
小さなガラス工房 透千(とーち)
小学生以上なら誰でも吹きガラス体験ができる。1200度に溶けたガラスを膨らませて、形を整えて、オンリーワンのガラスを作ってみよう。できたグラスは、後日受け取りか配送(送料別)。グラス1個3300円~。小学生未満は同伴で見学のみ可。
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小学生以上なら誰でも吹きガラス体験ができる。1200度に溶けたガラスを膨らませて、形を整えて、オンリーワンのガラスを作ってみよう。できたグラスは、後日受け取りか配送(送料別)。グラス1個3300円~。小学生未満は同伴で見学のみ可。
土佐の戦国武将・長宗我部氏が居城とした岡豊城は、高知県のほぼ中央、高知平野北辺の国分川を望む標高97mの岡豊山に築かれた。岡豊城跡には、土を盛り上げた土塁[どるい]・石積みや竪堀[たてほり]などが残っており、四国の戦国期城郭を代表する遺跡として国史跡に指定されている。この城跡は2019年3月まで、毎週土・日曜、祝日にガイドが無料で案内してくれる。また、2019年2月まで詰[つめ]に設置する櫓[やぐら]からは長宗我部氏の目線で眺望を楽しめる。岡豊城は平成29年(2017)4月に「続日本100名城」に選出された。
高知自動車道で唯一のサービスエリア。須崎名物「鍋焼きラーメン」や「土佐のあかうしハンバーグ」、「藁焼き鰹のたたき定食」などが自慢のメニュー。四万十ウナギを使用した、濃厚な味わいでフワフワな「四万十鰻重」も味わえる。交通情報や周辺の観光スポットを案内するインフォメーション窓口、ベビーコーナーなどが備わっていて、子ども連れや情報収集のサポートにも対応する。売店では、高知銘菓・鰹のたたき・柚子商品・芋けんぴなど、高知を感じられるみやげ品を数多く揃えている。
四国を代表する戦国武将・長宗我部氏の居城、国史跡・岡豊城跡に立つ歴史系総合博物館。2階は長宗我部氏の興亡をたどる資料や岡豊城跡の出土遺物を展示、3階総合展示室では土佐の歴史・文化・くらしを総合的に紹介している。館の周辺は「国史跡・岡豊城跡」のほか、一角に19世紀初めの登録有形文化財「旧味元家住宅主屋」1棟を移築するなど岡豊山歴史公園として整備されており、散策しながら城跡や民家の学習をしたり、桜をはじめ四季折々の草花を楽しむことができる。
ブーゲンビレアをはじめ、約200種の花々が年中美しく咲き誇る観光農園。フルーツ券で減農薬エコ栽培の甘いメロンとスイカが食べられるのもうれしい。1月~5月下旬はイチゴ狩り(1~3月1980円、4月~5月下旬1780円)も楽しめる。
南国市北部の山あいに広がる白木谷地区の林道沿いに、紅梅や白梅を植栽。毎年2月中旬頃に一斉に咲き誇り、のどかな里山に春の訪れを告げる。白木谷国際現代美術館にもぜひ立ち寄ってみよう。
南国市の山間に鳥居杉とよばれる不思議な巨木がある。神社の参道両脇に2本の杉が立ち、地上5mあたりで枝が水平に延びてH状に連結。まるで鳥居のように見える。しっかり結ばれているため、縁結びのご利益があるともされる。
珍鳥オナガドリ(特別天然記念物)は、江戸時代に土佐で作られたニワトリの一品種。天然記念物に指定された大正12年(1923)当時、原種の尾羽は2m足らずだったが、現在は10m以上もの長さに改良されている。
太平洋を見下ろす高台にあり、西の方向に桂浜を見下ろす。弘法大師が航海安全を祈って刻んだ十一面観世音菩薩が本尊。金剛力士立像は国の重要文化財に指定。
ごめん・なはり線は見晴らしのよい高架が多く、車窓からの眺めが抜群。後免駅からしばらくの間、主に田園地帯をのんびり走る。あかおか駅以東は海岸沿いとなり、太平洋を見渡しながらの旅が楽しめる。車両にも注目。展望デッキ車両は、海側にのみオープンデッキが開いているアイデアものだ。格別派手なのが阪神タイガース応援列車で、あのユニフォームそのままの縞々模様にビックリ。やなせたかしさん作による各駅キャラも楽しく、何かとユニークな路線だ。
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