
仙酔峡
流出した溶岩によってできた峡谷。5月上旬から中旬にかけて約5万株のミヤマキリシマがいっせいに花開く。地名もその花の香に仙人さえ酔ったという伝説にちなんでいる。また、開花時期に合わせてつつじ祭り(出店)も開催される(予定)。
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流出した溶岩によってできた峡谷。5月上旬から中旬にかけて約5万株のミヤマキリシマがいっせいに花開く。地名もその花の香に仙人さえ酔ったという伝説にちなんでいる。また、開花時期に合わせてつつじ祭り(出店)も開催される(予定)。
JR阿蘇駅に隣接し、国道57号沿いに立つ道の駅。特産のあか牛を使った弁当や、阿部牧場の牛乳を使ったソフトクリームやあか牛ハンバーグなどが食べられるテイクアウトコーナーが人気。阿蘇の朝採れ野菜や果物を並べた農産物直売所、名産のあか牛や馬肉の冷蔵・冷凍販売、地域の生産者が手づくりしたお弁当も揃う。
阿蘇駅前にある温泉施設。列車の待ち時間にも立ち寄れるので便利。泉質は肌がツルツルスベスベすると評判。湯の色は少し緑がかった薄褐色で体をじっくりと温める。旅館風の造りをした玄関横には無料の足湯もある。別棟にある14室の家族湯(0967-34-0021)も人気だ。
雄大な阿蘇のパノラマを贅沢に堪能するやすらぎの宿・亀の井ホテル 阿蘇で日帰り入浴が可能。仙酔峡温泉の良泉が大浴槽、露天風呂をはじめとしたさまざまな風呂で楽しめる。湧出する温泉は湯冷めしにくく、切り傷や慢性皮ふ病に効能があるとされる。
中岳の7つの火口のうち、現在、活動しているのが第一火口。近年は活動が穏やかなので、エメラルドグリーンの湯だまりができている。シューシューという音に地球の鼓動を感じる。周辺に広がる火口原を砂千里ケ浜という。火山活動により立入禁止になる場合、ガスや濃霧により見学できない場合あり。
阿蘇神社の北にあるため北宮とも呼ばれ、初代阿蘇国造の速瓶玉命[はやみかたまのみこと]など4神をまつる。杉木立に囲まれた境内には、速瓶玉命お手植えと言われる国指定文化財の「手野の大杉」があったが、台風により被害を受け、樹齢2000余年の杉の幹が国造神社の由緒を語る杉として保存されている。
牛の乳搾りや仔牛への乳飲ませ各500円をはじめ、ポニー乗馬500円などが体験できる観光牧場。ふれあい広場では、犬やヤギなどの動物と楽しい時間を過ごせる。ソーセージ作り1500円、バター作り500円も子どもたちに好評。各体験はすべて予約制、詳しい内容は要問合せ。
阿蘇ユネスコジオパークの専門ガイドが道中をエスコートしてくれ、大自然のエネルギーを肌で感じることができる。参加人数2~10人につき案内人1名。2週間前までに要予約。コースはニーズにあわせて調整可能。申し込みは公式サイト「予約フォーム」から。
阿蘇市の古刹・西厳殿寺の山上の本堂。現在の本堂は明治27年(1894)の建立以来、噴火で一度も倒壊していないことから「厄除け」、古くから縁結びの山として信仰を集めた阿蘇にちなみ「縁結び」にも御利益があると評判。五色の紐を本尊からつながった紐に結ぶ「五紐結び」が有名。
道の駅内にある食事処で、自社加工場で製粉・製麺した波野産そばが食べられる。又、直彩屋では、高原野菜や四季折々の商品が多数揃っている。
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