
旅館長山
壱岐・湯ノ本温泉で古くから島民の湯治場として愛されてきた、100年の歴史がある温泉宿・旅館長山で日帰り入浴が可能だ。豊富に湧き出す通称赤湯とよばれる「千年の汐湯」は、関節病などに効果があるほか、子宝の湯としても知られる。
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壱岐・湯ノ本温泉で古くから島民の湯治場として愛されてきた、100年の歴史がある温泉宿・旅館長山で日帰り入浴が可能だ。豊富に湧き出す通称赤湯とよばれる「千年の汐湯」は、関節病などに効果があるほか、子宝の湯としても知られる。
日本遺産に登録されている内海湾にあり、干潮時の時だけ海から参道が現れ歩いて参拝することが可能。この島全体が神域とされいるため、小枝1本も島の外に持ち出してはならない。御朱印をいただく場合は事前予約が必要。宮司さんの都合によっては受け取ることができない場合あり。
勝本港から渡船で約8分の無人島「辰ノ島」をめぐる遊覧船。美しい海の宮殿や巨大なマンモス岩、潮吹き岩、大屏風、蛇ヶ谷の断崖絶壁など絶景スポットをめぐる「辰の島遊覧クルージング」、無人島の辰ノ島への渡船が運航している。
40~50mの険しい断崖は、自然の力が造り出した荒々しい景勝地。壱岐島の西の端にあり、周囲110mもある洞窟状の大穴がポッカリと開き、さらに洞窟の中の壁面からは海へと結ばれるトンネルも開いている。平成25年(2013)にはNPO法人日本洞穴探検協会日本名洞委員会より、日本百名洞に選出された。春分・秋分の時期、夕日が海蝕洞を貫通する自然の絶景現象が生じる。
郷ノ浦の町の東方にそびえる岳ノ辻は標高213mながら、平坦な壱岐島ではれっきとした最高峰。山頂に設けられたこの展望台に立つと、なだらかな起伏に覆われ、玄界灘に囲まれた島全体がぐるりと見渡せる。気象条件に恵まれれば九州本土や対馬も見える。
壱岐島で発掘された弥生~古墳時代の土器や石器を中心に約2000点展示。日本では壱岐のみで発見された人面石や、日本最古のとんぼ玉、鏃[やじり]などの珍しい品々が並ぶ。臨場感あふれるCG映像を駆使したり、土器の一部は実際に触れられるなど、壱岐の歴史を体感しながら理解できるよう工夫されている。
応神天皇が浸かったといわれる1500年以上の歴史がある古湯の壱岐・湯ノ本温泉。この湯を引くすこやか温泉は、ホテルアイランド壹岐と同経営の日帰り温泉施設。男女別大浴場と8室の貸切風呂がある。源泉かけ流し100%の温泉で、地元の人の利用も多い人気の施設だ。
味処壱州本陣に隣接する立ち寄り湯。男女別の内風呂があるだけの小ぢんまりした温泉だが、浴槽からあふれる淡黄色の湯は、肌に滑らか。窓にはカラフルなステンドグラスがあしらわれている。
月讀命[つくよみのみこと]が祀られた神社で、全国に点在する月讀神社の総本社と伝わる。古事記によれば月讀命はイザナギ神が天照大神の次に生んだとされる由緒正しい神様。安産、健康、病気平癒や航海安全などにご利益があり、お守りも豊富に揃う。毎年旧暦の9月23日に催される例大祭では壱岐神楽を奉納。御朱印もいただける(予約不要)。月讀神社オリジナルの御朱印帳も2000円で販売されている。
「日本の電力王」と称された松永安左エ門は壱岐出身。ガス・電気・鉄道会社の設立をはじめ、日本の電力の普及と振興に努め、日本の産業経済発展の基礎を築いた。生家に作られた記念館では遺品や勲章などを展示し、その功績を伝えている。所要30分。
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