
道の駅 くしもと橋杭岩
国の名勝・天然記念物「橋杭岩」を眼前に眺望できる道の駅。施設2階には橋杭岩のジオラマや展望デッキも備えている。串本町は全国屈指の漁業の町として栄えていることから、施設内の物産販売施設には南紀の珍味・うつぼ揚煮やマグロの内蔵や胃の加工品、クジラの皮などが揃っている。またテイクアウトで味わえる浜ゆで貝や地元のポンカンを使った名物ポンカンソフトなども人気の一品。
- 「紀伊姫駅」から徒歩19分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
国の名勝・天然記念物「橋杭岩」を眼前に眺望できる道の駅。施設2階には橋杭岩のジオラマや展望デッキも備えている。串本町は全国屈指の漁業の町として栄えていることから、施設内の物産販売施設には南紀の珍味・うつぼ揚煮やマグロの内蔵や胃の加工品、クジラの皮などが揃っている。またテイクアウトで味わえる浜ゆで貝や地元のポンカンを使った名物ポンカンソフトなども人気の一品。
紀伊半島南端、太平洋に浮かぶ大島。周辺の海は透明度が高く、スキューバダイビングやシーカヤックの基地で有名だ。サイトは南海岸の大草原に位置し、夜は満天の星空を仰ぐことができる。コインランドリー、露天風呂など設備も充実。提携施設には人気のトルコランプ作りやシーカヤック、無人島ツアーなど体験メニューも揃っている。
カヌー、パドル、ライフジャケットなど必要備品一式で3300円~と手ごろで、靴1100円などの別途有料レンタルもある。古座駅からスタート地点まではタクシーが便利。明神橋より下流スタート3300円。上流スタート3850円。時期によってコースの制限あり。
串本海中公園センター内にあるスノーケリングビーチと宿泊コテージ施設。ビーチの磯の海では数々のサンゴ、温帯と亜熱帯の生き物の観察など、黒潮の恵みを直に体験することができる。ビーチに面した宿泊コテージでは、ビーチサイドで過ごす理想のリラクゼーションを満喫し、日中は目の前のビーチでスノーケリングも。串本の海で遊び、泊まる、特別な体験がある。
幕末のペリー浦賀来航の62年前、寛政3年(1791)に2隻の米国商船が大島に寄航、貿易を申し込んできた。これが初めて公文書に記された日米間の接触で、その歴史的場所に建てられた記念館。館内には、当時の様子をジオラマで展示。商船レイディ・ワシントン号の模型や修交に関する文献、写真なども見ることができる。所要20分。
黒潮が近くを流れる南紀串本町田原川河口横に広がる白砂の海岸。人が少なくゆったりと楽しめる海水浴場。2024年は串本町管理の監視員が6月29日~8月31日まで常駐するので安心。左前方は港の堤防があるが、紀伊大島が望め、眺めも良好。すぐ裏に「国民宿舎あらふねリゾート」があり、泊りがけで行くのに便利。またこの場所は冬場は海霧スポットとしても有名で、放射冷却が起こるような寒くて風のない日の太陽が昇る時刻には海霧が見られ、写真愛好家に人気の場所。
東経135度46分、北緯33度26分に位置する本州最南端の地。望楼の芝と呼ばれる広場やキャンプ場、展望所潮岬灯台があり、太平洋の水平線が180度以上広がる雄大な眺めを一望できる。
日本最古の石造灯台。イギリス人が設計と建設にあたり、明治3年(1870)に初点灯。現在は自動点灯の無人灯台のため、内部は非公開になっている。スイセンの名所としても知られ、12~2月になると花が咲き、周囲はさわやかな香りで包まれる。かつて常駐していたイギリス人技師が植えたものと言われている。
約500mの砂浜。左には名勝天然記念物橋杭岩。正面には紀伊大島。右にはくしもと大橋と潮岬。4~10月営業。夏は海水浴、その他の月はシーカヤック・SUPが楽しめる。海の家は、売店、シャワー、コインロッカー、トイレが完備。
串本海中公園は日本で最初に指定された海中公園地区。その海は黒潮の影響を強く受けて年中暖かく、様々なサンゴの群生が広がり、温帯と熱帯の生き物が入り混じって生息する世界でも希少な価値をもつ。園内のセンターでは、水族館で海や生き物について学ぶことができ、海中展望塔や海中観光船で実際に自然の海の中を観察することができる。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。