天然温泉みやびの湯
湯温はやや熱めだが、滑らかな肌触り、切り傷や乾燥肌に効能があると評判の温泉。自由に利用できる休憩室では、お茶やコーヒーの無料サービスもある。地元産の野菜や果物などの販売する売店も併設している。
- 「石垣駅」から徒歩21分/「御領(鹿児島)駅」から徒歩21分
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湯温はやや熱めだが、滑らかな肌触り、切り傷や乾燥肌に効能があると評判の温泉。自由に利用できる休憩室では、お茶やコーヒーの無料サービスもある。地元産の野菜や果物などの販売する売店も併設している。
自然あふれる川辺町にある温泉「ふれあいセンター わくわく川辺」には、遠赤外線サウナ、気泡浴、ジェット浴などを備えた大浴場のほか、岩風呂、大理石風呂、各浴槽ジェットバス付の貸切風呂が4部屋ある。貸切風呂はそれぞれ日本庭園と6畳の和室つき。
江戸時代、薩摩藩の海上警備詰所である番所が置かれ、海の監視をしていた場所。日本地図の作成で全国を歩いた、伊能忠敬も絶賛した景勝地。遊歩道や展望デッキがあり、すばらしい景観が楽しめる。
海流に乗り、山野を越えてもたらされた文化が融合して形成された南薩摩独特の文化を紹介する施設。「交錯する文化の波」をテーマに、民俗展示室・歴史展示室・特別展示室・シアターで構成され、比較民俗、武家屋敷や知覧城、薩摩の隠れ念仏などを分かりやすく紹介。シアターはダイナミックな映像と音で迫力充分だ。所要15分。
環境省の日本名水百選にも選定されている湧水は、万之瀬川の上流、清水岩屋公園近くの水元神社脇からひっそりと流れ出ている。1日に約6000トンも湧き出す豊富で清涼な水は、現在も飲料水や生活用水、灌漑用水として使用されている。年間を通して水温が13度ほどに保たれているので、夏は冷たく冬は温かく感じられ、心地よい。昭和60年(1985)国の名水百選に指定された。
天智天皇や玉依姫[たまよりひめ]を祀る飯倉神社[いいくらじんじゃ]の境内に立つ樹齢約1200年の古木で、鹿児島県の天然記念物。県内では蒲生のオオクス、志布志のオオクスに次いで3番目の大きさだ。落雷により3つに裂け、真ん中の1本が枯れてしまったため2本の木のように見えるのも特徴。大樹の生命パワーを間近で体感しよう。昭和31年(1956)県の天然記念物に指定された。
庭園は国指定名勝「知覧麓庭園」の指定を受けた7つの知覧庭園の中で最も豪華で広い庭園。枯滝を造り、築山の上部に石灯、下部の平地には巨石による石組みを設けている。袖屋根を持つ立派な門が残されており、沖縄の首里城を模した演出も見受けられる。作庭は江戸中期と伝わる。
武家屋敷群・特攻平和会館など多くの観光客が訪れ、川辺・頴娃の2町と合併し南九州市となった知覧にあるイチゴ農園。イチゴ狩りだけでなくイチゴ大福やジャムづくり体験も好評。イチゴの販売は12月から。イチゴ狩り100g300円、ジャム・大福づくり体験は人数問わず1セット3300円(要予約)。
トメさんが特攻隊員たちの供養と感謝の気持ち、後世の幸せを願い、拝み続けた観音像を奉った観音堂。富屋旅館本館にあり、現在は自由に参拝できるようになっている。
鹿児島県薩摩半島の中央部、万之瀬川沿いに位置するキャンプ場。自然に溢れた場内には、設備の整ったケビンやロッジ、レトロテントなどが揃い、川辺仏壇の技術で建てられた和風カフェ「サクラノヤカタ」や、体育館、子ども広場なども完備。手軽に本格的なバーベキューが楽しめるほか、夏期には万之瀬川の流れを利用した流水プールでの水遊びも人気だ。清水磨崖仏や1000本を超える春の桜に、初夏のホタル、秋の紅葉など、季節折々のみどころもあり、年間を通してアウトドアレジャーが楽しめる。
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