
うれしのお茶ちゃ村
嬉野茶発祥の地、不動山入口平野に位置し旧長崎街道を背にして俵坂関所跡のすぐ下、まわりをみどりのジュータン茶畑に囲まれた大自然いっぱいの中で茶の仕上製造工場を見学しながら出来たて、炒りたての緑茶や紅茶を工場価格にて購入できる。全国でも珍しい「釜炒りカテキン」や「水出し煎茶」各1080円が人気。ほかに、お茶を使ったソフトクリーム300円やお茶の葉佃煮680円、茶そば500g756円なども販売。
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嬉野茶発祥の地、不動山入口平野に位置し旧長崎街道を背にして俵坂関所跡のすぐ下、まわりをみどりのジュータン茶畑に囲まれた大自然いっぱいの中で茶の仕上製造工場を見学しながら出来たて、炒りたての緑茶や紅茶を工場価格にて購入できる。全国でも珍しい「釜炒りカテキン」や「水出し煎茶」各1080円が人気。ほかに、お茶を使ったソフトクリーム300円やお茶の葉佃煮680円、茶そば500g756円なども販売。
応安2年(1369)に開山したと伝えられる臨済宗南禅寺[りんざいしゅうなんぜんじ]派の寺。境内の敷地はおよそ1万平方m。本尊は木造の薬師如来で仏師・運慶[うんけい]の作といわれる。周辺は老楠が茂り、荘厳な雰囲気が漂う。
17世紀の長崎街道の町並みを再現。茶屋や旅篭[はたご]が立ち並び、街道ではガマの油売りなどの大道芸も見られる。葉隠忍者のショーが行われる忍者屋敷などみどころいっぱい。レンタル忍者服1着1000円~。辻占い2000円も人気。
椎葉川に架かるほたる橋を渡ると、純和風の宿・椎葉山荘が現れる。大浴場や露天風呂では、嬉野の美肌の湯がゆっくり楽しめる。離れ形式の客室が豊かな緑の中に点在し、宿泊もおすすめだ。和室と洋室のある客室には、内風呂にも温泉をたたえる。季節毎に献立が替わる夕食は、近海の魚介や大正屋特選牛など満足のいくものばかり。日帰り入浴は別棟のしいばの湯で受け付けている。
嬉野温泉から車で約20分の岩屋川内川上流では毎年5月下旬から6月にかけて、暗闇に光をともして飛び交うゲンジボタルを観賞できる。一部の旅館では、宿泊者を対象に観賞バスを運行してくれるサービスも行っている。
美肌の湯とうたわれる嬉野温泉にある、源泉を持つ公衆浴場。地元客はもちろん、観光客からの人気も高い。とろっとした湯は美肌の湯ならでは。さらに、質の高い源泉を貸切で楽しめる5つの貸切風呂も完備。半露天、檜、打たせ湯など、好きな様式を選べるのも魅力。食事処や待合室、休憩室も整っている。
不動山に嬉野茶栽培の基礎が築かれた当時の茶樹で、江戸時代に嬉野茶の茶祖、吉村新兵衛が植えたものといわれる。樹齢350年以上、樹高4.6mの大樹(天然記念物)。
窯元まで足を運びたいけれど時間がない人や、窯元巡りの下調べをしたい人におすすめ。7の窯元や商社の製品を展示販売しているほか、絵付け体験1100円~(送料別途)、手びねり体験(2時間以内2860円、要予約)もできる。
慶長19年(1614)、鍋島茂教によって創建された曹洞宗の禅寺。不動堂には、藤原時代後期のものと推定される木彫の不動明王と2体の童子像が安置されている。いずれも国指定の重要文化財だ。不動堂は閉まっていることもある(要問合せ)。
大正14年(1925)創業、きめこまやかな気配りが行き届いた老舗旅館で、日帰り入浴も可能だ。施設自慢の湯は、広く明るく開放的な情緒たっぷりの四季の湯で堪能できる。嬉野温泉は肌にうるおいを与える美肌の湯として知られ、入浴後は肌がつるつるに。姉妹館「椎葉山荘」には大露天風呂「しいばの湯」がある。
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