
弓ケ浜
青野川の河口から北へと、見事に弓のように湾曲する砂浜が長さ1.2kmにわたって続く。砂浜の背後には砂と風よけの松林が続き、白砂青松の表現が当てはまる典型的な美しい浜辺。「日本の渚百選」にも選ばれている。波が穏やかなため、夏は絶好の海水浴場となる。
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青野川の河口から北へと、見事に弓のように湾曲する砂浜が長さ1.2kmにわたって続く。砂浜の背後には砂と風よけの松林が続き、白砂青松の表現が当てはまる典型的な美しい浜辺。「日本の渚百選」にも選ばれている。波が穏やかなため、夏は絶好の海水浴場となる。
石廊崎の先端に立つ灯台。最初の灯台は、明治4年(1871)、英国人技師リチャード・ヘンリー・ブラントンの設計で八角形の木造灯台だった。昭和7年(1932)に暴風で大破。翌年の昭和8年(1933)に現在のコンクリート造りに建て替えられた。高さ11.4m、光達距離38km。通常、内部見学はできないが、毎年秋に灯台内部の一般公開日がある。
白砂青松の弓ケ浜から5分ほど歩いた住宅街の一画に、白壁が美しい素朴なたたずまいの浴舎が立つ。清掃の行き届いたタイル貼りの浴槽には、下賀茂温泉から引かれた無色透明の湯が注がれている。男女別の浴場は一度に10人程度が入れるほどの小ぢんまりとした規模で、大きな窓からは陽光が差し込み、明るく清潔な雰囲気。館内には休憩施設はないが、入浴料が安いので、観光の途中にぶらりと立ち寄るにはうってつけの温泉施設といえる。
入間の高台にある寺。伊豆国七福神の霊場でもあり、子育布袋尊天[こそだてほていそんてん]を祭る。墓地にあるニール号遭難者招魂碑は、明治7年(1874)に入間沖で坐礁、沈没したフランスの郵便船ニール号の船員を弔った慰霊塔。
ダイビングなどマリンスポーツを楽しめるスポット。7~9月の期間は、シュノーケリング体験と体験ダイビングを行っている。
相模灘と遠州灘を分ける伊豆半島最南端の岬。海から高さ60mの断崖が切り立ち、青い海、褐色の岩、木々の緑が見事なコントラストを見せる。海上に並ぶ伊豆諸島も雄大。先端部には白亜の石廊埼灯台が立ち、その先の崖の途中には石室神社岬、最突端には熊野神社の小さな祠[ほこら]が立つ。周辺の観光を楽しむには「石廊崎オーシャンパーク」が便利。
透明度が抜群でダイビングに最適の海岸。なかでも国立公園、石廊崎と中木の境に位置するヒリゾ浜は、船でしか行くことの出来ない独特の地理的環境から、ありのままの自然が残されている。陸路では行くことができないので、夏期にヒリゾ渡しを行っている。
休耕田を利用した公園。春になると菜の花が咲き乱れ、約3万平方mの広大な敷地が、黄色一色に覆われ、みなみの桜と菜の花まつりが開催される。
伊豆の下賀茂温泉に程近い地にあるイチゴ農園。赤ちゃんの様に大切に育てているというイチゴは、農薬を極力抑え、伊豆の海の塩やビタミン豊富な肥料を使用して、人にも環境にも優しい栽培方法で栽培。高設栽培で通路幅が広いのでベビーカーでもOK。品種は「紅ほっぺ」で、イチゴ狩りは60分食べ放題。完熟したイチゴの甘さを味わってもらいたいと練乳の用意はないが、持込みは自由。贈答用イチゴや、甘さ控えめの大人味のイチゴジャム、西伊豆町の飴屋「菊水」とのコラボでてきたイチゴのタネ入りキャンディ「BABY BERRY CANDY」なども販売。
初心者から経験者まで楽しめる乗馬クラブ。
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