
熊本市田原坂西南戦争資料館
明治10年(1877)、西南戦争最大の激戦地となった田原坂[たばるざか]。今は公園として整備され、桜やツツジの名所になっている。資料館はこの公園内にあり、西南戦争当時の戦場を「光・音・振動・ジオラマ」で再現した臨場感あふれる体感展示を設けている。
- 「田原坂駅」から徒歩23分
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明治10年(1877)、西南戦争最大の激戦地となった田原坂[たばるざか]。今は公園として整備され、桜やツツジの名所になっている。資料館はこの公園内にあり、西南戦争当時の戦場を「光・音・振動・ジオラマ」で再現した臨場感あふれる体感展示を設けている。
民芸運動の実践家である初代館長の外村吉之助により設立された民芸館。彼が世界各地を訪ねて収集した民芸品が展示されている。粘土やブリキの玩具、陶磁器、木工品、染織品、編組品(竹やかずらで編んだかご類)など、展示物は多岐にわたる。織機がある展示室では機織り体験を実施。常設展示のほか、テーマを設定した企画展を年に3回開催している。ほかに、肥後まりづくりの体験なども行っている(要予約)。
全国屈指のスイカの名産地である植木町にある道の駅。駅舎内には、農産物等直売所をはじめ、軽食提供コーナーや情報・多目的スペースなどを完備。農産物等直売所では、3月半ばから5月が旬の春すいかと10月から11月が旬の秋すいかをそれぞれ販売。シーズンの頃には新鮮なスイカを求めて行列ができるほど。スイカ果実エキスを配合した化粧品や果汁を使用したにごり酒などの珍しい商品も販売している。
生活環境保全林であり、市民のレクリエーションや環境教育などに利用される森林ミュージアム。「春の森」、「秋の森」、「ドングリの森」など特徴ある多数のエリアに分かれており、その中でサクラ池、湿生植物苑、むくのき展望所などのスポットが点在している。お祭り広場には、県産材で造られたアスレチック8基と、幼児用のアスレチック2基を設置。ターザンロープや壁渡り、展望トリデ、ゆらゆら丸太など、多彩なアスレチックで体を動かすことができる。アスレチックは主に6~12歳、幼児用は主に3~6歳を対象としており、幼児から小学生まで幅広い年齢に対応。無料で利用でき、たくさんの緑を感じながら遊べるのがポイント。
明治10年(1877)に起こった西南戦争最大の激戦地、田原坂頂上一帯にある公園。両軍の戦没者約1万4000人の名前が刻まれた慰霊碑や、砲弾の跡が生々しく残る弾痕の家(復元)がある。公園内に熊本市田原坂西南戦争資料館もある。
昭和46年(1971)にオープンした、九州道初の歴史あるSA。熊本県のほぼ中央に位置し、熊本を中心とした特産品や名産品を多数取り揃える。令和4年(2022)11月からは改築工事のため仮店舗で営業。馬肉や赤牛、熊本ラーメンなど、熊本のご当地グルメが楽しめるレストランとスナックコーナーは営業を休止している。
九州のど真ん中にあり、南九州の玄関口ともいえる九州道のサービスエリア。熊本はもちろん九州北部のおみやげが揃う。令和4年11月からは改築工事のため仮店舗で営業しており、熊本県産牛ローストビーフ丼などを提供するレストランは休止中だ。
宮本武蔵の銅像と「新免武蔵居士石塔」と記された墓石があり、剣聖宮本武蔵の墓所の一つ。武蔵広場ゾーン、日本庭園ゾーンなどがあり憩いの場として親しまれている。
芝生広場に大型コンビネーション遊具「ひごっこジャングル」や小さな子供も遊べる遊具を完備する。遊具下の地面はゴム舗装になっている。
のどかな田園風景が広がる、植木温泉にある貸切家族風呂の専門施設。各部屋の造りはそれぞれ趣向を凝らし、くつろげる空間を演出している。一枚岩をくり抜いた湯船や半露天風呂など、ユニークな風呂が17室揃う。湯は美肌効果が期待できる炭酸水素塩泉、その都度湯の入れ替えをしている。食事付きのプランなども用意されている。
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