
タツノオトシゴハウス
番所鼻自然公園内には竜のおとし子・吉鐘が立ち、鐘を鳴らして開運や縁結び、安産を願う来訪者の姿も多いが、タツノオトシゴハウスは番所鼻公園内にある。幸運のシンボルとされるタツノオトシゴの生態を観察できる、日本唯一の観光養殖場だ。オスが出産・育児をするという不思議な生き物・タツノオトシゴの魅力をたっぷり紹介している。オリジナルの開運グッズはみやげにぴったり。
- 「水成川駅」から徒歩19分
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番所鼻自然公園内には竜のおとし子・吉鐘が立ち、鐘を鳴らして開運や縁結び、安産を願う来訪者の姿も多いが、タツノオトシゴハウスは番所鼻公園内にある。幸運のシンボルとされるタツノオトシゴの生態を観察できる、日本唯一の観光養殖場だ。オスが出産・育児をするという不思議な生き物・タツノオトシゴの魅力をたっぷり紹介している。オリジナルの開運グッズはみやげにぴったり。
鹿児島県薩摩半島の中央部、万之瀬川沿いに位置するキャンプ場。自然に溢れた場内には、設備の整ったケビンやロッジ、レトロテントなどが揃い、川辺仏壇の技術で建てられた和風カフェ「サクラノヤカタ」や、体育館、子ども広場なども完備。手軽に本格的なバーベキューが楽しめるほか、夏期には万之瀬川の流れを利用した流水プールでの水遊びも人気だ。清水磨崖仏や1000本を超える春の桜に、初夏のホタル、秋の紅葉など、季節折々のみどころもあり、年間を通してアウトドアレジャーが楽しめる。
自然あふれる川辺町にある温泉「ふれあいセンター わくわく川辺」には、遠赤外線サウナ、気泡浴、ジェット浴などを備えた大浴場のほか、岩風呂、大理石風呂、各浴槽ジェットバス付の貸切風呂が4部屋ある。貸切風呂はそれぞれ日本庭園と6畳の和室つき。
国道226号沿いの海岸線に位置する公園で、松並木の向こうに眺める開聞岳の景観がすばらしく、メディアでも数多く取り上げられるビュースポット。昭和4年(1929)にこの地を訪れた与謝野鉄幹・晶子夫妻の歌碑もある。
江戸時代、薩摩藩の海上警備詰所である番所が置かれ、海の監視をしていた場所。日本地図の作成で全国を歩いた、伊能忠敬も絶賛した景勝地。遊歩道や展望デッキがあり、すばらしい景観が楽しめる。
桜の名所、知覧特攻平和会館へ県道より通じる参道に平和祈願として、特攻隊員ゆかりの桜を植樹。開花期間中、桜並木をライトアップするため、夜桜も楽しめる。
大小十数カ所の流れが合わさって瀑布となっている珍しい滝。八瀬尾の「八」は、数が多いことを示したもので、道路からは高さ約25mの第1と第2の滝が見える。滝の横の神社から続く石段を、200mほど進むと第3の滝があり、その先第8の滝まで続いているが、見るには山歩きの準備が必要。昭和33年(1958)指定、市文化財(名勝)。
湯温はやや熱めだが、滑らかな肌触り、切り傷や乾燥肌に効能があると評判の温泉。自由に利用できる休憩室では、お茶やコーヒーの無料サービスもある。地元産の野菜や果物などの販売する売店も併設している。
知覧は第二次世界大戦末期、陸軍特攻基地が置かれた町。この施設は史実を正しく後世に伝え、世界恒久の平和を願って建てられた。特攻隊員として戦死した1036名の遺品や遺書などのほか、世界に1機しか現存しない当時の四式戦闘機「疾風[はやて]」が展示されている。所要1時間~1時間30分。
海流に乗り、山野を越えてもたらされた文化が融合して形成された南薩摩独特の文化を紹介する施設。「交錯する文化の波」をテーマに、民俗展示室・歴史展示室・特別展示室・シアターで構成され、比較民俗、武家屋敷や知覧城、薩摩の隠れ念仏などを分かりやすく紹介。シアターはダイナミックな映像と音で迫力充分だ。所要15分。
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