
坪庭
横岳と縞枯山の鞍部、標高2240mの地点に広がる溶岩台地。標高が高いため自然環境が厳しく、低木が岩地を這うように枝を伸ばしている。散策路は1周約40分。周辺には約30種類以上の高山植物が自生し、6~7月にはコイワカガミ、コケモモなどが可憐な花を咲かせる。気温が低く天気も変わりやすいので、上着を持参するなど防寒対策を。
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横岳と縞枯山の鞍部、標高2240mの地点に広がる溶岩台地。標高が高いため自然環境が厳しく、低木が岩地を這うように枝を伸ばしている。散策路は1周約40分。周辺には約30種類以上の高山植物が自生し、6~7月にはコイワカガミ、コケモモなどが可憐な花を咲かせる。気温が低く天気も変わりやすいので、上着を持参するなど防寒対策を。
白樺湖の東側に広がる穏やかな高原。女ノ神茶屋から散策路が続き、約50分ほど歩けば南アルプスを眺望できる。6月下旬にはレンゲツツジの群生が見られる。
上社本宮から東南に約1.5km、八ケ岳や諏訪平を一望する茅野市宮川の高台にある。本宮の祭神・建御名方神が諏訪に入り、最初に居を定めた場所で、本宮の前身といわれている。こちらの祭神は、建御名方神の妃・八坂刀売神。毎年4月15日には、本宮から前宮へ御神輿の渡御が行われる上社第一の祭儀、御頭祭[おんとうさい]が執行される。
令和5年(2023)、蓼科湖レジャーランドがリニューアルオープン。各種ボートに加え、SUP、カヤック、カヌーなどアウトドアアクティビティが楽しめるウォーターパーク。エンジン搭載のゴーカート、蓼科山を望むパターゴルフ、家族みんなで飛べるトランポリンが楽しめるフォレストパーク。令和5年(2023)7月には蓼科高原キャンプ場もオープン。キャンプ体験とアウトドアレジャーが満喫できる、大人も子供も楽しめるレジャースポット。
霧ケ峰の主峰、標高1925mの車山を中心に、なだらかに広がる緑豊かな高原。山頂からは八ケ岳連峰や南・北・中央アルプス、富士山など360度の大パノラマが広がっている。散策路も整備されており、霧ケ峰や八島湿原まで気軽にハイキングが楽しめる。緑の季節には、ニッコウキスゲをはじめとした約600種類の植物が次々と咲き誇り高原を彩る。山頂までの展望リフトは往復2500円・片道1700円。
標高1500mにある「小さな森の宿ぎんのさじ」併設のハチミツと養蜂の魅力を伝える施設。この地方独特の「建てぐるみ」という蔵造りでミツバチのこて絵がシンボル。館内はハチミツ店、展示室、研修室から成り、店では安心・安全な国産天然ハチミツがシーズンには20種も並ぶ。信州産のアカシア、ソバ、クリのハチミツは小瓶サイズも。人気の「味と香りと色くらべ」体験コースでは、20種以上のハチミツの味比べができ、花によって味や香り色が違うことが分かる。年に3~5回、初心者から上級者向けの養蜂講座、夏休みには親子養蜂講座も実施。
諏訪大社上社前宮境内にあり、御頭祭[おんとうさい]が行われる神聖な場所。
高原のさわやかな風の中、乗馬体験ができるファーム。外乗やレッスンに自信がない人は、スタッフが手綱を引いて誘導する引き馬が安心。馬との接し方から乗り方まで指導してくれるので、子供からお年寄りまで楽しく乗ることができる。記念撮影を忘れずに。
創造性や楽しさに富んだ一期一会のディナーが好評。メニューはフレンチに和の素材や蓼科野菜を生かしたおまかせ西洋懐石コース。作家の器も駆使し、2度3度訪れても同じ料理には出合わないという気配りがうれしい。ディナーコース1万円(税・サービス料別。前日までの予約、苦手食材やアレルギーにも対応、予約時に要連絡)。昼は現代アートや器のギャラリーとなり、個展も開催されている。
白樺湖の南東にそびえる、標高1832mの八子ケ峰の中腹にある公園。一帯は高山植物の宝庫で、初夏にはレンゲツツジが一面に咲き乱れる。湖畔から散策路が整備され、あたりからは白樺湖、蓼科山、車山高原が一望できる。冬期には北西側の斜面がロイヤルヒルスキー場となる。
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