地層切断面
大島一周道路建設で山を切り崩した際に、断面にくっきりと巨大な木目のような地層が出現したもの。高さ約30m、長さ約600m以上にも渡って、波打つような地層のうねり模様が続いている。150万年前から数百回におよぶ三原山の噴火によって、火山灰が幾層にも重なってできたもの。茶色の層は火山灰で黒っぽい層が噴石。この2つの層1組みで1回の噴火として数えられるのだという。
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大島一周道路建設で山を切り崩した際に、断面にくっきりと巨大な木目のような地層が出現したもの。高さ約30m、長さ約600m以上にも渡って、波打つような地層のうねり模様が続いている。150万年前から数百回におよぶ三原山の噴火によって、火山灰が幾層にも重なってできたもの。茶色の層は火山灰で黒っぽい層が噴石。この2つの層1組みで1回の噴火として数えられるのだという。
波浮港には現在も古い木造家屋の町並みがわずかに残り、港東側の界隈を「踊り子の里」と呼んでいる。丘中腹の旧港屋旅館は、資料館として当時のままの姿で保存・公開。『伊豆の踊り子』の旅芸人一座が芸を披露したことで知られ、華やかな往時の宴の様子を人形を使い再現している。千鳥破風入母屋造り、木造3階建の建物は風の強い大島では珍しい建築物。背後の丘上にある明治時代の網元の屋敷跡・旧甚の丸邸は石造り2階建て。なまこ壁の外壁や、島外から取り寄せた木材で組んだ梁や柱、大谷石の外塀など、豪勢な暮らしぶりを垣間見れる。
約15万平方kmの広大な自然林に大島の花木、椿・あじさいを中心に季節の花が咲く。富士山が見渡せる芝広場やゴーカート、パターゴルフ場、うさぎと触れ合えるうさぎの森(エサ100円)がある。焼きたての牛乳煎餅、まんじゅうが好評だ。大人から子供まで楽しめる施設。
伊豆大島・元町港の北側、海を見下ろす長根浜公園にあるのが町営の露天風呂、元町浜の湯だ。昭和61年(1986)の三原山噴火後に湧き出した温泉で、大海原を望む開放感にあふれた露天風呂だ。入口は男女別に分かれているが、湯船は一つにつながった混浴で、水着を着用しての入浴となる。無色透明の湯は、神経痛、冷え性などに効能があり、海水浴やダイビングで冷えた体をほぐすのにもいい。雄大な富士山や伊豆半島の山並みの眺めもいいが、正面に沈む大きな夕陽を見ながらの入浴が最高の気分。
大島の最北端に位置する岬で、内陸部から続く高さ96mの丘が一気に海に落ち込む断崖となっている。昔から航海のランドマーク的存在でもあった。岬の下の海は潮の流れが速く、格好の釣り場にもなっている。
家族連れに人気の遊泳場。消波ブロックが波をさえぎり、子どもも安心して泳げる砂浜。
元町港そばの露天風呂浜の湯に隣接する、もう一つの町営温泉施設。温泉を利用した大浴場、打たせ湯、さら湯、ジャクジー、寝湯、サウナの6種類の温泉が揃うクアハウスタイプの施設だ。三原山ハイクや海水浴で遊び疲れた体をのんびりと癒したい。また、週末にある早朝着の船便に合わせて早朝営業もしているので、船旅の疲れもここで癒せる。温泉プール(水着・スイミングキャップ着用)や休憩大広間など施設も充実している。
大島の成り立ちや歴史、風俗などの文化財や資料を見やすく展示。昭和61年(1986)の三原山噴火時の溶岩は形もさまざまで興味深い。また50~100年前に使われていた生活用品や日常着、生活風景の写真などからは往時の暮らしが偲ばれる。都指定有形文化財の木造四天王立像や銅鏡、移築された築150年の茅葺き民家も見応えあり。
都立大島公園内にある年中無休・入園無料の動物園で、自然観察も楽しめる一味違った環境が特徴。富士箱根伊豆国立公園の雄大な景色を一望できる。海を臨む広大な園内では、東京都のズーストック計画(国内外の稀少動物を計画的に増やすこと)に基づき、アルダブラゾウガメやカラスバト、ハワイガン等の稀少動物も見ることができる。
元町港に近く、足の便、広さ、設備等島内一。磯遊びのできる岩場があるので、家族連れにおすすめ。サーフィンのポイントとしても人気。近くにスライダーや流れるプールで遊べる「弘法浜・サンセットプール」もある(プール期間:7月中旬~8月下旬)。
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