
浦富海水浴場
浦富海岸は、「日本の渚百選」「平成にっぽん観光地100選」に選ばれたこともある美しい海岸。そんな海岸にある、県内随一の海水浴場だけあって、海水の透明度は抜群。波も穏やかなので、夏には多くの家族連れなどで賑わう。洞門や奇岩を眺めながらの海水浴を楽しもう。
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浦富海岸は、「日本の渚百選」「平成にっぽん観光地100選」に選ばれたこともある美しい海岸。そんな海岸にある、県内随一の海水浴場だけあって、海水の透明度は抜群。波も穏やかなので、夏には多くの家族連れなどで賑わう。洞門や奇岩を眺めながらの海水浴を楽しもう。
岩井温泉の守り神の御井神[みゆのかみ]をまつる神社。創建は弘仁2年(811)、『延喜式』にも記された古社である。神社に向かう石段の麓にある旧岩井小学校の校門のそばには、約1300年前創建の岩井廃寺(弥勒寺)三重塔の心礎(史跡)が残っている。地元では古くから「鬼の碗」[おにのわん]とよばれてきた、穴のあいた巨大な岩で、横3.63m、縦2.36mと、日本最大級の大きさを誇る。
山陰海岸ジオパークの拠点施設として、その魅力をさまざまな資料や映像で紹介している。特に水槽での飼育展示や3D映像は、来館者に人気がある。体験コーナーでは、山陰海岸の岩石や砂、生き物を観察することができ、さまざまな学習相談にも対応している。また、年間を通して、野外観察会や講座なども行っている。
駅名の「きなんせ」とは鳥取県の方言で「おいでください」という意味で、“岩美町の魅力を体感しに来てほしい”との思いが込められている。駅舎内には、農産品や町内の漁港で獲れた鮮魚、山菜の加工品など幅広い商品が並ぶ直売コーナーのほか、レストランや焼き菓子専門店、交流・研究室、コンビニなどが揃う。生簀のあるレストラン「海陽亭」では、季節ごとの魚介を味わえる定食や丼が好評。軽食コーナーの「いわみのおばちゃん家」では、観光スポット由来の「千貫松カレー」やサバの竜田揚げをサンドした「さばたつバーガー」などが人気。
山陰海岸ジオパークの中の浦富海岸は、花崗岩が海に迫る、変化に富んだリアス海岸。城原周辺は浦富海岸の中でも代表的な景勝地で、海域公園にも指定されている。この近辺の海は透明度が高く、波が穏やかなときは25mにも達する。北に並ぶ無人の島々は菜種五島[なたねごとう]とよばれ、春には菜の花が咲く。浦富海岸は、遊覧船やカヌーツーリングで探勝したり、絶壁に沿った自然探勝路をたどることもできる。
岩美町の南、標高400mの唐川集落にある日本三大カキツバタ自生地の一つ。約1万平方mの唐川湿原(天然記念物)は、例年5月下旬~6月上旬に咲くカキツバタの群落で有名。ここのカキツバタは別の土地に移植しても根付かない特性がある。また、モウセンゴケなどの食虫植物も自生している。
カヌーやシュノーケル、スタンドアップパドルなどアウトドアアクティビティを提供する体験施設。ユネスコ(世界ジオパーク)に認定された山陰海岸の中でも屈指の透明度を誇る浦富海岸の海を、一緒に楽しもう。カヌーは網代港から出て東大島で折り返す所要3時間のコースで2名から。初心者でも安心のおすすめコース。大人6600円、小学3年~中学生4400円。
岩井温泉で唯一の日帰り温泉施設。男女それぞれの大浴場に、48℃の源泉を湯量調節して適温にした上で掛け流す。歴史深い名湯を気軽に満喫できる。
参加者で力を合わせて網を引く、地引き網体験。採れた魚は全て持ち帰り可能。1網8万円(40名程度の申し込みで実施可能、団体のみ)。
複雑に入り組んだ、リアス式の海岸線に沿って巡る遊覧船。網代港近くの沓井大橋から出港し、千貫[せんがん]松島や菜種五島といった名勝を、船長のガイドで巡る。断崖の近くまで船が進むので、デッキはもちろん、船内でも雄大な眺めをゆっくりと楽しめる。所要40分。
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