希望湖
透明度が高く神秘的なムードが漂う湖。貸しボート(30分600円~)に乗って見る斑尾山の眺めは格別だ。湖畔周辺には遊歩道(所要約1時間)があり、森林浴やバードウォッチングをするのもいい。湖にはラージマウスバス、レインボートラウト、ワカサギ、コイ、フナなどが生息しており、ボート小屋で釣り券600円を購入して釣りを楽しむこともできる。
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透明度が高く神秘的なムードが漂う湖。貸しボート(30分600円~)に乗って見る斑尾山の眺めは格別だ。湖畔周辺には遊歩道(所要約1時間)があり、森林浴やバードウォッチングをするのもいい。湖にはラージマウスバス、レインボートラウト、ワカサギ、コイ、フナなどが生息しており、ボート小屋で釣り券600円を購入して釣りを楽しむこともできる。
上杉謙信が信濃侵攻の戦略拠点として築いた城で、現在は復元された門や土塁、石垣などに当時をしのぶことができる。4月中旬~下旬には、ソメイヨシノが咲き誇る桜の名所。
江戸時代から続く石積みの棚田が広がる田園地帯で「日本棚田百選」にも選定されている。映画『阿弥陀堂だより』は、この福島区で撮影された。
唱歌『朧月夜』[おぼろづきよ]の情景を感じられる公園。4月下旬~5月上旬には13haにわたり園内外が黄色い絨毯に包まれ、例年5月の連休に「いいやま菜の花まつり」が開催される。
茅葺き屋根に昔ながらの風情が漂う禅庵。正受老人と呼ばれた道鏡慧端禅師が終生を坐禅三昧で送られ、簡素ながらも自然と調和した美しい景観の庵でもある。
飯山城址公園を中心に20あまりもの寺社があり、それらを結ぶ石畳の寺めぐり遊歩道が整備されている。散策は北側の大聖寺~常福寺~妙専寺~称念寺~忠恩寺~正受庵をめぐるのがお手軽コース。所要時間は1~2時間。各寺社にはスタンプ台が設置され、台紙200円を購入して10カ所以上のスタンプを集めると、飯山駅観光案内所などで「極楽浄土行きキップ」がもらえる。仏壇づくりが盛んな地なので、帰りには仏壇店が軒を連ねる雁木[がんぎ]通りを歩くのもおすすめ。
人形作家高橋まゆみ(飯山市在住)の創作人形の常設展示施設。誰もがなつかしいと感じる日本のふるさといいやまを題材にし、ふるさとの原風景と人形の世界が同時に楽しめる。やさしいおじいちゃんおばあちゃんのほのぼのとした姿を感じさせる創作人形を常時100体展示。
長野県最北部の飯山市内に位置し、豊富な積雪量を誇る地域に1月下旬から2月下旬までの約1カ月間、雪で造った15基から20基のかまくらが登場し、家族や友達、恋人などとともに利用することができる。夜には中に明かりが灯され、幻想的な雰囲気になるのも魅力。かまくらの中で白菜等の地元産野菜をふんだんに入れた信州味噌仕立ての名物鍋「のろし鍋」が楽しめるレストランも登場。かまくらの利用とレストランは要予約だが、かまくらの見学だけなら無料で楽しむことができる。
楮の繊維だけを原料に、400年もの伝統の技ですき上げる内山紙は、雪ざらしによる漂白でも知られる伝統工芸。ここでは、この紙すき体験(要予約)ができる。はがき210円~。
長野と新潟の県境にまたがり山と里をつなぐ、全長110kmのロングトレイル。美しいブナの森や花々が咲き誇る湿原など多様な自然はもちろん、地域に根ざす人びとの暮らしや文化・歴史を間近に感じながら歩き旅を楽しめる。初心者でも登録ガイド(有料、要問合せ)がしっかりサポート。沿線には7カ所のテントサイトがあり、テント泊での縦走も可能。公式サイトでは最新情報や歩き方なども詳しく紹介しているので、ぜひ情報収集してから出かけよう。
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