小出公園
標高262mの里山「駒見山」の裾野に位置し、魚野川と魚沼市街地、その奥に2000m級の越後三山や里山が連なる眺望が魅力の都市公園。遊歩道や芝生エリア、遊具やグラウンドが整備されており、春は桜やカタクリなどの山野草、秋には花壇のコスモスが楽しめるなど、さまざまなレクリエーションの場として利用されている。冬は園内で小出スキー場がオープンする。
- 「小出駅」から徒歩11分
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標高262mの里山「駒見山」の裾野に位置し、魚野川と魚沼市街地、その奥に2000m級の越後三山や里山が連なる眺望が魅力の都市公園。遊歩道や芝生エリア、遊具やグラウンドが整備されており、春は桜やカタクリなどの山野草、秋には花壇のコスモスが楽しめるなど、さまざまなレクリエーションの場として利用されている。冬は園内で小出スキー場がオープンする。
魚沼醸造に併設された糀サロンは、発酵食品の魅力を伝える体験型施設。カフェやショップ、ライブラリー、キッズコーナーなどがあり、工場見学やワークショップと合わせて糀製品について楽しく学ぶことができる。カフェでは、工場直送の糀甘酒をはじめ、糀甘酒を使用したオリジナルのソフトクリームなど、ここでしか味わえないおいしさを提供。糀甘酒を使用した石鹸づくりのワークショップも開催されている。
室町時代末期に創建された曹洞宗の古刹。幕末期に大龍和尚によって建立された開山堂の内外には、名匠石川雲蝶の彫刻、絵画、しっくい細工の数々が施されている。その出来映えは日光東照宮にも匹敵すると言われ「越後日光開山堂」の異名を持つ。特に雲蝶終生の大作といわれる天井の大彫刻「道元禅師猛虎調伏の図」は息をのむ迫力だ。石川雲蝶作品郡、新潟県文化財。
室町時代後期の開山と伝えられ、石川雲蝶の彫工や絵画が100点以上ある。なかでも両面彫りの天女像など欄間に刻まれた35点の浮き彫りは見ておきたい。
落差72.8mを一気に流れ落ち、平滑ノ滝とは対照的な豪快な景観が楽しめる。名の由来は、水量が少ない時期には三筋の滝となって流れ落ちることからついたという。平滑ノ滝展望台からは所要約35分。ぬかるんだ道を登り下りして御池に向かう道との分岐に出たら、そこから一気に高度を落とし、鎖の付いた急なハシゴ段を下っていく。さらに只見川の上に張り出した展望台まで降りると、水量豊かな大瀑布が目の前に現れ、迫力満点の景観が楽しめる。
JR小出駅から歩いて5分、魚沼ICからも車で5分というロケーションで手軽にスキーを楽しめるゲレンデ。初心者やファミリー向けの斜面が多く、足慣らしにぴったり。最大32度のかもしかコースや1kmののうさぎコースなど、バラエティに富んでいる。日帰り温泉も隣接。
折立温泉の、国道を見下ろす高台に立つ釈迦堂に湧き出る清水。昔、顔と手首に無数の疣がある尼僧がこの清水で顔を洗ったところ疣がきれいになくなったという言い伝えがあり、霊泉として広まった。
東電小屋別館内にあり、至仏山・ヨシッポリ湿原を眺めながら休憩できる。おすすめメニューは尾瀬の天然水で入れたドリップコーヒーや、国産花豆を使用したジェラートなど。
只見川が堰き止められてできた人造湖。湖にはかつて江戸時代に銀鉱山があったことから「銀山湖」の名もある。奥只見ダムは高さ157m、水力発電の貯水量は6億トンを誇り、日本最大級のダムとしても有名。5月中旬~11月上旬には湖面を遊覧船が行き交い、四季折々の景色を楽しめる。湖畔には奥只見電力館やスロープカー、遊歩道なども整備され、新緑と残雪のコントラストが見事な春、紅葉シーズンには湖畔が深紅に染まる。奥只見湖へは、6月~11月上旬の土・日曜、祝日・お盆期間のみ運行している、南越後観光バス奥只見行きが1日数本ある。
世界でも有数の豪雪地帯に開かれた春スキーのメッカ。あまりの積雪量のため厳寒期には一時閉鎖される。ゲレンデは四方を山に囲まれ、眼下には奥只見湖が広がる眺望のよさと、雪質はもちろん、中級者主体のコース構成が魅力。
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