
須原スキー場
フード付きクワッドで一気に山頂へ、ガッツリ滑るなら全長1.5kmのジャイアントコースのダウンヒルがおすすめ。アドベンチャーコースは諸大会のメインコースともなるバーンで、変化に富んだ斜面が楽しめる。アルパインコースのミニパークも好評。
- 「越後須原駅」から徒歩6分
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フード付きクワッドで一気に山頂へ、ガッツリ滑るなら全長1.5kmのジャイアントコースのダウンヒルがおすすめ。アドベンチャーコースは諸大会のメインコースともなるバーンで、変化に富んだ斜面が楽しめる。アルパインコースのミニパークも好評。
栃尾又温泉自在館の裏手にある小さなお薬師様。手前に子持杉と呼ばれる大きなスギの木が立っている。スギは根元がつながっていて、ここをまたぐと子宝が授かるといわれる。薬師堂には子宝祈願の人が供えたキューピー人形があふれている。
東電小屋別館内にあり、至仏山・ヨシッポリ湿原を眺めながら休憩できる。おすすめメニューは尾瀬の天然水で入れたドリップコーヒーや、国産花豆を使用したジェラートなど。
魚沼IC近くにある道の駅。物産館「深雪の里」では、魚沼の特産品や地酒など土産品が充実。併設する奥只見郷インフォメーションセンターでは観光情報を入手できる。また、レストランでは魚沼産コシヒカリのご飯をはじめ、郷土料理を味わえる。
世界でも有数の豪雪地帯に開かれた春スキーのメッカ。あまりの積雪量のため厳寒期には一時閉鎖される。ゲレンデは四方を山に囲まれ、眼下には奥只見湖が広がる眺望のよさと、雪質はもちろん、中級者主体のコース構成が魅力。
尾瀬沼の発見者である尾瀬三郎中納言は、左大臣藤原経房の次男という高貴な生まれ。今から800年ほど前、時の権力者・平清盛と一人の女性をめぐる争いに敗れ、都を追われこの地に流れ着いた。都を去る時に皇妃から渡された虚空蔵菩薩像を生涯肌身離さなかったという。この悲恋の物語は現在まで語り継がれ、銀山平の船着場を見下ろす高台に、烏帽子を被り菩薩を抱えた三郎の像が立っている。毎年7月下旬、多くの燈籠が流される供養祭も開催。
落差72.8mを一気に流れ落ち、平滑ノ滝とは対照的な豪快な景観が楽しめる。名の由来は、水量が少ない時期には三筋の滝となって流れ落ちることからついたという。平滑ノ滝展望台からは所要約35分。ぬかるんだ道を登り下りして御池に向かう道との分岐に出たら、そこから一気に高度を落とし、鎖の付いた急なハシゴ段を下っていく。さらに只見川の上に張り出した展望台まで降りると、水量豊かな大瀑布が目の前に現れ、迫力満点の景観が楽しめる。
東電小屋から約1km、赤田代に向かう途中、只見川に架かる木製の橋。この流れの北岸の湿原にも6月初め頃にはミズバショウの群落を見ることができ、橋の上が格好の観賞ポイントとなっている。
納豆一筋80余年の製造店。小出っ子50g×2個184円は、全国納豆鑑評会で最優秀賞を受賞。厳選した大豆を八海山からの雪解け水に漬けて作る納豆は、粘りとふんわりとした香りでファンも多い。
段吉新道の分岐からほの暗い林間の道に入っていく。ぬかるんだ道を上り下りし、幅の広い木の梯子を下って平滑ノ滝展望台へ出る。大きな岩が積み重ねられた展望台から下を覗き込むと、花崗岩の一枚岩の上をおよそ500mにわたり白波を立てて緩慢に滑るように流れ落ちる平滑ノ滝が見える。滝というより早瀬という感じだ。段吉新道への分岐から平滑ノ滝までは所要徒歩20分。
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