
あわら温泉屋台村 湯けむり横丁
130年以上の歴史をもつあわら温泉の真ん中に位置するえちぜん鉄道あわら駅前にある屋台村。赤提灯が飾られた湯けむり横丁の入口を入ると、昔懐かしい雰囲気が漂う屋台形式の店が並んでいる。ラーメンをはじめ海鮮料理、フレンチ、手羽先など10店舗がズラリ。いずれもカウンター10席前後の小さな店舗だが、地元の人や店主との会話も楽しみ。
- 「あわら湯のまち駅」から徒歩2分
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130年以上の歴史をもつあわら温泉の真ん中に位置するえちぜん鉄道あわら駅前にある屋台村。赤提灯が飾られた湯けむり横丁の入口を入ると、昔懐かしい雰囲気が漂う屋台形式の店が並んでいる。ラーメンをはじめ海鮮料理、フレンチ、手羽先など10店舗がズラリ。いずれもカウンター10席前後の小さな店舗だが、地元の人や店主との会話も楽しみ。
吉崎寺は文明3年(1471)に蓮如上人が布教を行った吉崎唯一の旧跡寺で、現在の本堂は昭和52年(1977)の再建。蓮如上人の自画像や自筆の経文のほか、嫁おどし肉付きの面などを展示する宝物館(料金:500円、時間:8~17時)がある。この面は、嫁の信仰を妨げようと姑がかぶり脅かしたところ、顔から離れなくなったという説が残る。
吉崎西別院と隣り合わせにある、真宗大谷派の別院。境内には山門、本堂、宝物館、鐘楼堂などがあり、本堂は延享4年(1747)の再建。蓮如上人が船上で書いたという六字名号[ろくじみょうごう]の掛け軸も所蔵している。
あわら温泉の旅館・清風荘で日帰り入浴も受け付けている。あわら温泉開湯当時の名所「十楽温泉」にちなんだ、「風の温泉郷 十楽」が自慢。北陸最大級の庭園露天風呂や陶器風呂など、趣向をこらした浴槽が並ぶ。
雄大な北潟湖の湖畔に位置する自然豊かな公園。全長170mの赤い斜張橋”アイリスブリッジ”がシンボル。”ハミングロード”の愛称のサイクリングコースが整備されており、湖畔を周る3.7kmのコースは、途中に休憩所もあり気軽にチャレンジできる。サイクリング用の自転車(1時間300円~)や手こぎボート(30分500円~)のほか、おもしろ自転車や足こぎボートなどもレンタルできる。春には桜が美しく、ソメイヨシノやしだれ桜など350本以上の桜が咲き乱れる。
スタッフによるマンツーマンの指導で、オリジナルのコップや花瓶が作れる吹きガラス体験(1作品3200円)、砂をガラスに吹き付けて好きな文字やイラストをグラスやスタンプに彫り込むサンドブラスト体験(1作品透明コップ、スタンプ1700円/色付きコップ2400円)や、ガラスでデコするフォトスタンドづくり(1作品1700円)などがある。
白山連邦を望む自然豊かな農園。35年以上ブルーベリー栽培を行っており、7種類以上の品種を育てている。ブルーベリーをふんだんに使った手作りメニューのカフェもあり、ブルーベリーを満喫できる。
イチゴは高設ステーションで栽培され、立った姿勢で楽にイチゴ摘みができる。子どもの場合、目の高さにイチゴがあり濃厚な甘さの「紅ほっぺ」をそのまま食べることができる。イチゴを摘んで、食べるなどの五感による食育体験を(30分間)。
穏やかな水郷風景が広がる、北潟湖畔にある花菖蒲園。江戸・肥後・伊勢など300種20万本もの花菖蒲が咲き誇り、鮮やかに湖畔を彩る。シーズンは例年6月上旬~。「あわら北潟湖畔花菖蒲まつり」も開催され、ステージイベントや郷土芸能の披露、メロン・スイカなどの農産物の販売も行われ、大勢の人で賑わう。
御坊跡のある吉崎山の麓には本願寺の西別院と東別院が立つ。西別院は、御山への登り道の西側に伽藍を構える。念力門は、豊臣秀吉が京都西本願寺に寄進したといわれ、昭和24年(1949)信徒たちの手で、この地に移されたもの。寛政9年(1797)再建の総ケヤキ造りの本堂、蓮如上人の形見と伝えられる自画像を安置する中宗堂や境内に立つ資料館にも立ち寄りたい。
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