大観峰
阿蘇山から国道212号を北上したところにある外輪山の最高峰。標高936mの展望台から眺める阿蘇五岳が連なる姿は、涅槃像[ねはんぞう]に例えられている。その美しさに感動した作家・徳富蘇峰[とくとみそほう]がこの名をつけたという。天候の条件が合えば、早朝に雲海が見られることもある。
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
阿蘇山から国道212号を北上したところにある外輪山の最高峰。標高936mの展望台から眺める阿蘇五岳が連なる姿は、涅槃像[ねはんぞう]に例えられている。その美しさに感動した作家・徳富蘇峰[とくとみそほう]がこの名をつけたという。天候の条件が合えば、早朝に雲海が見られることもある。
阿蘇五岳を背景に楽しめるスカイスポーツや、スケールの大きなアウトドアを体験できるスポット。全ての体験は要予約。熱気球1回中学生以上2500円、小学生1500円、幼児1000円、パラグライダー半日体験コース6500円、ポッカール1時間1500円など。インストラクターの指導が受けられるので、初心者でも安心してチャレンジできる。各体験場所は自家用車での移動となる(要問合せ)。
内牧温泉にある家族経営の温泉付き割烹料亭。自家源泉を持っているので、新鮮な湯を堪能できるのがうれしい。冬は湯がぬるく感じることもあるが、贅沢にかけ流しされている。この施設のポイントは、温泉の日帰り利用客でも本格的な会席料理が楽しめること。しかも個室で食事が楽しめるので、ゆったりとした時間が過ごせる。食事は要予約。
雄大な阿蘇の自然に囲まれた農園では、冬から春のイチゴ狩りのほか、秋にはりんご狩り、ぶどう狩りと年間を通して味覚狩りが楽しめる。りんごを使ったアップルパイやイチゴを使用したソフトクリームの販売もある。
阿蘇五岳を一望できる絶好のロケーションにある阿蘇内牧温泉 ホテル角萬で、日帰り入浴を受け付けている。大浴場や庭園露天風呂で、名湯・内牧温泉の湯を満喫できる。敷地内から緑がかった硫酸塩泉が湧出している。貸切風呂も6室あり(予約不要)。
阿蘇山麓の広大な自然の中で乗馬が楽しめる。親子引き馬や、ちょっとだけ乗馬体験ができるホースバックライドコースをはじめ、丘をゆっくり散歩する初心者向けのマウンテンビューコース1km約20分、全コースをまわる本格的な西部開拓コース6km約1時間15分など、10コース以上が用意されている。乗馬には、体重男性80kg以上、女性70kg以上、身長120cm以下は3分程度の引馬のみなどの基準があるので、事前に公式サイトの確認を。宿泊やレストランでのランチ、季節限定で溶岩プレートを使ったBBQも楽しめる。
阿蘇五岳のひとつ、烏帽子岳の北麓に広がる火口跡にある大草原。ここにある池は雨水が溜まってできたものだとか。ドライブ途中にでも立ち寄り、のんびりと歩きたい。また草原を一周できる乗馬体験も人気が高い。通称は草千里という。
カドリー・ドミニオンは緑豊かな阿蘇山の麓にある動物エンターテインメントパーク。約30万平方mの敷地に、80種600頭羽の世界の動物たちが暮らしており、クマの赤ちゃん、アルパカ、オウム、モルモット、ヘビ、犬、ネコといった動物たちを対象にした「ふれあい体験」やチンパンジー、クマ、ニホンザル、犬ほかさまざまな動物たちによる「動物エンターテインメントショー」を行っている。施設テーマは「人と動物との共生」。エンターテインメント性豊かな人と動物の共生空間を楽しむことができる。
牛の乳搾りや仔牛への乳飲ませ各500円をはじめ、ポニー乗馬500円などが体験できる観光牧場。ふれあい広場では、犬やヤギなどの動物と楽しい時間を過ごせる。ソーセージ作り1500円、バター作り500円も子どもたちに好評。各体験はすべて予約制、詳しい内容は要問合せ。
阿蘇駅前にある温泉施設。列車の待ち時間にも立ち寄れるので便利。泉質は肌がツルツルスベスベすると評判。湯の色は少し緑がかった薄褐色で体をじっくりと温める。旅館風の造りをした玄関横には無料の足湯もある。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。