
道の駅月見の里南濃
敷地面積約21000平方mと県内最大級を誇る「道の駅」。特産館や農作物直売所、軽食レストランなどのほか、ちびっこ広場や足湯(無料)なども併設され、施設も充実。南濃みかんを加工したオリジナリティに富んだ特産品の数々も人気。
- 「駒野駅」から徒歩17分
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敷地面積約21000平方mと県内最大級を誇る「道の駅」。特産館や農作物直売所、軽食レストランなどのほか、ちびっこ広場や足湯(無料)なども併設され、施設も充実。南濃みかんを加工したオリジナリティに富んだ特産品の数々も人気。
約2000本のブルーベリーを栽培しており、広々とした園内でブルーベリーの摘み取り体験が楽しめる。入園料は大人1100円、小学生550円、幼児無料で時間内食べ放題(要予約)。持ち帰り料金は100g216円。
羽根谷だんだん公園内にある土砂災害について学べる施設。3D映像で土砂災害を疑似体験できるほか、全国で発生した土砂災害の映像やパネル、羽根谷のジオラマ(立体模型)で土砂災害の恐ろしさを感じ、その特徴を知ることができる。あわせて、危険なところや、雨が降った時に土砂災害に遭わない方法についても学べる。なお、事前の予約で土砂災害や防災の専門家の講義を受けることができる。
長良川右岸堤防道路に面した道の駅で、養老や国営木曽三川公園、千代保稲荷に行く人などで賑わう。レストラン、情報コーナーがある。人気は地元の農場で朝つんだばかりの新鮮野菜を安価で販売している農産物特売所。クレール日替わりランチ870円。
江戸時代の宝暦年間、薩摩藩が幕府の命により行った木曽三川の治水工事は、5年というわずかな期間に80名以上の犠牲を出すなど、非常に困難な事業だった。この事業によりつくられた揖斐川と長良川の背割堤に、工事完了の直後、薩摩藩士が涙とともに植えた松が、約1kmの美しい松並木になっている。工事の全責任をとり切腹した平田靱負を祭神とする治水神社もあり、春と秋に薩摩義士を偲ぶ例大祭が行われる。
「章姫」を生産している農園。海津市で唯一のイチゴ農園で、イチゴ栽培には、マイナスイオン水を使っていて、甘味がより一層強くなるといわれている。甘味が強く大粒で新鮮なイチゴを、30分間存分に堪能することができる。また、イチゴ狩りで食べられるイチゴは、農園の直売所や海津市の道の駅「月見の里 南濃」の農産物直売所で購入することもできる。
吉田出来山公園の桜は、日露戦争死者の招魂碑が設けられたのを記念して山中に自生していたものを移し植えたと言われる。近年では大木に成長した花の着生が大変多く、その種類も極めて多様であり、養老山地のすそ野に広がるヤマザクラはとても見事。
氷砂糖の全国シェア約50%という中日本氷糖による資料館。氷砂糖に関する貴重な資料を展示・紹介する。3階の体験コーナーでは 氷砂糖を使って懐かしいわたがし作り(小学生低学年まで)ができる。
天平時代(約1300年前)、奈良の大仏勧進の為全国を行脚していた行基菩薩が、度重なる飢饉や洪水被害という悲惨な惨状から人々を救済するため、守護霊山場としてこの地に寺院を開山した。その後南北朝の戦果で焼失するも、約300年前尾張徳川家の御連枝である松平義行公が、高須藩松平家奈良の菩提寺として再建し現在に至る。境内は養老山脈の中腹にあり、書院からは四季折々の自然と雄大な景色を眺めることができる。
「おちょぼさん」の愛称で親しまれ、京都の伏見、愛知の豊川と並び、日本三大稲荷の一つとも言われる神社。商売繁盛、家内安全などに御利益があると言われ、多くの参拝者が訪れる。参拝した後は、賑やかな門前町で飲食や買物も楽しめる。香ばしい川魚料理が千代保稲荷神社を代表する名物で、ナマズの蒲焼き、ウナギの姿焼きなどが人気。特に、1月1~3日や毎月末日から翌1日にかけての月越参りは、多くの参拝者で賑わう。
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