かまくらの里
長野県最北部の飯山市内に位置し、豊富な積雪量を誇る地域に1月下旬から2月下旬までの約1カ月間、雪で造った15基から20基のかまくらが登場し、家族や友達、恋人などとともに利用することができる。夜には中に明かりが灯され、幻想的な雰囲気になるのも魅力。かまくらの中で白菜等の地元産野菜をふんだんに入れた信州味噌仕立ての名物鍋「のろし鍋」が楽しめるレストランも登場。かまくらの利用とレストランは要予約だが、かまくらの見学だけなら無料で楽しむことができる。
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長野県最北部の飯山市内に位置し、豊富な積雪量を誇る地域に1月下旬から2月下旬までの約1カ月間、雪で造った15基から20基のかまくらが登場し、家族や友達、恋人などとともに利用することができる。夜には中に明かりが灯され、幻想的な雰囲気になるのも魅力。かまくらの中で白菜等の地元産野菜をふんだんに入れた信州味噌仕立ての名物鍋「のろし鍋」が楽しめるレストランも登場。かまくらの利用とレストランは要予約だが、かまくらの見学だけなら無料で楽しむことができる。
ペガサス、とん平、オリオンの3エリアで構成されるバリエーション豊かなコースを誇るスキー場。キッズパーク、キッズルーム、ナイターなどさまざまな施設も充実しており、多彩なイベントがあるなどレベルを問わず楽しめる。アフタースキーは温泉に浸かり疲れをとりたい。温泉宿が豊富に揃うほか、ベースに立ち寄り湯が2カ所ある。
公園内に池や芝生があり、市民の憩いの場になっている。春には池を囲むように桜が咲き誇り、湖面に映る桜も綺麗。
春は千曲川のほとり一面に咲き誇る菜の花が一望できる駅。近隣農家の新鮮な野菜や飯山のお土産品が揃うほか、地元の旬な食材にこだわった「Cafe里わ」を併設している。人気No.1メニューはゴロゴロ野菜が入ったスパイシーな「里わカレー」。ソフトクリームは、ご当地・スノーキャロット味がおすすめ。地元・鍋倉高原の豪雪の下で甘みを蓄えた「スノーキャロット」を使用しているので、野菜とは思えないほどフルーティーな味わいだ。
長野県飯山市と新潟県妙高市の県境に位置するスノーリゾート。標高1382mの斑尾山の山頂直下から、約30コースのバランスのとれたコースがレイアウトされており、最長滑走距離は2500m。雪は天然雪のパウダースノー。キッズや初心者から上級者まで、スキーやスノーボードを存分に楽しめるスキー場で、特に森の中を滑るツリーランコースはまるで冒険をしているようで人気がある。隣の「タングラムスキーサーカス」にもリフトでアクセスでき、斑尾全山共通リフト券を利用して合計約50コースのビッグゲレンデの滑走を満喫したい。
江戸時代から続く石積みの棚田が広がる田園地帯で「日本棚田百選」にも選定されている。映画『阿弥陀堂だより』は、この福島区で撮影された。
人形作家高橋まゆみ(飯山市在住)の創作人形の常設展示施設。誰もがなつかしいと感じる日本のふるさといいやまを題材にし、ふるさとの原風景と人形の世界が同時に楽しめる。やさしいおじいちゃんおばあちゃんのほのぼのとした姿を感じさせる創作人形を常時100体展示。
唱歌『朧月夜』[おぼろづきよ]の情景を感じられる公園。4月下旬~5月上旬には13haにわたり園内外が黄色い絨毯に包まれ、例年5月の連休に「いいやま菜の花まつり」が開催される。
茅葺き屋根に昔ながらの風情が漂う禅庵。正受老人と呼ばれた道鏡慧端禅師が終生を坐禅三昧で送られ、簡素ながらも自然と調和した美しい景観の庵でもある。
透明度が高く神秘的なムードが漂う湖。貸しボート(30分600円~)に乗って見る斑尾山の眺めは格別だ。湖畔周辺には遊歩道(所要約1時間)があり、森林浴やバードウォッチングをするのもいい。湖にはラージマウスバス、レインボートラウト、ワカサギ、コイ、フナなどが生息しており、ボート小屋で釣り券600円を購入して釣りを楽しむこともできる。
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