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阿嘉港から島の西側の海岸沿いの道を進んだところにある展望台。海に迫り出す崖にあるので、阿嘉大橋、慶良間諸島、外地島、サクバル奇岩群、久場島、屋嘉比島などが見渡せる。日よけのあるベンチがあるので、しばらく時間を過ごすのもよいだろう。
慶良間空港正門前から坂を上がったところにある展望台。周囲の島や慶良間空港の滑走路を一望できる。運が良ければ天然記念物のケラマジカに会えることも。
高良家は船頭主屋[しんどうしゅーやー]と呼ばれる旧家。琉球王朝末期に建てられた寄棟造で、サンゴを相方積み技法で軒高まで積み上げた石垣や、ヒンプンなどに風格が残る。屋根は大正時代に茅葺きから赤瓦にふきかえられた。主屋には畳敷きの一・二番座と、板敷きの三番座と裏座の6部屋があり、炊事場も主屋内にある沖縄離島の古民家では珍しい造り。
天然ビーチ。すぐ沖合にダイビングスポットがありみどころいっぱい。遊泳通年可。
魚とサンゴ礁の世界を体感できるグラスボート。船長が風や潮の流れから、その日のポイントまで乗客を案内する。水面下にある窓からはサンゴ礁の間を行き交う魚や、運がよければウミガメの泳ぐ姿も見られる。所要40分。事前に要問合せ。
沖縄本島の西に浮かぶ座間味島の近海には、毎年1~3月に、繁殖、子育て期を迎えたザトウクジラが里帰りをして来る。午前と午後の1日2回のツアーでは、座間味港から複数のホエールウォッチングボートが出航。座間味島の展望台にいる探鯨スタッフの指示に応じて船が操船され、クジラの行動を妨げないようにしながらウォッチングを楽しめる。運がよければブリーチ(ジャンプ)などのパフォーマンスが見られるかも。
座間味島南部にある三日月形をしたビーチ。ここの特徴は波打ち際から数mで深くなり、サンゴが発達していること。そのため、ダイビングのビーチエントリーやスノーケルポイントとして人気だ。トイレやシャワー(300円)などの設備も整っている。遊泳通年可。
無人島、サンゴ礁やウミガメのポイントでボートスノーケリング。所要2時間ほどで手軽に遊べる。ガイド付きで泳ぎに自信がなくても安心して楽しめる。1回6000円、2回1万1000円。体験ダイビングは初心者でも可能なダイビング。1回1万3000円。1~3月はホエールウォッチングシーズン。ダイナミックなクジラの回遊姿が見られる。乗船1回6000円、子ども1回3000円。カジキ狙いのトローリングチャーターも行っている。大型クルーザー貸切1回13万円。
慶留間島の南に位置し、長さ240mの慶留間橋でつながっている。無人島であるが、ケラマ空港があるので、慶良間諸島の空の玄関口になっている。
周囲約11km。海は釣り場が多く、人気のニシバマビーチには展望デッキあり。昔は中国との交易の重要な海上の拠点だった。
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