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島の北西部にある天然の浜。沖あいに水納島や伊江島を望む。
海洋博公園内にあるビーチ。沖縄でも珍しく礁湖(ラグーン)内にあり、環境省が認定する「快水浴場百選」に選ばれ、水質のよさにも定評がある。Y字型に「遊びの浜」、「憩いの浜」、「眺めの浜」の3つの浜から成り、どの浜も真っ白なコーラルサンドの美しい浜。ビーチハウスには売店や軽食店、ロッカー室、無料のシャワー室も完備している。遊泳期間は4~10月。
本部半島から瀬底大橋で行くことができる周囲約8kmの島。島の西には白い砂浜が1kmにわたって続く瀬底ビーチがあり、夕暮れ時の景観が美しいことでも知られている。清からもらい受けたとされる農神・土帝君の木像を祀ったのが始まりといわれる土帝君の祠[どていくんのほこら](重要文化財)は、沖縄県道に面した公民館の手前を左に入ったところにある。
運航時刻は季節ごとに変更となるため要問合せ、または水納海運公式サイトにて要確認。ターミナルや駐車場もきちんと整備され安心して利用できる。かつてかつお漁業の拠点だったことにちなみ、5月5日の子供の日には「かつおのぼり」が空を泳ぐ。
琉球藍染工房にカフェとショップが併設され、藍染体験(料金3000円、所要1時間、前日までに要予約)ができるほか、ショップには藍染の服やストール、小物、セレクト雑貨が並び、カフェでやんばるの森を背景にゆっくり過ごすことができる。
沖縄本島北部の本部半島のほぼ中央に位置する本部町の伊豆味地区はみかんの里として知られるところ。北に乙羽岳、南に八重岳など周囲を山に囲まれているため昼夜の気温差が大きく、柑橘類の栽培には格好。毎年10月、1~2月末まではみかんの里総合案内所が開設されており、時期によって温州みかんをはじめ、沖縄固有のカーブチー、タンカンなど、みかん狩りが楽しめる。もぎたてのみかんの味と香りを味わいたい。
抜群の透明度を誇る海。本島北部の本部半島から船でわずか15分の水納島。そんな島々でマリンスポーツを楽しめるのがこのショップだ。なかでも周辺エリアに点在する、とっておきのシュノーケルポイントをめぐるツアーはイチオシ。大型クルーザーで青い海を満喫できる。秋から春の期間限定だが、ホエールウォッチングもおすすめ。
塩川集落から塩川ビーチまで流れる、全長300mほどのせせらぎ。地元では昔からスガーと呼ばれ、親しまれてきた。淡水の川にもかかわらず、海水とほぼ同じ成分が含まれるという、世界的に見ても珍しい水質を持つ川として知られている。国道449号沿いにあるのでドライブ途中に立ち寄ってみたい。国の天然記念物に指定されている。
イルカと遊ぶ6種類のドルフィンプログラムやマリンプログラム、伝統工芸体験などができるレジャー施設。ドルフィンエンカウンターは、ふれあいを通してイルカについて学べる人気のプログラム。
瀬底島と本部半島西側を繋ぐ。全長762mと長くはないが海面から高さがあるため素晴らしい眺めだ。橋全景を見るなら瀬底島側の展望所がおすすめ。
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