
石垣島天文台(国立天文台)
北緯24度の石垣島には、国立天文台の観測研究施設の一つである石垣島天文台があり、一般公開を行っている。土・日曜、祝日の夜に行われる、九州・沖縄で最大のむりかぶし望遠鏡を使った天体観望会(要電話予約)は好評だ。
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北緯24度の石垣島には、国立天文台の観測研究施設の一つである石垣島天文台があり、一般公開を行っている。土・日曜、祝日の夜に行われる、九州・沖縄で最大のむりかぶし望遠鏡を使った天体観望会(要電話予約)は好評だ。
マングローブカヌー(所要1時間30分)3500円。国指定天然記念物マングローブ林に囲まれた宮良川でカヌーなどのエコツアーをしている。ガイドがていねいにレクチャーするので、初心者も子どもも安心して参加できる。
桃林寺に隣接して立つ。慶長19年(1614)創建。明和8年(1771)の明和大津波で流潰したが、天明6年(1786)に再建された。国の重要文化財に指定されている。石垣を巡らした境内には表門、拝殿、神殿が一直線上に配置されている。
石垣島の最も大きな平久保半島を一望する展望台。ハイビスカスが咲き乱れる坂道を登っていくと、東側の太平洋には、白い波頭をたてるサンゴ礁の海、北西には、半島の最もくびれた場所、伊原間湾から続く東シナ海を望む。前方をみれば、左右に広がる海原から、安良山[やすらやま]、はんな岳がそびえ、ここから見る風景をさらにダイナミックなものにしている。
WBA世界Jフライ級チャンピオンを連続13回防衛するという記録を持つ具志堅用高。彼の輝かしい足跡を記した記念館。館内には防衛試合時に使ったグローブやチャンピオンベルト、トロフィーなどが並べられている。防衛戦を記録したビデオも常時放映されて、ボクシングファンにはたまらないスポット。所要20分。
石垣島の山中に窯を築き、カラフルなデザインの色合いを自然の中から探している南島焼の工房。楽しく使ってもらえるような作品作りをしている。不定休のため、事前に電話で営業の確認を。
底地ビーチは、モクマオウの緑の林に沿ってまぶしく白い砂浜がどこまでも続き、遠浅で波が穏やか。家族連れでも楽しめる。ビーチの沖合いは日本を代表するダイビングスポット。オニイトマキエイ(マンタ)との遭遇率が高い。水平線に沈む夕陽と満天の星も人気。監視・救護所は4~6月・9月は9~18時。7~8月は9~19時。
川平公園に隣接して立つ琉球泡盛の酒造所。米こうじと水を原料に昔ながらの製法でつくる泡盛の製造工程が、ガラス越しに見学できる。販売もしていて、代表銘柄の「於茂登」は600ミリリットル850円。
石垣島で唯一のバードウオッチング、野鳥撮影の専門店。季節を問わず多種多数の野鳥を観察撮影できる。夜間は自然観察、生き物探しのナイトツアーが楽しめる。ともに必要な機材は店で用意しているので手ぶらで参加可能。1日ツアー大人1万1000円、子供7000円。半日ツアー大人8000円、子供5000円。ナイトツアー大人5000円、子供3000円。子供料金は中学生(14歳)まで。
沖縄県営バンナ公園は、市街地から約4kmの距離にあるバンナ岳全体を利用して整備された自然豊かな広域公園。山の地形を生かして整備された広場や森林散策路などでは、亜熱帯気候を感じさせる多くの動植物が観察でき、バードウォッチングをはじめ、森林浴や自然学習など、自然とふれあうことのできる公園として石垣市民や観光客に利用されている。また、世界の昆虫館、セグウェイ・ツアーなども利用できる。
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