
遊びの原
吉野ケ里歴史公園の古代の原ゾーン内にある。物見櫓風の展望台やローラー滑り台、ふわふわドームなど10種類の遊具が楽しめる。
- 「神埼駅」から徒歩17分
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吉野ケ里歴史公園の古代の原ゾーン内にある。物見櫓風の展望台やローラー滑り台、ふわふわドームなど10種類の遊具が楽しめる。
吉野ヶ里遺跡で知られる吉野ヶ里町に位置する「アドベンチャーバレーSAGA」内にある自然共生型アウトドアパーク。施設の最大の特徴は、環境への負荷を最低限に抑え、森の木をそのまま利用した複合型のアスレチック施設。ダイナミックでスリリングな「アドベンチャーコース」、身長110cmの子どもから遊べる「キャノピーコース」、九州唯一で小さな子どもでも楽しめる「キッズコース」の3コース。また、3本のジップスライドで最長約270mを滑り降りる「ジップトリップコース」も人気。
国道385号沿いで、福岡県との県境、標高340mに位置し、景色がすばらしく、天気のいい日は遠くに雲仙普賢岳が見える。直売所では、地場産の新鮮野菜、果物が並び、お食事処では、旬の野菜を使った野菜ジュース、瓦そば、果実工房新SUNでは季節のフルーツを使ったジュレ・タルトが楽しめる。農産物加工所、パン工房もあり、給水所では湧水を無料で汲める。近隣の吉野ケ里歴史公園にも足をのばしてみると楽しい。
広々とした露天風呂や内湯のほか、和室休憩室付きの家族風呂や岩盤浴も揃った「お茶」をテーマにした日帰り温泉施設。バーベキュー広場やグラウンドゴルフ場も併設する。
吉野ケ里歴史公園の東口にある。公園の総合案内的役割を果たす。ガイダンスルームでは、映像で遺跡の紹介をしている。レストランやみやげなどの物販コーナー、周辺の観光パンフレットコーナーもあり、吉野ケ里の入口でもある。
吉野ケ里歴史公園の環壕集落ゾーン南内郭にある櫓。弥生時代の人々の知恵と力を結集して造られた床高6.5m、高さ12mの巨大櫓は、穴を開けた大木を組み立てて造られたもの。周囲には小さな集落や米作りに適した土地があり、敵対する「クニ」が進入してくるのを監視する為に使用されたと考えられている。
吉野ケ里歴史公園の環壕集落ゾーン北内郭にある櫓。四方にある物見櫓は、南内郭と同じように、外敵の侵入を見張る役割があったと考えられている。南内郭の、物見櫓との構造の違いを比べるのも興味深い。
吉野ケ里歴史公園の環壕集落ゾーン南内郭横にある展示室。出土品をぜひとも自分の目で見てみたいという人はここへ。ここでは、稲穂を摘む石包丁、食料貯蔵用の素焼きの土器などの日常使われていた道具から、位の高い人が葬られた墳丘墓から出土した管玉[くだたま]などのアクセサリー類まで展示品は100点以上。実際に出土したものや復元された模型などが展示されている。
吉野ケ里歴史公園の環壕集落ゾーン北内郭の内壕と中壕の間に立つこの建物。夏至の日の出と冬至の日の入りを結ぶ線上に位置することから二至(夏至・冬至)、二分(春分・秋分)を中心とする季節ごとの祭りの儀式が行われた施設と考えられている。
吉野ケ里歴史公園の環壕集落ゾーン北内郭にあるクニの祭事や政治の中枢であった所。高さ16.5m、床高4.5mの弥生時代最大級の3階建ての建物。2階は、ムラの長や支配者たちが重要な事柄を話し合う集会場、3階は最高司祭者が神(祖先の霊)の声を聞いて、その結果を支配者たちに伝える儀式が執り行われていたと考えられている。
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