
小川温泉元湯ホテルおがわ
富山県の人気宿「ホテルおがわ」で、日帰り入浴を受け付けている。山を見渡せる大浴場と自然豊かな渓流をながめながら、檜桶風呂を楽しむことができる。
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富山県の人気宿「ホテルおがわ」で、日帰り入浴を受け付けている。山を見渡せる大浴場と自然豊かな渓流をながめながら、檜桶風呂を楽しむことができる。
大阪の河豚[ふぐ]料理の老舗太政[ふとまさ]の創設者・青柳政二氏が収集した中国、朝鮮、インド、日本など、東洋の古美術品を展示する美術館。江戸時代の陶芸家・野々村仁清[ののむらにんせい]のコレクションは秀逸。美術館の名は青柳氏の号「百河豚[いっぷく]」から命名された。本館はピラミッド風の屋根が目を引く。年3~4回の企画展示を開催。名水を使用した喫茶では、四季折々美しい庭園も楽しめる。所要45分。
「日本の渚百選」「快水浴場百選」に選定。平成28年(2016)「国石」となったヒスイの原石が打ち上げられる数少ない海岸であり、別名・ヒスイ海岸とも呼ばれている。朝日ヒスイ海岸オートキャンプ場には、オートキャンプサイト40区画(1泊4200円)が整備されているほか、30~70区画程度のフリーサイト、ペットの同伴が可能なペットフリーサイト7区画が整備されている。また、キャンプ場とは別区画に、ドックランが設置されている。毎月第2・4日曜に定期開催される他、セルフサービスでの利用も可能(2時間1000円)。
総面積1万1700平方mの広々とした園内にはハス池、ふれあい広場、ローラースライダーなどがある。管理棟になっている旧川上家は、江戸時代の町屋を復元した板葺き石置き屋根の建物。中には民具を展示し、朝日町の「バタバタ茶」の体験(試飲)もできる。
ヒスイ海岸に隣接する海岸キャンプ場。清掃員が駐在していて、清潔さには自信あり。海釣りはもちろん、夏の海水浴は人気。
この遺跡は縄文時代中期の竪穴式住居跡であり、発見された22棟中の1棟は、ほかの住居の4~5倍の大きさで、集会所のような公共の建物だったと考えられている。現在、3棟の住居が復元されており、当時の集落の仕組みや生活の様子がわかる。入口の休憩舎には、発掘された石器や解説パネルを展示している。
海に面していて、眼下に富山湾と能登半島の雄大なパノラマが広がる、眺望抜群のパーキングエリア。北陸自動車道の朝日ICと親不知ICの間に位置している。富山湾の宝石とよばれる白エビをサクサクに揚げた「白えびかき揚げそば」や、しょっぱさと黒色のスープが特徴の「富山ブラックラーメン」など、郷土の食材を使用したメニューや、おみやげ品を楽しめる休憩ポイントだ。24時間営業の「デイリーヤマザキ」があるほか、一般道からPAに出入りできる「ウォークインゲート」も設置されている。
昭和32年(1957)の河川改修時、地元の人々によって植えられた桜並木。残雪の北アルプス連峰の山並を背景に開花時期には約280本のソメイヨシノが両岸約1.2kmにわたり、一斉に咲き誇る。また、周辺にはチューリップや菜の花栽培が行なわれており、桜と開花時間が重なると、残雪と桜とチューリップ、菜の花が織りなす春の四重奏を楽しむことができる。
健康増進のための施設で、1階にはマシンエクササイズやエアロビクスが楽しめるフィットネスルーム、25mプール、岩盤温浴などがあり、2階は大浴場や露天風呂、サウナが楽しめる。お食事処は和の膳から洋食、デザートまで色々あり家族で楽しめる。
木の温かみを生かした切妻屋根が印象的な美術館。地域文化の興隆の拠点となることを目指し、郷土出身者や、朝日町にゆかりのある芸術家の作品を館蔵品展として紹介している。豊秋半二[とよあきはんじ]の日本画、日本表現派の岩崎巴人[いわさきはじん]らの水墨画をはじめ、大平山濤[おおひらさんとう]の近代詩文書作品や竹久夢二[たけひさゆめじ]の作品などが展示されている。また、年3~4回、国内外の著名な芸術家の企画展も開催される。所要30分。
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