
道の駅 いりひろせ
国道252号が通る入広瀬村(現:魚沼市)の駅。施設横には「鏡が池」という美しい池があり、釣りを楽しむこともできる。車で5分ほどで温水プール「寿和温泉」やオートキャンプ場も備えた「越後ハーブ香園いりひろせ」なども。緑豊かな自然に囲まれた小さな道の駅。魚沼産コシヒカリの販売のほか、地元の山野菜などの特産品が顔を並べている。隣接する湖上レストランでは、オンリーワンメニューが食べられる。
- 「入広瀬駅」から徒歩14分/「上条(新潟)駅」から徒歩20分
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国道252号が通る入広瀬村(現:魚沼市)の駅。施設横には「鏡が池」という美しい池があり、釣りを楽しむこともできる。車で5分ほどで温水プール「寿和温泉」やオートキャンプ場も備えた「越後ハーブ香園いりひろせ」なども。緑豊かな自然に囲まれた小さな道の駅。魚沼産コシヒカリの販売のほか、地元の山野菜などの特産品が顔を並べている。隣接する湖上レストランでは、オンリーワンメニューが食べられる。
納豆一筋80余年の製造店。小出っ子50g×2個184円は、全国納豆鑑評会で最優秀賞を受賞。厳選した大豆を八海山からの雪解け水に漬けて作る納豆は、粘りとふんわりとした香りでファンも多い。
越後山脈の麓、破間川のほとりにある。キャンプ場に隣接する神湯温泉倶楽部には、温泉の大浴場&露天風呂があり、キャンパーは無料で利用できるのがうれしい。手ぶらパックなど、レンタルも充実している。
寛政9年(1797)に建てられた県内指折りの豪農の住宅。二重梁や約24cm四方の上屋柱など豪雪地帯の住まいの特徴が見られる。所要30分。また、目黒邸から徒歩5分の目黒邸資料館では、豪農目黒家に代々伝わる資料が展示されている。
世界でも有数の豪雪地帯に開かれた春スキーのメッカ。あまりの積雪量のため厳寒期には一時閉鎖される。ゲレンデは四方を山に囲まれ、眼下には奥只見湖が広がる眺望のよさと、雪質はもちろん、中級者主体のコース構成が魅力。
フード付きクワッドで一気に山頂へ、ガッツリ滑るなら全長1.5kmのジャイアントコースのダウンヒルがおすすめ。アドベンチャーコースは諸大会のメインコースともなるバーンで、変化に富んだ斜面が楽しめる。アルパインコースのミニパークも好評。
銀山湖とも呼ばれる奥只見湖と奥只見ダムを見下ろす高台に立つ施設。令和5年(2023)に開館50周年を迎え、デジタル技術を駆使してリニューアル。奥只見ダムと発電所の建設の歴史や仕組みを大型LEDパネルで知ることができ、奥只見の自然環境とエネルギーについても楽しみながら学べる。館内シアターの大型スクリーンで見る奥只見の自然と発電設備を撮影したドローン映像は迫力満点。立入禁止のまぼろしのダム・大鳥ダムのトリックアートではトリック写真の撮影もおすすめ。360度からダムを眺められるタブレットアプリはぜひ試したい。
東電小屋から約1km、赤田代に向かう途中、只見川に架かる木製の橋。この流れの北岸の湿原にも6月初め頃にはミズバショウの群落を見ることができ、橋の上が格好の観賞ポイントとなっている。
平ケ岳、駒ケ岳などの登山、尾瀬ハイキング帰りの立ち寄りに便利な日帰り温泉施設。大浴槽、寝湯のほかに、打たせ湯、露天風呂、ドライサウナのある「慈眼寺」と、バイブラバス・ドライサウナのある「薬師」が男女日替り。旅の疲れを芯から癒そう。
5月下旬~11月上旬のシーズン中、新潟側から尾瀬に向かうルートがこの遊覧船。新緑や紅葉を眺めながら、約40分の船旅が楽しめる。湖の大きさや湖岸線の複雑さを体感したい。所要30~40分の奥只見湖周遊コース、外輪船も走る片道40分の銀山平へのコースもある。春は新緑と残雪、秋は紅葉と折々の景色が楽しめる。
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