氷見市立博物館
氷見市教育文化センター内にある博物館。氷見地域を中心とする歴史・考古や民俗分野の資料を展示している。大境洞窟ジオラマや明治期の民家や民具のほか、大敷網模型や漁撈具、富山県内で最も古い藁網、井戸側に転用された中世の丸木舟なども見学可。氷見の獅子舞コーナーでは実物と写真で氷見獅子を紹介、農家を移築した民家の中では氷見弁で語りかけてくる仕掛けもある。
- 「氷見駅」から徒歩9分
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氷見市教育文化センター内にある博物館。氷見地域を中心とする歴史・考古や民俗分野の資料を展示している。大境洞窟ジオラマや明治期の民家や民具のほか、大敷網模型や漁撈具、富山県内で最も古い藁網、井戸側に転用された中世の丸木舟なども見学可。氷見の獅子舞コーナーでは実物と写真で氷見獅子を紹介、農家を移築した民家の中では氷見弁で語りかけてくる仕掛けもある。
JR氷見線・城端線で運行中。ハットリくんたちのイラストが車体内外に描かれている。氷見線では、ハットリくんの声による車内放送も楽しみ。
白砂青松の島尾海岸にある県内随一の海水浴場で毎年多くの人で賑わう。海越しに望む立山連峰のすばらしい景観に加え、水質・安全性・清潔さ・設備などの面で基準以上の評価があり、環境省の「快水浴場百選」として認定されている。キャンプ場も隣接している。
高野山真言宗の寺。白鳳10年(681)の創建時に植えたとされる境内の大イチョウ(天然記念物)は、幹周り約11m、樹高約24mの巨木。また、例年4月18日に開催されるごんごん祭りは、江戸時代の干ばつの際、農民が寺の鐘を鳴らして雨乞いをしたことがその名の由来。力自慢の男衆が長さ2m、重さ60kgの丸太を担ぎ、鐘を何回鳴らせるかを競う。
浄土真宗の開創親鸞聖人が越後流罪の道中、御逗留されたと伝わる玄巣院光久寺。庭園は加賀藩御用造園師・駒造の作と伝わり、丘陵を巧みに生かした山水の庭作り、御堂座敷と書院をつなぐ回廊が中庭にそそぐ清流と相まって庭の風情を作り出している。俯仰園とも呼ばれる。
里山の雰囲気が残る丘陵地にあるガーデン。雑木林の中にはいくつもの花壇があり、春に咲くチューリップ、初夏にはバラ、夏にはユリ、秋のダリアや紅葉、冬の雪景色まで四季折々楽しめる。休憩には、園内のカフェでガーデンを眺めながらランチやゆったりカフェタイムがおすすめ。園内で摘んだ花を乾燥させたドライフラワー専門店はお土産にぴったり。乾燥中の植物を眺めるだけでも楽しめる。
朝日山公園のふもと、真言宗の古刹上日寺の境内にある樹齢1000年以上というイチョウの木。白鳳10年(681)の建立と同時に植えられたといわれており、国の天然記念物にも指定されている。樹高24m、根回り12mの堂々たる姿は、神々しさをも感じさせる。
氷見市の中心市街地にある比美町から北大町にかけての商店街では、氷見市出身のまんが家・藤子不二雄[○A]先生の人気キャラクター「忍者ハットリくん」や弟の「シンゾウ」、忍者犬の「獅子丸」をはじめ、先生が富山湾の魚を擬人化して考案したブリの「ブリンス」やカニの「カニ丸」など、「氷見のサカナ紳士録」のキャラクターたちがお出迎えしてくれる。お気に入りのキャラクターと写真撮影しながら商店街のまち歩きが楽しめる。
藤子不二雄○A先生の代表作のひとつである「プロゴルファー猿」の世界観をモチーフにしたまちなかのフォトスポット。大壁面に描かれた立山連峰に向けてスーパーショットを放つ等身大の主人公・猿谷猿丸の立体像(モニュメント)は、これまでどこにも無かったもので、作品の設定を忠実に再現している。
富山湾越しにそびえる立山連峰と沖合いに浮かぶ唐島を一望できるロケーションが自慢の道の駅。メイン施設の「氷見漁港場外市場 ひみ番屋街」氷見漁港直送の魚介類を使用したグルメと温泉が堪能できる。ひみ番屋街には、「天然の生け簀」と呼ばれる富山湾で獲れた魚介が並ぶ鮮魚店や、野菜や菓子の店舗、新鮮な魚を使った絶品のネタを味わえる回転寿司店、レストランなど、30店舗の専門店・飲食店が揃う。特産の「氷見牛」を使ったステーキやカレー、名物の「氷見うどん」など、地域の味覚を存分に満喫できるのがうれしい。隣にはかけ流しの天然温泉に浸かれる日帰り温泉施設「氷見温泉郷 総湯」あり、ひみ番屋街そばにある足湯は海越しに立山連峰が眺められると評判。
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