
高茂岬
西海半島西南端、豊後水道に突きだした岬。宇和海の紺碧の海から100m近い入り組んだ断崖がそそり立つ。岩礁に黒潮の波が砕け散る様は豪快で、足摺宇和海国立公園のなかでも代表的な景勝地の一つとされている。崖上には灯台が立ち、夕日の美しい岬としても有名。天気のいい日には九州も遠望できる。秋には野地菊やススキの風景が美しく、また小型の鷹、サシバの鷹渡りの拠点としても知られている。秋の空に群舞する鷹の姿は一度見てみたいもの。
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西海半島西南端、豊後水道に突きだした岬。宇和海の紺碧の海から100m近い入り組んだ断崖がそそり立つ。岩礁に黒潮の波が砕け散る様は豪快で、足摺宇和海国立公園のなかでも代表的な景勝地の一つとされている。崖上には灯台が立ち、夕日の美しい岬としても有名。天気のいい日には九州も遠望できる。秋には野地菊やススキの風景が美しく、また小型の鷹、サシバの鷹渡りの拠点としても知られている。秋の空に群舞する鷹の姿は一度見てみたいもの。
サッカーからグラウンドゴルフまで楽しめる多目的グラウンドや、テニスコート6面を備えた運動公園。御荘公園(入園無料)の南レクジャンボプール(料金:640円、時間:10~17時、日曜、祝日は9時~、7~8月の営業期間中無休)には造波プールや50mのスライダープールなど各種プールが揃っている。また、プール近隣には、御荘湾が見渡せる松軒山公園(入園無料)がある。
昭和53年(1978)久良湾の海底に原型のまま沈んでいるところを発見され、引き上げられた紫電改は、ゼロ戦に代わる新鋭機として終戦間際に開発投入された幻の戦闘機。現存する4機のうち国内で唯一の機体が、恒久の平和を願うシンボルとして展示されている。
平城天皇の勅願により、弘法大師が1本の霊木から薬師如来、阿弥陀如来、十一面観世音菩薩を刻んで開基。1番札所から一番遠いため四国霊場の裏関所とよばれる。
外泊地区にある小さな集落。入江に面した急斜面に、石垣を高々と巡らした約50軒の民家が山の中腹まで続き、独特の家並みを形成する。軒に達するほどの石垣は、外洋からの強風や塩害から家を守るために造られたもので、その景観から石垣の里として知られている。その独特の景観は「日本の美しい村コンテスト」で農林水産大臣賞にも選定された。
多彩な運動施設を完備する愛南町民が憩う総合運動公園。春にはソメイヨシノを中心とする約3000本の桜が咲き乱れる。ぼんぼりが照らし出す夜桜も圧巻。
御荘公園の向かいにある公園で、小高い山の展望台からは周囲の山々や御荘湾、晴天時は九州まで絶景を見渡すことができる。山の斜面には遊具が多数設置され、家族連れにも人気。梅林園には8500本の梅の木があり、早春は園内に梅の香りが広がる。梅の見本園では梅の名札を確認しながら花見を楽しめる。
山の中腹につくられたキャンプ場で日帰りバーベキューが楽しめる。周辺は桜やつつじもみどころのひとつ。山ひとつ隔てて総合運動施設南レク城辺公園がある。※オートキャンプ場ではないので注意。
馬瀬山の麓に広がる植物園。クチナシ・キンモクセイ・ジンチョウゲ・アベリアなど、香りの強い花木が30種以上、3万本が植えられている。四季を通じて色鮮やかな花も咲かせ、園内には休憩所、遊歩道が整備されている。所要45分。
宇和海海中公園に浮かぶ周囲6kmの小島。ビロー樹などの亜熱帯植物が茂り、野生の猿や鹿も生息する。島南端には鹿島のうどと呼ばれる洞窟がある。ダイビングなどマリンレジャーのメッカでもある。
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