
海中展望塔
串本海中公園内にある海中展望塔。水族館から歩いて約3分、沖合140mに建っており、塔内からは水深6mの海中景観を観察することができる。そこには自然のサンゴが群生し、温帯と亜熱帯の生き物が混じって暮らしている。塔内を囲むグレ(メジナ)の群れは壮観。水族館で学んだことを実際に目にすることができるのも醍醐味。
- 「紀伊有田駅」から徒歩23分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
串本海中公園内にある海中展望塔。水族館から歩いて約3分、沖合140mに建っており、塔内からは水深6mの海中景観を観察することができる。そこには自然のサンゴが群生し、温帯と亜熱帯の生き物が混じって暮らしている。塔内を囲むグレ(メジナ)の群れは壮観。水族館で学んだことを実際に目にすることができるのも醍醐味。
串本海中公園センター内にあるスノーケリングビーチと宿泊コテージ施設。ビーチの磯の海では数々のサンゴ、温帯と亜熱帯の生き物の観察など、黒潮の恵みを直に体験することができる。ビーチに面した宿泊コテージでは、ビーチサイドで過ごす理想のリラクゼーションを満喫し、日中は目の前のビーチでスノーケリングも。串本の海で遊び、泊まる、特別な体験がある。
国の名勝・天然記念物「橋杭岩」を眼前に眺望できる道の駅。施設2階には橋杭岩のジオラマや展望デッキも備えている。串本町は全国屈指の漁業の町として栄えていることから、施設内の物産販売施設には南紀の珍味・うつぼ揚煮やマグロの内蔵や胃の加工品、クジラの皮などが揃っている。またテイクアウトで味わえる浜ゆで貝や地元のポンカンを使った名物ポンカンソフトなども人気の一品。
弁天前定置水産直営の天然の釣堀で、定置網に入ったハマチ・イサキ・アジ・マダイなどを放流している。初心者でも楽しく海釣を体験でき、釣った魚は持ち帰れるほか、自宅等への宅配便の手配も可能(送料別途必要)。レストランでは、定置網でとれた新鮮な魚料理をはじめ、夏はアワビ、冬は伊勢エビの期間限定メニューが人気。
潮岬へと続く坂道にある展望公園。ここからは、上浦・下浦の2つの浜にはさまれた串本の町並みがよく望める。大島・橋杭岩・熊野灘・枯木灘などを一望できるビューポイント。
カヌー、パドル、ライフジャケットなど必要備品一式で3300円~と手ごろで、靴1100円などの別途有料レンタルもある。古座駅からスタート地点まではタクシーが便利。明神橋より下流スタート3300円。上流スタート3850円。時期によってコースの制限あり。
日本最古の石造灯台。イギリス人が設計と建設にあたり、明治3年(1870)に初点灯。現在は自動点灯の無人灯台のため、内部は非公開になっている。スイセンの名所としても知られ、12~2月になると花が咲き、周囲はさわやかな香りで包まれる。かつて常駐していたイギリス人技師が植えたものと言われている。
幕末のペリー浦賀来航の62年前、寛政3年(1791)に2隻の米国商船が大島に寄航、貿易を申し込んできた。これが初めて公文書に記された日米間の接触で、その歴史的場所に建てられた記念館。館内には、当時の様子をジオラマで展示。商船レイディ・ワシントン号の模型や修交に関する文献、写真なども見ることができる。所要20分。
江戸時代の画家、円山応挙と長沢芦雪の美術館。昭和36年(1961)、無量寺境内に建てられた。収蔵作品には、応挙の『波上群仙図』、芦雪の『龍虎図』などがある。応挙、芦雪の障壁画55面が国の重要文化財。
潮岬の南端にある展望台。7階の展望室は海抜100mで、眼前に広がる太平洋の広大なパノラマがすばらしい。天気のいい日には、遠く那智山まで見渡せる。入館すれば、潮岬を訪れた証しとして、「本州最南端訪問証明書」も発行してもらえる。また岬の突端には、「望楼の芝」とよばれる10万平方mに及ぶ芝生が広がっている。レストランでは地元の食材を使ったメニューが豊富に取り揃えられている。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。