
轟の滝公園
流れ落ちる水の音が雷のように聞こえることからその名が付けられた。滝の高さは約11m、滝壺の面積は約2500平方mで、平坦地の滝にしては大規模なもの。周辺は轟の滝公園として整備されていて、特に滝見橋からの眺めはすばらしい。
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流れ落ちる水の音が雷のように聞こえることからその名が付けられた。滝の高さは約11m、滝壺の面積は約2500平方mで、平坦地の滝にしては大規模なもの。周辺は轟の滝公園として整備されていて、特に滝見橋からの眺めはすばらしい。
嬉野の地で古くから宗廟の神社と尊崇されている神社。海神の娘で、竜宮城の乙姫・豊玉姫を祀る。境内には、豊玉姫の遣いとされる白なまずを祀ったなまず社もあり、美肌を願う女性が参拝するという。
嬉野茶発祥の地、不動山入口平野に位置し旧長崎街道を背にして俵坂関所跡のすぐ下、まわりをみどりのジュータン茶畑に囲まれた大自然いっぱいの中で茶の仕上製造工場を見学しながら出来たて、炒りたての緑茶や紅茶を工場価格にて購入できる。全国でも珍しい「釜炒りカテキン」や「水出し煎茶」各1080円が人気。ほかに、お茶を使ったソフトクリーム300円やお茶の葉佃煮680円、茶そば500g756円なども販売。
椎葉川に架かるほたる橋を渡ると、純和風の宿・椎葉山荘が現れる。大浴場や露天風呂では、嬉野の美肌の湯がゆっくり楽しめる。離れ形式の客室が豊かな緑の中に点在し、宿泊もおすすめだ。和室と洋室のある客室には、内風呂にも温泉をたたえる。季節毎に献立が替わる夕食は、近海の魚介や大正屋特選牛など満足のいくものばかり。日帰り入浴は別棟のしいばの湯で受け付けている。
嬉野温泉から車で約20分の岩屋川内川上流では毎年5月下旬から6月にかけて、暗闇に光をともして飛び交うゲンジボタルを観賞できる。一部の旅館では、宿泊者を対象に観賞バスを運行してくれるサービスも行っている。
慶長19年(1614)、鍋島茂教によって創建された曹洞宗の禅寺。不動堂には、藤原時代後期のものと推定される木彫の不動明王と2体の童子像が安置されている。いずれも国指定の重要文化財だ。不動堂は閉まっていることもある(要問合せ)。
老朽化で平成17年(2005)に解体された公衆浴場古湯が、平成22年(2010)にシーボルトの湯として復活した。名前は嬉野にドイツ人医師・シーボルトが訪れた記録があることから名付けられた。建物はトンガリ屋根のゴシック調で、大正時代に作られたままの姿を再現しているが、全館バリアフリーに対応している。貸切湯もあり2500円で利用できる(1室50分)。
大正14年(1925)創業、きめこまやかな気配りが行き届いた老舗旅館で、日帰り入浴も可能だ。施設自慢の湯は、広く明るく開放的な情緒たっぷりの四季の湯で堪能できる。嬉野温泉は肌にうるおいを与える美肌の湯として知られ、入浴後は肌がつるつるに。姉妹館「椎葉山荘」には大露天風呂「しいばの湯」がある。
17世紀の長崎街道の町並みを再現。茶屋や旅篭[はたご]が立ち並び、街道ではガマの油売りなどの大道芸も見られる。葉隠忍者のショーが行われる忍者屋敷などみどころいっぱい。レンタル忍者服1着1000円~。辻占い2000円も人気。
自家源泉を保有し、ひと晩かけて冷ました加水なしの源泉かけ流しの湯が楽しめる宿。人気の温泉は男湯、女湯とも内湯天然岩風呂で、日帰りで利用することができる。
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