
道の駅吉野ケ里 さざんか千坊館
国道385号沿いで、福岡県との県境、標高340mに位置し、景色がすばらしく、天気のいい日は遠くに雲仙普賢岳が見える。直売所では、地場産の新鮮野菜、果物が並び、お食事処では、旬の野菜を使った野菜ジュース、瓦そば、果実工房新SUNでは季節のフルーツを使ったジュレ・タルトが楽しめる。農産物加工所、パン工房もあり、給水所では湧水を無料で汲める。近隣の吉野ケ里歴史公園にも足をのばしてみると楽しい。
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国道385号沿いで、福岡県との県境、標高340mに位置し、景色がすばらしく、天気のいい日は遠くに雲仙普賢岳が見える。直売所では、地場産の新鮮野菜、果物が並び、お食事処では、旬の野菜を使った野菜ジュース、瓦そば、果実工房新SUNでは季節のフルーツを使ったジュレ・タルトが楽しめる。農産物加工所、パン工房もあり、給水所では湧水を無料で汲める。近隣の吉野ケ里歴史公園にも足をのばしてみると楽しい。
安全なEM農法で栽培された、甘みの強いとよのかと、さがほのかのイチゴ狩りができる。ピザ釜もあり、材料を持ち込めば無料で焼くことができる(材木の準備があるので、要連絡)。
およそ1000年に渡り山岳仏教の中心だった霊仙寺。建久2年(1191)に栄西禅師がこの地に茶の栽培を伝えた歴史に由来し、「日本最初之茶樹栽培地」の記念碑がある。現在は無住の寺舎「乙護法堂」が残っており、眼下には茶畑や佐賀平野が広がっている。森林浴歩道も整備されており散策に最適だ。茶畑や当時の修行の場所であった坊跡を巡り、歴史に思いを馳せよう。
吉野ヶ里遺跡で知られる吉野ヶ里町に位置する「アドベンチャーバレーSAGA」内にある自然共生型アウトドアパーク。施設の最大の特徴は、環境への負荷を最低限に抑え、森の木をそのまま利用した複合型のアスレチック施設。ダイナミックでスリリングな「アドベンチャーコース」、身長110cmの子どもから遊べる「キャノピーコース」、九州唯一で小さな子どもでも楽しめる「キッズコース」の3コース。また、3本のジップスライドで最長約270mを滑り降りる「ジップトリップコース」も人気。
吉野ケ里歴史公園の古代の原ゾーン内にある。物見櫓風の展望台やローラー滑り台、ふわふわドームなど10種類の遊具が楽しめる。
国の特別史跡「吉野ヶ里遺跡」は弥生時代最大規模の環壕集落を復元し整備した公園。神埼市・吉野ヶ里町にまたがり、多数の竪穴住居跡や高床倉庫跡、甕棺墓[かめかんぼ]などが復元され、『魏志倭人伝』に記述された邪馬台国を彷彿とさせる景色が広がる。見学できるのは、南内郭・北内郭・倉と市・北墳丘墓、展示室など。高さ10m以上の物見櫓、直径40~50cmの柱を16本使った巨大な主祭殿など、その規模に驚かされる。園内では「勾玉づくり」などの体験プログラムを開催し、遊具や芝生広場なども備えている。
吉野ケ里歴史公園の環壕集落ゾーン南内郭にある櫓。弥生時代の人々の知恵と力を結集して造られた床高6.5m、高さ12mの巨大櫓は、穴を開けた大木を組み立てて造られたもの。周囲には小さな集落や米作りに適した土地があり、敵対する「クニ」が進入してくるのを監視する為に使用されたと考えられている。
吉野ケ里歴史公園の環壕集落ゾーン南内郭横にある展示室。出土品をぜひとも自分の目で見てみたいという人はここへ。ここでは、稲穂を摘む石包丁、食料貯蔵用の素焼きの土器などの日常使われていた道具から、位の高い人が葬られた墳丘墓から出土した管玉[くだたま]などのアクセサリー類まで展示品は100点以上。実際に出土したものや復元された模型などが展示されている。
吉野ケ里歴史公園の環壕集落ゾーン北内郭の内壕と中壕の間に立つこの建物。夏至の日の出と冬至の日の入りを結ぶ線上に位置することから二至(夏至・冬至)、二分(春分・秋分)を中心とする季節ごとの祭りの儀式が行われた施設と考えられている。
広々とした露天風呂や内湯のほか、和室休憩室付きの家族風呂や岩盤浴も揃った「お茶」をテーマにした日帰り温泉施設。バーベキュー広場やグラウンドゴルフ場も併設する。
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