赤塚PA【上り】
24時間営業するコンビニエンスストア「ローソン」と定食メニューやカレーもある牛丼の「吉野家」があり、使い勝手のよい便利なパーキングエリア。フードコートでは、地元・三河産の蒸し鶏と白髭ネギをトッピングした「三河の鶏塩ら~麺」や豊橋の合鴨「あいち鴨」を使用した「あいち鴨の南蛮そば」などのご当地メニューを味わえる。24時間利用可能な「ぷらっとパーク」も併設されており、一般道からもPAの施設を利用できる。
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24時間営業するコンビニエンスストア「ローソン」と定食メニューやカレーもある牛丼の「吉野家」があり、使い勝手のよい便利なパーキングエリア。フードコートでは、地元・三河産の蒸し鶏と白髭ネギをトッピングした「三河の鶏塩ら~麺」や豊橋の合鴨「あいち鴨」を使用した「あいち鴨の南蛮そば」などのご当地メニューを味わえる。24時間利用可能な「ぷらっとパーク」も併設されており、一般道からもPAの施設を利用できる。
大己貴命[おおなむちのみこと]を祀る神社。ケヤキ、クス大樹に囲まれた荘厳な社殿が立つ里宮と、海抜789mの山頂に鎮まる奥宮からなる。
豊川市内を流れるとよがわに住む魚や生物を中心に、国内外の淡水魚など100種約2000匹を展示する「淡水魚水族館ぎょぎょランド」、ヤギやウサギ、モルモットと触れ合える「アニアニまある」などがある公園。夏の水遊びは「水の広場」へ。300平方mの遊水池や根っこの遊水路、噴水などで水遊びが楽しめる。水深は20~30cmなので小さい子どもたちにも人気。令和5年(2023)4月にリニューアル。新しい噴水や大型遊具、飲食物販施設などができた。
三河臨海緑地にある、日本列島のミニチュアを庭園風に作りあげた公園。石や緑で阿蘇山や琵琶湖、富士山など、日本中の観光名所が表現されている。各県それぞれの場所には、県の花や歌を紹介するタイルを設置。散策を楽しみながら、気軽に日本一周を体験してみよう。
豊川体育館から市役所へ向かう道の両側に並ぶ桜並木。約1kmにおよそ270本のソメイヨシノが咲き、開花時期には「とよかわ桜まつり」が開催される。期間中は、「とよかわ桜ガーデン」も開催され、多くのグルメも楽しめ、夜はライトアップされた夜桜も楽しめる。徒歩10分程度の距離にある「佐奈川堤」でも桜を楽しむことができる。
豊川ICと音羽蒲郡ICの間にあるPA。豊川ICから約5kmに位置する。かつては商業施設も存在したが、現在はトイレと自動販売機のみの小ぢんまりとしたPA。飲料をはじめ、パン、お菓子、カップ麺、アイスクリームなどを販売するほか、豊川市のブランド豚を使用したウィンナー、味付けカルビなどの冷凍自販機もある。
旧東海道御油宿と赤坂宿の間、600m余りにわたる約300本の松並木。慶長9年(1604)に徳川家康の命で植樹されたクロマツで、国の天然記念物に指定されている。ボランティアガイドと一緒に歩きながら、より歴史を体感できる(ボランティアガイドは要予約、問合せ先:豊川市観光案内所0533-89-2411)。
豊川閣妙厳寺日本三大稲荷のひとつといわれており、商売繁盛・福徳開運の御利益があるとされる鎮守豊川ダ枳尼真天[だきにしんてん]を祀る。織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の三英傑や大岡越前も信仰した。曹洞宗の寺院で本尊は千手観世音菩薩。狐像がおよそ一千体立ち並ぶ霊狐塚はみどころのひとつ。書院西には妙厳寺庭園がある。御祈祷受付は8時から14時30分まで(無休、1月1~3日は要確認)。
旧東海道の宿場町御油と音羽町赤坂の中間にある御油の松並木は、約600mにわたって約260本のクロマツの並木が続き、当時の面影を残している。十返舎一九[じっぺんしゃいっく]作の「東海道中膝栗毛」の中で、弥次さんと喜田さんがこの場所でキツネに化かされたという話は有名。この資料館では、往時の模型や旅装束などを紹介している。
本宮山麓の高台にある日帰り天然温泉。天気の良い日は豊橋市街や夜景も見渡せる。「空の湯」と「森の湯」は1週間ごとに男女が入れ替えとなり景色や風呂が週替わりで楽しめる。大浴槽をはじめ、リラクゼーション効果のあるジェットバスやジャグジー、電気風呂と盛りだくさん。人気の高濃度炭酸露天風呂だけでなく、高温乾式サウナやオートロウリュウに強冷水深風呂と弱冷水風呂を追加し、「健康促進」と「癒し」と「ととのう」にこだわった施設。
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