
名蔵アンパル
国指定の鳥獣保護区及び、ラムサール条約湿地に登録されている野鳥たちの楽園。
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国指定の鳥獣保護区及び、ラムサール条約湿地に登録されている野鳥たちの楽園。
昭和24年(1949)の創業以来、伝統を大切に、古来より継承されてきた島の酒を造り続けている。試飲ができるので、希望の場合は公共の交通機関で来場を。
遠浅で真っ白な砂浜が続く人気のビーチ。各種アクティビティも充実。気ままにのんびりと過ごしたい。干潮でも泳げるビーチだ。トイレ、シャワー、更衣室が利用可能。シャワー・トイレ・更衣室使用料大人500円、小人300円。
島の西側にあり、天気がよければ竹富島や西表島、小浜島まで望むことができる。島内有数の夕日スポットとしても知られており、夕刻には赤く染まった海原が静かな感動を誘う。市街からも近いため、訪れる観光客も多い。
石垣島西端の岬。牛の放牧地帯を抜けると、崖に荒々しく波が砕ける御神崎にたどり着く。先端には白い灯台が立ち、周辺は春先には白いテッポウユリが咲き乱れる。美しいサンセットが見られるポイントとしても知られている。
熱帯や亜熱帯の汽水域の泥地に生育するマングローブの林。沖縄ではヒルギの仲間が多いことから、ヒルギ林とも呼ばれている。石垣島にもところどころで群落が見られ、なかでも石垣島南部、宮良湾に流れ込む石垣島で最も大きな川、宮良川の河口に広がるヒルギ林は、河口から上流の両側1.5kmに渡り濃い緑の森を形成。昭和47年(1972)には国の天然記念物に指定された。タコの足のような気根や支柱根を川に伸ばすヤエヤマヒルギやオヒルギの独特な景観を、宮良橋の上から見学できる。
日本最南端の観光鍾乳洞は無数の鍾乳石で彩られた美しく神秘の輝きを見せる。癒しの音・水琴窟や鍾乳洞イルミネーションもあり見所も多い。施設内には石垣島食堂もあり、石垣島の食材を活かした田舎料理も味わえる。
石垣島南部の眼下に宮良湾を望む丘陵にある国指定史跡となっている遺跡である。約12haの敷地内には、中世の防御性を持った屋敷囲いの石垣をはじめ、近世の古墓や御嶽跡などが点在する。現在は発掘調査と石積みの復元など、整備が進められており、13世紀前半から16世紀初頭の土器や陶磁器などが出土している。
イルカと触れ合ったり、一緒に泳げる体験型施設。海に設置されたイケスの中でバンドウイルカを飼育している。ドルフィンスイムやイルカトレーナー体験など各種のコースがあり、エサをあげたり、握手やジャンプなどのふれあい体験ができる。
日本の最南端に位置する八重山諸島の歴史と文化を紹介している博物館。八重山上布や陶磁器などの美術工芸品、民具類をはじめ、琉球王府時代の古文書、南方から漂着したくり舟など八重山ならではの文物が約2万点収蔵され、約600点の資料を展示している。所要30分。
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