
銀の湯会館
白い噴煙がいく筋も立ち昇る下賀茂温泉のバイパス沿いに立ち、ドライブの途中に立ち寄るのにも便利な町営の温泉施設。広い敷地に立つ建物の脇から100℃の源泉が毎分150リットルも湧出している。浴場は2カ所。一方は大風呂と高温サウナ、露天風呂は薬草湯が楽しめる四季の湯などがある。もう一方は大風呂とミストサウナ、露天は熱帯植物に囲まれた南国の湯、四季の湯などがあり、日替わりで男女交替制。
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白い噴煙がいく筋も立ち昇る下賀茂温泉のバイパス沿いに立ち、ドライブの途中に立ち寄るのにも便利な町営の温泉施設。広い敷地に立つ建物の脇から100℃の源泉が毎分150リットルも湧出している。浴場は2カ所。一方は大風呂と高温サウナ、露天風呂は薬草湯が楽しめる四季の湯などがある。もう一方は大風呂とミストサウナ、露天は熱帯植物に囲まれた南国の湯、四季の湯などがあり、日替わりで男女交替制。
青野川の河口から北へと、見事に弓のように湾曲する砂浜が長さ1.2kmにわたって続く。砂浜の背後には砂と風よけの松林が続き、白砂青松の表現が当てはまる典型的な美しい浜辺。「日本の渚百選」にも選ばれている。波が穏やかなため、夏は絶好の海水浴場となる。
透明度が抜群でダイビングに最適の海岸。なかでも国立公園、石廊崎と中木の境に位置するヒリゾ浜は、船でしか行くことの出来ない独特の地理的環境から、ありのままの自然が残されている。陸路では行くことができないので、夏期にヒリゾ渡しを行っている。
初心者から経験者まで楽しめる乗馬クラブ。
石廊崎のさらに奥へ進むと現れる断崖絶壁。なかでも、愛逢岬が絶好のロケーションを誇り、伊豆南端の険しい海岸美を一望できる。夕日のポイント。
砂利の混ざる白砂が美しいのんびりとした浜。
入間の高台にある寺。伊豆国七福神の霊場でもあり、子育布袋尊天[こそだてほていそんてん]を祭る。墓地にあるニール号遭難者招魂碑は、明治7年(1874)に入間沖で坐礁、沈没したフランスの郵便船ニール号の船員を弔った慰霊塔。
伊豆の下賀茂温泉に程近い地にあるイチゴ農園。赤ちゃんの様に大切に育てているというイチゴは、農薬を極力抑え、伊豆の海の塩やビタミン豊富な肥料を使用して、人にも環境にも優しい栽培方法で栽培。高設栽培で通路幅が広いのでベビーカーでもOK。品種は「紅ほっぺ」で、イチゴ狩りは60分食べ放題。完熟したイチゴの甘さを味わってもらいたいと練乳の用意はないが、持込みは自由。贈答用イチゴや、甘さ控えめの大人味のイチゴジャム、西伊豆町の飴屋「菊水」とのコラボでてきたイチゴのタネ入りキャンディ「BABY BERRY CANDY」なども販売。
公共の宿・休暇村南伊豆からタライ岬を経て、田牛まで抜ける遊歩道。上り下りの多い山道や階段もあって、距離のわりにはハード。荒磯の逢ケ浜[おうのはま]、石廊崎[いろうざき]や伊豆諸島の眺めがよいタライ岬、初冬のツワブキの花などが見どころだ。コース:休暇村南伊豆~逢ケ浜~タライ岬~田牛バス停。3.7km、所要1時間40分。
白砂青松の弓ケ浜から5分ほど歩いた住宅街の一画に、白壁が美しい素朴なたたずまいの浴舎が立つ。清掃の行き届いたタイル貼りの浴槽には、下賀茂温泉から引かれた無色透明の湯が注がれている。男女別の浴場は一度に10人程度が入れるほどの小ぢんまりとした規模で、大きな窓からは陽光が差し込み、明るく清潔な雰囲気。館内には休憩施設はないが、入浴料が安いので、観光の途中にぶらりと立ち寄るにはうってつけの温泉施設といえる。
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