
hau’oli
トンボ玉作りの体験工房。ガラス棒を選び、バーナーで溶かしながら丸い玉に仕上げ、ストラップやブレスレットなどを制作できる。所要約1時間30分。フロア内では、種子島をイメージした色とりどりのトンボ玉を使ったネックレスなどを販売。その他、種子島在住アーティストによる手作り雑貨や島の貝や木を使ったアクセサリーやオリジナル時計も販売。
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トンボ玉作りの体験工房。ガラス棒を選び、バーナーで溶かしながら丸い玉に仕上げ、ストラップやブレスレットなどを制作できる。所要約1時間30分。フロア内では、種子島をイメージした色とりどりのトンボ玉を使ったネックレスなどを販売。その他、種子島在住アーティストによる手作り雑貨や島の貝や木を使ったアクセサリーやオリジナル時計も販売。
種子島のヨガの聖地のひとつ。空気の澄んだ日には屋久島など周辺の離島に沈む、美しいサンセットを臨むことができる、一日の終わりをつげる夕日に想いを馳せながら、ヨガで心身を癒す時間を体感したい。
南蛮船をイメージした外観の資料館。天文12年(1543)にもたらされたポルトガル初伝銃や国産第1号火縄銃をはじめ、約100丁の古式銃が並び、鉄砲館の愛称で親しまれている。種子島の歴史・自然・民俗に関する史料を幅広く展示し、ビデオや人形劇も楽しめる。所要約60分。
赤尾木城跡の榕城小学校校庭にある。高さ15mほどで、樹齢は約460年。このほか、市北東部の湊川下流域のメヒルギ自生群やヘゴ自生群落、南西部の住吉港のガジュマル防潮林などの植物にも注目。
亜熱帯の植物が四季折々の花を咲かせる公園。小高い丘の上にあり、園内から市街地を一望できるこの公園の名は、鉄砲伝来にまつわる悲劇のヒロイン・若狭から付けられた。公園内には日本とポルトガルの友好を記念して建てられた、日ポ修好記念之碑がある。
西之表港から車で5分の静かな山あいにある窯元。明治以降、長く途絶えていた種子島焼は、近年になって唐津焼の名家・中里隆氏によって復活され現在に至っている。鉄砲や刀などの鉄産業で栄えた種子島だけあり、鉄分を多く含む島独特の土を使って焼き上げる器は優しい色で素朴な風合いだ。ビール用マグカップ2000円~と値段も手ごろだ。体験陶芸可。
寛永元年(1624)、第17代種子島忠時が内城(旧榕城中学校跡地)からここに城を移し、19代久基が山鹿流の築城法に基づいて整備した城跡。明治2年(1869)の版籍奉還まで、種子島島主・種子島家の居城になっていた。現在は榕城小学校になっている。
広大な自社農園をもつ明治35年(1902)創業の老舗の酒造。安納芋、紫芋、白豊芋など、さまざまな自家製の芋で独特の味わいの本格芋焼酎を造っている。事前に予約をすれば無料で工場見学ができるので、興味があれば申し込んでみよう。売店では、代表銘柄で甕壺仕込みの貯蔵熟成久耀(720ミリリットル)をはじめ、自慢の芋焼酎を試飲販売している。
第19代島主の種子島久基を祭った神社。神社の名は晩年の号「栖林」から。毎年1月11日には、一年の平安を祈念し、直径175cmの大きな的を弓で射る「大的始式」(室町時代の1501年から500年以上の歴史)の行事を挙行。
種子島家の菩提寺で、文明元年(1469)、第11代島主・種子島時氏によって創建された。それまで律宗だった種子島家は、時氏の代に法華宗に帰依。以後全島をあげて法華信仰が広まった。本源寺の境内には、種子島に法華宗を伝えた日典上人の遺志を継いで、法華宗の弘法に努めた淡路島出身の僧、日良上人の墓や僧の供養碑群が並んでいる。
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