
関之尾滝 甌穴群
幅40m・高さ18mの大滝と、優雅に流れ落ちる男滝、女滝の3つからなり、「日本の滝100選」のひとつにも選ばれている。滝の上流には長さ600m・最大幅80mと世界有数規模の甌穴(水流が川底の石や岩石の破片を回転させてできる穴)群が広がり、国の天然記念物にも指定。雄大な自然がつくり出した、迷路のような甌穴の間をくぐる清らかな流れは一見の価値がある。
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幅40m・高さ18mの大滝と、優雅に流れ落ちる男滝、女滝の3つからなり、「日本の滝100選」のひとつにも選ばれている。滝の上流には長さ600m・最大幅80mと世界有数規模の甌穴(水流が川底の石や岩石の破片を回転させてできる穴)群が広がり、国の天然記念物にも指定。雄大な自然がつくり出した、迷路のような甌穴の間をくぐる清らかな流れは一見の価値がある。
人形操り・三味線・語りが一体となり、物語を演じる古浄瑠璃。江戸時代の藩士が人形操作を伝え、今に受け継がれている。3・6・9・11月の第3日曜14時~の定期公演は定評あり。人形の保存状態がいいのも見どころのひとつ。
都城市の山田町総合交流ターミナルでもある日帰り温泉施設。運動浴、電気風呂、舞浴、釜風呂など、26種類もの風呂で温泉を満喫可能。露天風呂から望む霧島連山は雄大で、自然をゆっくり堪能できる。泉質は、通称・美人の湯と呼ばれるナトリウム-炭酸水素塩温泉。入浴後は肌がツルツルになると、地元客にも好評だ。レストランや無料休憩所、地場産品販売所、宿泊施設なども併設。それぞれタイプの違う湯船を持つ12室の家族風呂(貸切風呂)が揃った家族湯(貸切温泉棟)もある。
昭和56年(1981)、県内で初めての公立美術館として開館。気負わず、気楽に行ける雰囲気が魅力だ。収蔵作品展は無料で、いろいろな企画展も定期的に行われる。テーマに関連したワークショップあり。
本格芋焼酎「黒霧島」、「白霧島」の製造元、霧島酒造が運営する複合施設。“見る、聴く、香る、味わう、触れる”の五感で、霧島酒造の焼酎造りを楽しく学べる工場見学施設「KIRISHIMA WALK FACTORY」をはじめ、地元食材の料理を楽しめるレストラン、カフェスペースを併設する「霧の蔵ベーカリー」のほか、焼酎やクラフトビール、限定商品などを販売するショップなどがある。「黒霧島」と宮崎県内の牧場から直送される濃厚なクリームを使用したソフトクリームは、アルコールが苦手な人にも人気。グルメイベントなども随時開催している。
園内には、大小5つの鑑賞池が点在。泉水群から湧き出す水は、仁徳天皇の妃となった髪長媛も使っていたという伝説が残る。万葉集に読まれた草花約150種類を集めた万葉植物園も併設し、4月下旬~5月上旬には約42万本以上のあやめが咲き誇る。
長い歴史を持つ南九州随一の桜の名所母智丘公園は「日本さくら名所100選」にも選ばれており、園内にはソメイヨシノ・ヤマザクラ・ヤエザクラなど約2600本の桜が植えられていて、約2kmにわたる桜並木が見所。また陰陽石を有する丘の上にある五穀成就や縁結などが御神徳の母智丘神社から見下ろす桜並木は、桜のじゅうたんのようで圧巻だ。例年、3月下旬~4月上旬には、多くの観桜客でにぎわう。桜のほか、ツツジも楽しめる。
都城市最北端に位置する高崎町の、素晴らしい星空と霧島連山が見渡せる温泉宿泊総合施設だ。
緑茶や焼酎など、都城周辺の特産品や地場産品が数多く揃う。休憩コーナー、周辺の観光&道路情報コーナー、レストランもあり、ドライブ中の立ち寄りスポットとして便利。地元の伝統的工芸品である大弓や木刀なども展示・即売している。
青井岳渓谷ラインと呼ばれる、国道269号沿いにある道の駅。新鮮野菜はもちろん加工品販売が人気で、名物は甘乳蘇ソフトクリーム。併設のレストラン「あじさい館」では、山の芋やシイタケなど地産メニューも食べられる。大きな木造の建物が目印だ。
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