見学も可能。戦艦大和の砲台を作っていた鉄工所製の搾油機は見応えありだ。売店ではその他数々のみやげも販売している。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。