
釜蓋神社(射楯兵主神社)
入り江の岩礁が突き出た場所に鎮座し、開運と勝負にご利益があるとされる神社。釜の蓋を頭に載せて祈願するというユニークな参拝スタイルや、有名スポーツ選手などが訪れたことでも話題となった。神社の裏にある絶景ポイントも見逃せない。
- 「頴娃大川駅」から徒歩16分
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入り江の岩礁が突き出た場所に鎮座し、開運と勝負にご利益があるとされる神社。釜の蓋を頭に載せて祈願するというユニークな参拝スタイルや、有名スポーツ選手などが訪れたことでも話題となった。神社の裏にある絶景ポイントも見逃せない。
鹿児島県薩摩半島の中央部、万之瀬川沿いに位置するキャンプ場。自然に溢れた場内には、設備の整ったケビンやロッジ、レトロテントなどが揃い、川辺仏壇の技術で建てられた和風カフェ「サクラノヤカタ」や、体育館、子ども広場なども完備。手軽に本格的なバーベキューが楽しめるほか、夏期には万之瀬川の流れを利用した流水プールでの水遊びも人気だ。清水磨崖仏や1000本を超える春の桜に、初夏のホタル、秋の紅葉など、季節折々のみどころもあり、年間を通してアウトドアレジャーが楽しめる。
高台に建つ公営の日帰り温泉施設。大浴場からは開聞岳を眺望でき、茶褐色のかけ流しの湯は湯冷めしにくいと評判。泉質はナトリウム-炭酸水素塩泉で、神経痛、関節痛、冷え性、慢性皮膚病に効能あり。美人の湯は肌がつるつる、すべすべになる。
緑豊かな万之瀬川の上流に位置し、通年利用できるキャンプ場や河川を利用した流水プール(夏期限定)が人気のレジャースポット。園内には全国的にも有名な仏教遺跡・清水磨崖仏群や、川辺仏壇の技術を生かして造られた和風建築「桜の屋形」、カフェやそうめん流しもある。春は桜、初夏はホタル、秋は紅葉と、四季折々いつ訪れても楽しめる。
3Dシアターでの映像や展示資料を通して南薩の農業について学んだり、お茶作りの体験学習ができる情報発信スポット。オリジナルのお茶を作ることができる、手もみ体験(1人500円、所要約40分)のほか、知覧茶とお菓子の煎茶セット300円が味わえるカフェもある。
武家屋敷群・特攻平和会館など多くの観光客が訪れ、川辺・頴娃の2町と合併し南九州市となった知覧にあるイチゴ農園。イチゴ狩りだけでなくイチゴ大福やジャムづくり体験も好評。イチゴの販売は12月から。イチゴ狩り100g280円、ジャム・大福づくり体験は人数問わず1セット3300円(要予約)。
知覧城の出城であった亀甲城の麓に位置する庭園。庭園の裏から湧き出す水を生かした知覧武家屋敷庭園の中で唯一の池泉式庭園。曲線が美しい池には、奇岩や怪石を配して近景の山や半島を表し、対岸には穴石を用いて洞窟を表現している。国指定名勝「知覧麓庭園」の一つで、江戸中期の作庭と伝えられる。
海流に乗り、山野を越えてもたらされた文化が融合して形成された南薩摩独特の文化を紹介する施設。「交錯する文化の波」をテーマに、民俗展示室・歴史展示室・特別展示室・シアターで構成され、比較民俗、武家屋敷や知覧城、薩摩の隠れ念仏などを分かりやすく紹介。シアターはダイナミックな映像と音で迫力充分だ。所要15分。
天智天皇や玉依姫[たまよりひめ]を祀る飯倉神社[いいくらじんじゃ]の境内に立つ樹齢約1200年の古木で、鹿児島県の天然記念物。県内では蒲生のオオクス、志布志のオオクスに次いで3番目の大きさだ。落雷により3つに裂け、真ん中の1本が枯れてしまったため2本の木のように見えるのも特徴。大樹の生命パワーを間近で体感しよう。昭和31年(1956)県の天然記念物に指定された。
国指定名勝「知覧麓庭園」の一つで、巨石奇岩を積み重ねて深山幽霊の景色を写し、石橋の下では仙人が岩の上から手招きをしているような不思議絵の世界が広がる。巨岩は石目にそって割り、運びやすくされている。作庭は江戸中期と伝えられている。
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