
東三河ふるさと公園
豊かな自然環境を生かした県営公園。東三河の自然や景観を表現した修景庭園、昔ながらの水田風景を再現した三河郷土の谷、巨大な木製遊具や東海道の宿場町をテーマに広場を整備した東三河あそび宿などがある。展望ツツジ園からは三河湾や豊川・豊橋の街並みが見渡せる。
- 「御油駅」から徒歩23分
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豊かな自然環境を生かした県営公園。東三河の自然や景観を表現した修景庭園、昔ながらの水田風景を再現した三河郷土の谷、巨大な木製遊具や東海道の宿場町をテーマに広場を整備した東三河あそび宿などがある。展望ツツジ園からは三河湾や豊川・豊橋の街並みが見渡せる。
光学式投影機コスモリープシグマと、デジタル式投影機メディアグローブシグマSEを採用したプラネタリウムで、悠久かつ広大な宇宙の様子を再現。投影は、その日の夜に見える星空の生解説、ドーム全体に映し出される星空の下に輝くオーロラの映像と年に数回入れ替えるプラネタリウム番組の3本立てで、約1時間。ドーム入口前には展示コーナーがあり、星空や宇宙などの科学知識を映像で学べる。また、併設する図書館には天文関係の本を集めたコーナーがあり、知識を深めることができる。
豊川ICと音羽蒲郡ICの間にあるPA。豊川ICから約5kmに位置する。かつては商業施設も存在したが、現在はトイレと自動販売機のみの小ぢんまりとしたPA。飲料をはじめ、パン、お菓子、カップ麺、アイスクリームなどを販売するほか、豊川市のブランド豚を使用したウィンナー、味付けカルビなどの冷凍自販機もある。
本宮山麓の高台にある日帰り天然温泉。天気の良い日は豊橋市街や夜景も見渡せる。「空の湯」と「森の湯」は1週間ごとに男女が入れ替えとなり景色や風呂が週替わりで楽しめる。大浴槽をはじめ、リラクゼーション効果のあるジェットバスやジャグジー、電気風呂と盛りだくさん。人気の高濃度炭酸露天風呂だけでなく、高温乾式サウナやオートロウリュウに強冷水深風呂と弱冷水風呂を追加し、「健康促進」と「癒し」と「ととのう」にこだわった施設。
佐奈川の両岸にある桜並木(であい橋~堺橋)では、川原の菜の花も楽しめる。徒歩10分程度の距離には「桜トンネル」もあり、徒歩15分で「豊川稲荷」も行くことができる。晴れた日は、絶好の散歩コースとなっている。
豊川市内を流れるとよがわに住む魚や生物を中心に、国内外の淡水魚など100種約2000匹を展示する「淡水魚水族館ぎょぎょランド」、ヤギやウサギ、モルモットと触れ合える「アニアニまある」などがある公園。夏の水遊びは「水の広場」へ。300平方mの遊水池や根っこの遊水路、噴水などで水遊びが楽しめる。水深は20~30cmなので小さい子どもたちにも人気。令和5年(2023)4月にリニューアル。新しい噴水や大型遊具、飲食物販施設などができた。
豊川に関する古代から現代までの足跡を紹介する歴史常設展示室と、美術常設展示室、企画展などを開催する市民ギャラリーからなる。別棟の客室では市民呈茶があることも。実習室は絵画や陶芸などの講座やグループの活動にも利用されている。
旧東海道御油宿と赤坂宿の間、600m余りにわたる約300本の松並木。慶長9年(1604)に徳川家康の命で植樹されたクロマツで、国の天然記念物に指定されている。ボランティアガイドと一緒に歩きながら、より歴史を体感できる(ボランティアガイドは要予約、問合せ先:豊川市観光案内所0533-89-2411)。
豊川閣妙厳寺日本三大稲荷のひとつといわれており、商売繁盛・福徳開運の御利益があるとされる鎮守豊川ダ枳尼真天[だきにしんてん]を祀る。織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の三英傑や大岡越前も信仰した。曹洞宗の寺院で本尊は千手観世音菩薩。狐像がおよそ一千体立ち並ぶ霊狐塚はみどころのひとつ。書院西には妙厳寺庭園がある。御祈祷受付は8時から14時30分まで(無休、1月1~3日は要確認)。
旧東海道の宿場町御油と音羽町赤坂の中間にある御油の松並木は、約600mにわたって約260本のクロマツの並木が続き、当時の面影を残している。十返舎一九[じっぺんしゃいっく]作の「東海道中膝栗毛」の中で、弥次さんと喜田さんがこの場所でキツネに化かされたという話は有名。この資料館では、往時の模型や旅装束などを紹介している。
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