
瀬底島
本部半島から瀬底大橋で行くことができる周囲約8kmの島。島の西には白い砂浜が1kmにわたって続く瀬底ビーチがあり、夕暮れ時の景観が美しいことでも知られている。清からもらい受けたとされる農神・土帝君の木像を祀ったのが始まりといわれる土帝君の祠[どていくんのほこら](重要文化財)は、沖縄県道に面した公民館の手前を左に入ったところにある。
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本部半島から瀬底大橋で行くことができる周囲約8kmの島。島の西には白い砂浜が1kmにわたって続く瀬底ビーチがあり、夕暮れ時の景観が美しいことでも知られている。清からもらい受けたとされる農神・土帝君の木像を祀ったのが始まりといわれる土帝君の祠[どていくんのほこら](重要文化財)は、沖縄県道に面した公民館の手前を左に入ったところにある。
瀬底島へ渡り左に折れ坂道を下ると現れる。知る人ぞ知る穴場ビーチだ。
沖縄美ら海水族館から車で15分のところにある離島、瀬底島の海で、マリンアクティビティが楽しめる。瀬底島は、沖縄本島のなかでも海の透明度とサンゴの美しさ、異国情緒あふれるロケーションに定評があり、リピーターが多いスポット。大迫力のパノラマが満喫できるパラセーリングのほか、バナナボート、ダイビングなどが体験できる。パラセーリングと各種マリンアクティビティがセットになったプランも用意している。
嘉津宇岳[かつうだけ]、安和岳[あわだけ]とともに、本部町と名護市の境で連山を形成する標高453mの山。南国特有のカンヒザクラの名所として知られ、毎年1月中旬から2月上旬にかけて日本一早い桜まつりが開催される。八重岳一帯には約7000本の桜が咲き誇り麓から山頂までの沿道は多くの花見客で賑わう。山の中腹には桜の木をはじめ、多くの木々に囲まれた桜の森公園が整備。周辺の山々を望むことができる。
ビーチ使用無料。ただし、水納島へは高速船ニューウイングみんなを利用。往復乗船料大人(12歳以上)1730円、子ども(6~11歳)880円、5歳以下無料。要予約(TEL090-8669-4870)。高速船運航時間は公式サイト要確認。
海洋博公園内にあるビーチ。沖縄でも珍しく礁湖(ラグーン)内にあり、環境省が認定する「快水浴場百選」に選ばれ、水質のよさにも定評がある。Y字型に「遊びの浜」、「憩いの浜」、「眺めの浜」の3つの浜から成り、どの浜も真っ白なコーラルサンドの美しい浜。ビーチハウスには売店や軽食店、ロッカー室、無料のシャワー室も完備している。遊泳期間は4~10月。
イルカと遊ぶ6種類のドルフィンプログラムやマリンプログラム、伝統工芸体験などができるレジャー施設。ドルフィンエンカウンターは、ふれあいを通してイルカについて学べる人気のプログラム。
塩川集落から塩川ビーチまで流れる、全長300mほどのせせらぎ。地元では昔からスガーと呼ばれ、親しまれてきた。淡水の川にもかかわらず、海水とほぼ同じ成分が含まれるという、世界的に見ても珍しい水質を持つ川として知られている。国道449号沿いにあるのでドライブ途中に立ち寄ってみたい。国の天然記念物に指定されている。
沖縄本島北部の本部半島のほぼ中央に位置する本部町の伊豆味地区はみかんの里として知られるところ。北に乙羽岳、南に八重岳など周囲を山に囲まれているため昼夜の気温差が大きく、柑橘類の栽培には格好。毎年10月、1~2月末まではみかんの里総合案内所が開設されており、時期によって温州みかんをはじめ、沖縄固有のカーブチー、タンカンなど、みかん狩りが楽しめる。もぎたてのみかんの味と香りを味わいたい。
沖縄美ら海水族館の近く、完全1棟貸しの宿泊施設。バーベキューは日帰りもでき、沖縄県産のアグー豚や地元の食材などが用意された手ぶらプランも。気軽にキャンプ体験ができるグランピング施設はベッドやソファ、空調も整えられた快適なテントが魅力で、シャワーやトイレも完備している。
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