
豊川市赤塚山公園
豊川市内を流れるとよがわに住む魚や生物を中心に、国内外の淡水魚など100種約2000匹を展示する「淡水魚水族館ぎょぎょランド」、ヤギやウサギ、モルモットと触れ合える「アニアニまある」などがある公園。夏の水遊びは「水の広場」へ。300平方mの遊水池や根っこの遊水路、噴水などで水遊びが楽しめる。水深は20~30cmなので小さい子どもたちにも人気。令和5年(2023)4月にリニューアル。新しい噴水や大型遊具、飲食物販施設などができた。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
豊川市内を流れるとよがわに住む魚や生物を中心に、国内外の淡水魚など100種約2000匹を展示する「淡水魚水族館ぎょぎょランド」、ヤギやウサギ、モルモットと触れ合える「アニアニまある」などがある公園。夏の水遊びは「水の広場」へ。300平方mの遊水池や根っこの遊水路、噴水などで水遊びが楽しめる。水深は20~30cmなので小さい子どもたちにも人気。令和5年(2023)4月にリニューアル。新しい噴水や大型遊具、飲食物販施設などができた。
旧東海道の宿場町御油と音羽町赤坂の中間にある御油の松並木は、約600mにわたって約260本のクロマツの並木が続き、当時の面影を残している。十返舎一九[じっぺんしゃいっく]作の「東海道中膝栗毛」の中で、弥次さんと喜田さんがこの場所でキツネに化かされたという話は有名。この資料館では、往時の模型や旅装束などを紹介している。
24時間営業するコンビニエンスストア「ローソン」と定食メニューやカレーもある牛丼の「吉野家」があり、使い勝手のよい便利なパーキングエリア。フードコートでは、地元・三河産の蒸し鶏と白髭ネギをトッピングした「三河の鶏塩ら~麺」や豊橋の合鴨「あいち鴨」を使用した「あいち鴨の南蛮そば」などのご当地メニューを味わえる。24時間利用可能な「ぷらっとパーク」も併設されており、一般道からもPAの施設を利用できる。
本宮山麓の高台にある日帰り天然温泉。天気の良い日は豊橋市街や夜景も見渡せる。「空の湯」と「森の湯」は1週間ごとに男女が入れ替えとなり景色や風呂が週替わりで楽しめる。大浴槽をはじめ、リラクゼーション効果のあるジェットバスやジャグジー、電気風呂と盛りだくさん。人気の高濃度炭酸露天風呂だけでなく、高温乾式サウナやオートロウリュウに強冷水深風呂と弱冷水風呂を追加し、「健康促進」と「癒し」と「ととのう」にこだわった施設。
三河臨海緑地にある、日本列島のミニチュアを庭園風に作りあげた公園。石や緑で阿蘇山や琵琶湖、富士山など、日本中の観光名所が表現されている。各県それぞれの場所には、県の花や歌を紹介するタイルを設置。散策を楽しみながら、気軽に日本一周を体験してみよう。
豊川に関する古代から現代までの足跡を紹介する歴史常設展示室と、美術常設展示室、企画展などを開催する市民ギャラリーからなる。別棟の客室では市民呈茶があることも。実習室は絵画や陶芸などの講座やグループの活動にも利用されている。
佐奈川の両岸にある桜並木(であい橋~堺橋)では、川原の菜の花も楽しめる。徒歩10分程度の距離には「桜トンネル」もあり、徒歩15分で「豊川稲荷」も行くことができる。晴れた日は、絶好の散歩コースとなっている。
旧東海道御油宿と赤坂宿の間、600m余りにわたる約300本の松並木。慶長9年(1604)に徳川家康の命で植樹されたクロマツで、国の天然記念物に指定されている。ボランティアガイドと一緒に歩きながら、より歴史を体感できる(ボランティアガイドは要予約、問合せ先:豊川市観光案内所0533-89-2411)。
豊川体育館から市役所へ向かう道の両側に並ぶ桜並木。約1kmにおよそ270本のソメイヨシノが咲き、開花時期には「とよかわ桜まつり」が開催される。期間中は、「とよかわ桜ガーデン」も開催され、多くのグルメも楽しめ、夜はライトアップされた夜桜も楽しめる。徒歩10分程度の距離にある「佐奈川堤」でも桜を楽しむことができる。
豊かな自然環境を生かした県営公園。東三河の自然や景観を表現した修景庭園、昔ながらの水田風景を再現した三河郷土の谷、巨大な木製遊具や東海道の宿場町をテーマに広場を整備した東三河あそび宿などがある。展望ツツジ園からは三河湾や豊川・豊橋の街並みが見渡せる。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。