
まんがロード
氷見市の中心市街地にある比美町から北大町にかけての商店街では、氷見市出身のまんが家・藤子不二雄[○A]先生の人気キャラクター「忍者ハットリくん」や弟の「シンゾウ」、忍者犬の「獅子丸」をはじめ、先生が富山湾の魚を擬人化して考案したブリの「ブリンス」やカニの「カニ丸」など、「氷見のサカナ紳士録」のキャラクターたちがお出迎えしてくれる。お気に入りのキャラクターと写真撮影しながら商店街のまち歩きが楽しめる。
- 「氷見駅」から徒歩15分
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氷見市の中心市街地にある比美町から北大町にかけての商店街では、氷見市出身のまんが家・藤子不二雄[○A]先生の人気キャラクター「忍者ハットリくん」や弟の「シンゾウ」、忍者犬の「獅子丸」をはじめ、先生が富山湾の魚を擬人化して考案したブリの「ブリンス」やカニの「カニ丸」など、「氷見のサカナ紳士録」のキャラクターたちがお出迎えしてくれる。お気に入りのキャラクターと写真撮影しながら商店街のまち歩きが楽しめる。
全長2km、幅200mにわたって広がる十二町潟は、万葉歌人大伴家持が万葉集で「布勢の水海」と詠んだところ。潟の一帯は公園になっており、オニバスを植栽した池がある。
平成21年(2009)3月、藤子不二雄○A先生の生家に「忍者ハットリくん」「怪物くん」「プロゴルファー猿」「笑ゥせぇるすまん」の石像がお目見え。高さは漫画内と等身大の1.4~1.7m。
朝日山公園のふもと、真言宗の古刹上日寺の境内にある樹齢1000年以上というイチョウの木。白鳳10年(681)の建立と同時に植えられたといわれており、国の天然記念物にも指定されている。樹高24m、根回り12mの堂々たる姿は、神々しさをも感じさせる。
高野山真言宗の寺。白鳳10年(681)の創建時に植えたとされる境内の大イチョウ(天然記念物)は、幹周り約11m、樹高約24mの巨木。また、例年4月18日に開催されるごんごん祭りは、江戸時代の干ばつの際、農民が寺の鐘を鳴らして雨乞いをしたことがその名の由来。力自慢の男衆が長さ2m、重さ60kgの丸太を担ぎ、鐘を何回鳴らせるかを競う。
藤子不二雄○A先生の代表作のひとつである「プロゴルファー猿」の世界観をモチーフにしたまちなかのフォトスポット。大壁面に描かれた立山連峰に向けてスーパーショットを放つ等身大の主人公・猿谷猿丸の立体像(モニュメント)は、これまでどこにも無かったもので、作品の設定を忠実に再現している。
浄土真宗の開創親鸞聖人が越後流罪の道中、御逗留されたと伝わる玄巣院光久寺。庭園は加賀藩御用造園師・駒造の作と伝わり、丘陵を巧みに生かした山水の庭作り、御堂座敷と書院をつなぐ回廊が中庭にそそぐ清流と相まって庭の風情を作り出している。俯仰園とも呼ばれる。
能登半島の付け根、灘浦海岸沿いにある「氷見温泉郷くつろぎの宿うみあかり」の別館の日帰り温泉施設。岩風呂にたたえられた温泉が気軽に楽しめる。塩分を含むので、体がぽかぽかと温まる。
里山の雰囲気が残る丘陵地にあるガーデン。雑木林の中にはいくつもの花壇があり、春に咲くチューリップ、初夏にはバラ、夏にはユリ、秋のダリアや紅葉、冬の雪景色まで四季折々楽しめる。休憩には、園内のカフェでガーデンを眺めながらランチやゆったりカフェタイムがおすすめ。園内で摘んだ花を乾燥させたドライフラワー専門店はお土産にぴったり。乾燥中の植物を眺めるだけでも楽しめる。
氷見市出身のまんが家・藤子不二雄(A)先生の、数多くの作品を展示するギャラリー。「忍者ハットリくん」、「怪物くん」などの代表作品の原画や複製原画をはじめ、藤子(A)先生が青春時代を過ごした伝説の「トキワ荘14号室」の再現コーナーは必見。まんがの世界に入り込んだような体験ができる「デジタルまんがスクリーン」や、約1000冊の先生のコミックスが読める「まんが図書室」もあり、親子そろって楽しめる。市内限定品など、様々な藤子(A)キャラクターグッズのコーナーも要チェック。※藤子不二雄(A)先生の(A)は正式には丸囲み文字。
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