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ブルーメの丘は酪農・ふれあい・体験をテーマとした公園。園内では四季折々の花々が咲き誇り、春にはチューリップ、夏はひまわり、秋はコスモスが楽しめる。また、人気の動物カンガルーとのふれあい体験や、ピザ窯でのピザ作り体験、BBQや飯盒炊飯体験など体験施設も充実。さらには大型バギーや芝すべり等自然の中で遊ぶことができる。高さ17mのドイツ製巨大アスレチック「アルプスジム」もおすすめ。
昭和5年(1930)の建築。平成13年(2001)に廃校になったが、アニメ『中二病でも恋したい』に登場する高校のモデルになった学校で、多くのドラマや映画の撮影場所になっている。土・日曜、祝日のみ見学可能。
宝殿ケ岳山頂にあった神社の別当寺として建立された浄土宗の寺。「さつき寺」の名があるだけに、6月上旬から中旬にかけて花の時期には、約1000株の見事なサツキが境内に咲き競う。特に樹齢380年の大サツキは高さが2mを超える見事なもの。寺は人の集まる処、そこには笑いあり涙あり、そして出逢いがあり、法話、噺、随時聞くことができる。
別名「藤の寺」と呼ばれる古刹。境内には松尾芭蕉の句碑や、近辺では珍しい閻魔堂が建つ。本堂横には600~700年前に建てられた、国指定の重文である石塔も。本尊は33年に一度開帳する秘仏。5月上旬~中旬が藤の花の見頃。
グリム童話をモチーフにしたオートキャンプ場。森の中に2種類のコテージと3種類のオートキャンプサイト、子どもたちに人気の大型遊具や木工体験施設などがある。年間を通じて、さまざまなイベントも開催。木の実や枝を使って木工作する森の学校、生地作りから焼き上げまで家族みんなで楽しめるバームクーヘン作り、そうめん流しや草木染め、ドラム缶風呂体験が人気だ。
長年、静岡で醸造店を経営している山中兵右衛門[ひょうえもん]の本宅を資料館として公開。四百年におよぶ近江日野商人の歴史と商法を学ぶことができる。
標高300~400mの赤松の多い谷間、約4万平方mにほんしゃくなげが群生している。しゃくなげは高山植物で、普通は800~1000mの高所に自生しているが、ここでは低地に、しかも群生しているということで大変珍しく昭和6年(1931)に国の天然記念物に指定されている。4月下旬~5月上旬の開花時期には、ほんしゃくなげを観賞する多くの人で賑わう。
1万2000平方mにダリアが1万2000本、120種類。5~6月には牡丹、芍薬、クレマチス、藤などが開花する。芍薬は黄色などの新品種などが開花。
日野は、古く江戸時代より近江八幡・五個荘商人とともに栄えた日野商人の町。かつての豪商たちの邸宅が現在も保存されている。当時の面影が残るのは中心市街の大窪の西に続く岡本町、南の清水町、東の新町あたり。ノスタルジックな散策を楽しもう。日野が生んだ感応丸という薬は、日野商人の行商に大いに貢献し、日野は薬の街としても知られた。今も「萬病感応丸」の看板のある旧正野薬店など、古い商家が町並みに残り、落ち着いた情緒が漂っている。
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