
市川市中央図書館 こどもとしょかん
市川市内で最も大きい図書館。館内にある「こどもとしょかん」には絵本や児童書、洋書絵本、児童文学の資料を所蔵。赤ちゃんや小さい子どもには、靴を脱いで上がれる「くつろぎひろば」がおすすめ。また、「おはなし室」は、読み聞かせの世界感に浸れるように室内の照明が変化する工夫がされている。親子で楽しめる年齢別のイベントも随時開催。
- 「本八幡駅」から徒歩11分/「鬼越駅」から徒歩14分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
市川市内で最も大きい図書館。館内にある「こどもとしょかん」には絵本や児童書、洋書絵本、児童文学の資料を所蔵。赤ちゃんや小さい子どもには、靴を脱いで上がれる「くつろぎひろば」がおすすめ。また、「おはなし室」は、読み聞かせの世界感に浸れるように室内の照明が変化する工夫がされている。親子で楽しめる年齢別のイベントも随時開催。
産業に応用された科学技術を、子どもから大人まで誰もが体験的に学ぶことができる。「現代産業の歴史」では、千葉県内の基幹産業である電力・石油・鉄鋼産業の発展の歴史や現代の技術を中心に、「先端技術への招待」ではエレクトロニクスや新素材・バイオテクノロジーなどを中心に紹介している。「創造の広場」は参加・体験型の展示で、身近な科学現象の不思議さや美しさを体験できる。実験や工作教室・講座をはじめ、期間限定のプラネタリウム等さまざまなイベントも開催。
明治15年(1882)に開館した遊就館は、遺品などを収蔵・展示する施設。館内には、靖国神社に鎮まる英霊の遺書や遺品をはじめ、零戦や戦車などの大型兵器類、英霊のまごころやその事績を今に伝える貴重な史・資料が展示されている。館名の「遊就」は、高潔な人物に交わり学ぶという意味で、10万点に及ぶ収蔵品の中には、絵画や美術品、武具甲冑なども数多く含まれている。
神保町を中心に古書店が密集している世界的にも珍しい地域。100年以上の歴史を持つ。稀覯本、珍本、専門書を求めて毎日多くの人が訪れる。
北の丸公園に建つ、見たりさわったり、からだ全体を使って体験しながら科学技術に興味がもてるミュージアム。5階の全展示室と4階の一部にある「遊び・創造・発見の森」FORESTは、錯覚や光の現象など、科学の不思議を遊びながら学べる展示室が揃う。立体デジタルドームシアター「シンラドーム」では、直径10mのドームスクリーンいっぱいに宇宙をはじめとする様々な科学を紹介する映像を上映。
皇居のお濠沿いに約700m続く緑豊かな遊歩道。約260本のサクラが花開き、3月下旬~4月上旬にかけてさくらまつり期間中夜にライトアップされる。お濠の水辺に映る桜並木の風景がとても美しい都内有数の花見名所。
皇居のほど近くに建つ、日本で最初の国立美術館。最大の特徴は、横山大観、菱田春草、岸田劉生らの重要文化財を含む13000点を超える国内最大級のコレクション。明治から現代までの国内外の名作から会期ごとに選りすぐった約200点を展示する所蔵作品展「MOMATコレクション」は、100年を超える日本美術の歴史を一気に体験できる国内唯一の展示となっている。また毎日14時から開催される対話による「所蔵品ガイド」は、新しい視点で作品鑑賞ができると好評。年に数回、さまざまなテーマに基づいて国内外の美術作品を紹介する企画展や、展望休憩室「眺めのよい部屋」からの眺望も見逃せない。
明治2年(1869)に明治天皇の思し召しにより創建された「招魂社」が始まり。幕末の志士から大東亜戦争までの戦歿者246万6千余柱を祀る。境内には、東京管区気象台が指定する東京の桜の標本木があり、桜の名所としても知られる。「遊就館[ゆうしゅうかん]」では神社ゆかりの宝物や祭神である戦歿者の遺書・遺品、零戦などの貴重な史資料を展示。初詣、春秋の例大祭、夏のみたままつりなど年間500万人の参拝者が訪れる。境内各施設を解説する「境内モバイルガイド」をスマートフォンやタブレットにて閲覧可能(データ通信料がかかる)。
秋葉原のランドマークと言われるヨドバシカメラの旗艦店。梅田に次ぐ全社2番目の店舗面積を誇り、圧倒的な品揃え。テナントも充実しており、ファッションやミュージック、レストラン、ゴルフ練習所まであり、家族で1日楽しめる。
東京吉本で最も若手の芸人が所属する神保町の常設劇場。よしもと漫才劇場の姉妹劇場として令和2年にオープンし、寄席公演や所属芸人による企画公演などを多数開催。若手らしいフレッシュなお笑いを届けている。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。