
八葉山禅師峰寺
太平洋を見下ろす高台にあり、西の方向に桂浜を見下ろす。弘法大師が航海安全を祈って刻んだ十一面観世音菩薩が本尊。金剛力士立像は国の重要文化財に指定。
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太平洋を見下ろす高台にあり、西の方向に桂浜を見下ろす。弘法大師が航海安全を祈って刻んだ十一面観世音菩薩が本尊。金剛力士立像は国の重要文化財に指定。
南国市北部の山あいに広がる白木谷地区の林道沿いに、紅梅や白梅を植栽。毎年2月中旬頃に一斉に咲き誇り、のどかな里山に春の訪れを告げる。白木谷国際現代美術館にもぜひ立ち寄ってみよう。
聖武天皇が各国に1カ寺ずつ開いた国分寺の1つで、四国霊場第29番札所。みどころの多い古刹で、長宗我部氏が再建したこけら葺き寄棟造の金堂、木造薬師如来2体、梵鐘は国の重要文化財。
南国市の山間に鳥居杉とよばれる不思議な巨木がある。神社の参道両脇に2本の杉が立ち、地上5mあたりで枝が水平に延びてH状に連結。まるで鳥居のように見える。しっかり結ばれているため、縁結びのご利益があるともされる。
土佐の戦国武将・長宗我部氏が居城とした岡豊城は、高知県のほぼ中央、高知平野北辺の国分川を望む標高97mの岡豊山に築かれた。岡豊城跡には、土を盛り上げた土塁[どるい]・石積みや竪堀[たてほり]などが残っており、四国の戦国期城郭を代表する遺跡として国史跡に指定されている。この城跡は2019年3月まで、毎週土・日曜、祝日にガイドが無料で案内してくれる。また、2019年2月まで詰[つめ]に設置する櫓[やぐら]からは長宗我部氏の目線で眺望を楽しめる。岡豊城は平成29年(2017)4月に「続日本100名城」に選出された。
日本の機械工学の基礎を築いた「からくり半蔵」こと細川頼直。出身地の南国市にある道の駅南国風良里にからくり時計を設置。毎正時ごとに茶運び人形が登場する。また「ショップ風良里」では高知の銘菓や鰹のタタキ、四万十のりなど南国土佐の物産を中心に幅広く取り揃えている。カフェレスト風良里では、モーニングバイキングを行っている。
ごめん・なはり線は見晴らしのよい高架が多く、車窓からの眺めが抜群。後免駅からしばらくの間、主に田園地帯をのんびり走る。あかおか駅以東は海岸沿いとなり、太平洋を見渡しながらの旅が楽しめる。車両にも注目。展望デッキ車両は、海側にのみオープンデッキが開いているアイデアものだ。格別派手なのが阪神タイガース応援列車で、あのユニフォームそのままの縞々模様にビックリ。やなせたかしさん作による各駅キャラも楽しく、何かとユニークな路線だ。
入浴料のみで温泉はもちろん、温泉水プールやジムも利用できる複合温泉施設。また、健康レッスンにも参加でき、体を動かした後は、露天風呂はじめ7種類の風呂やミストサウナを含む2種類のサウナで気持ちよく汗を流そう。
小学生以上なら誰でも吹きガラス体験ができる。1200度に溶けたガラスを膨らませて、形を整えて、オンリーワンのガラスを作ってみよう。できたグラスは、後日受け取りか配送(送料別)。グラス1個3300円~。小学生未満は同伴で見学のみ可。
南国ICと高知ICの間に位置する、高知自動車道で唯一のサービスエリア。高知市の陸の玄関口にあたり、漫画家はらたいら氏作のクジラたちが並ぶ広場がある。土佐の海の幸、山の幸が堪能できるフードコートでは、高知特産のミョウガ・ショウガ・カツオなど、地元食材を生かした料理が自慢。「鰹タタキ丼」や「ちりめん丼」、須崎のご当地ラーメン「鍋焼きらぁめん」など、土佐の味覚を堪能できる。一般道からも施設を利用できるウェルカムゲート(6~21時)があるほか、ドッグラン(6~21時)も設置されている。
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