
長谷寺
千国街道が通る飯森集落に立つ曹洞宗の古刹。創建は大永6年(1526)と伝えられ、樹齢500年を越える杉並木に囲まれている。文政3年(1820)建立の重厚な山門はじめ、本堂、庫裡[くり]などの禅宗様式の伽羅が整然と並ぶ。
- 「飯森駅」から徒歩10分/「神城駅」から徒歩18分
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千国街道が通る飯森集落に立つ曹洞宗の古刹。創建は大永6年(1526)と伝えられ、樹齢500年を越える杉並木に囲まれている。文政3年(1820)建立の重厚な山門はじめ、本堂、庫裡[くり]などの禅宗様式の伽羅が整然と並ぶ。
白馬の四季や北アルプスを描いた絵画を中心に展示。芸術院会員、文化功労者、文化勲章、日本トップ画家をはじめ、足立源一郎、田村一男、山下大五郎、田中春弥、池田満寿夫、草間彌生、山下清など80名の油絵、水彩画を600点収蔵し、約100点が展示されている。皇后陛下雅子様のご家族が、同館のために描いた作品も展示されている。所要50分。
白馬塩の道温泉の元湯。白馬八方の旅館街から白馬大橋を渡ったところ、松川河川公園のすぐ近くにある共同浴場。内湯はなく、男女別の露天風呂のみが設けられている。源泉かけ流しだが、夏には加水する場合もある。白馬三山の眺めが美しい。
農民美術家で木彫作家の宮島勝氏のギャラリー。桜やホウの木、トチの木などを素材にした宮島氏の作品は、家具や壁掛など、いずれも木の温もりが生きている。ほかに白馬村在住の作家の作品も展示。入場客にはお茶を出してくれるなど、ひと休みスポットとしてもぜひチェックしておきたい。
白馬エリアを代表するビッグゲレンデで、信州はもとより、全国的にも人気が高い。平成10年(1998)には長野冬季オリンピックのメイン会場として世界の注目を集めたことが思い出される。唐松岳から延びる長い尾根に展開する山岳スキー場で、標高1831mから扇形にビッグフィールドが広がる。黒菱ゲレンデや兎平ゲレンデなど名物の上級コースのほかに、長い中級コース、広々としている初級コースとバラエティー豊かなゲレンデ構成。
八方池山荘から八方池まで往復約2時間30分のコース。山野草や白馬連峰の展望が広がるハイキングが楽しめる。八方池山荘から尾根・湿原の各コースに分かれ、どちらも40分ほどで第2ケルンに着く。ここから少し急になった尾根を登ると、約40分で第3ケルンのある八方池へ。残雪や高山植物に囲まれた高山湖では、白馬三山が間近に眺められる。花が美しい7月中旬~8月下旬、紅葉の10月上旬のハイキングがおすすめ。山麓から八方池山荘までは、ゴンドラ・リフトを2本乗り継ぐ八方アルペンラインで気軽に登ることができる。
JR白馬駅の西方、みみずくの杜の横にある共同浴場。大きな窓が設けられた内湯や露天風呂から白馬三山の景色を展望できる。
岩岳の麓を通る千国街道沿いにある石仏群。西国三十三番、坂東[ばんどう]三十三番、秩父三十四番を合わせた100体と弘法大師像や馬頭観音を含め、全部で187体の石仏が芝生広場を取り囲むように並ぶ。製作年などは定かでないが高遠石工の作と伝えられ、旅人の道中安全などを願ったもの。
熱気球、ラフティング、カヌー、シャワーウォーキングなど多彩なメニューを用意。すべて要予約。開催期間や体験会場などはメニューによって異なるので問合せを。
長野県北西部、日本アルプスの山間部に位置する白馬村にあるアスレチックを中心とした施設。2000年にヨーロッパで開発されたとても安全性の高いシステム「EXアドベンチャー」を日本で初めて導入。白馬岩岳の森に作られた2つのコースに加え、「EXバンジー 飛祭[とびなさい]」やEXコースターの「舞祭[まいなさい]」もある。ほかに、ラフティングやシャワーウォーキングのアクティビティも実施。森から川まで白馬の大自然を満喫できるのが魅力。
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