
熱海市立澤田政廣記念美術館
熱海梅園に隣接して立つ美術館。熱海市名誉市民で、文化勲章を受章した彫刻家・澤田政廣の作品を展示。木彫を中心とした作品はいずれも生命感にあふれて力強い。直径5mの天井のステンドグラス「飛天」も、澤田政廣の作品。その下に立つと幸せになれると、若いカップルに人気。
- 「来宮駅」から徒歩13分
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熱海梅園に隣接して立つ美術館。熱海市名誉市民で、文化勲章を受章した彫刻家・澤田政廣の作品を展示。木彫を中心とした作品はいずれも生命感にあふれて力強い。直径5mの天井のステンドグラス「飛天」も、澤田政廣の作品。その下に立つと幸せになれると、若いカップルに人気。
真言宗の古刹で、山号は走湯山。明治元年(1868)まで伊豆山神社の境内の続きにあった。かつては真言宗・伊豆の総元締で、関東一円に大きな勢力を持っていたが、神仏離令により取り壊され、神社西側の現在地に移された。
伊豆山神社境内にあり、神像、仏像、経文など、伊豆山地区にゆかりのある文化財を収蔵・展示。紺紙金泥般若心経などの国の重要文化財や、北条政子の毛髪を使った頭髪曼荼羅など(いずれも複製)を展示。走湯権現立像や宝冠阿弥陀如来像などの静岡県指定文化財も展示。所要15分。
洋のインテリア空間に、和風テイストを加えた「ホテル熱海シーサイド スパ&リゾート」内のエステ施設。アジアンな空間で受けるエステはメニューも豊富に揃い、どれも1万円前後というお値打ちプライス。エステのほか、タイ古式健康法、よもぎ蒸しも好評。
国指定重要文化財。日本で唯一現存するドイツ人建築家ブルーノ・タウトの建造物。タウトが表現した日本の美を堪能できる。※熱海市公式サイト掲載の専用フォームからのみ事前予約制。詳しくは熱海市生涯学習課まで要問合せ。
JR熱海駅の南、市街地中心部にある商店街。「熱海銀座」で親しまれ、昭和時代に熱海温泉の中心として多くの観光客で賑わった。商店街入口には重厚でレトロな建物の熱海商工会議所や老舗菓子舗が立ち、通り沿いには居酒屋やクラブなどに加え、昭和感を楽しめる喫茶店や洋品店、干物店が軒を連ねている。近年では、地元素材を使ったスイーツ店やお洒落なカフェ、ゲストハウスも誕生。「熱海七湯 佐治郎の湯・目の湯」もこの通りにあり、昭和、平成、令和が混在し調和したここならではの雰囲気が魅力。熱海のまちなか散策に格好の商店街だ。
網代温泉にあり、相模湾に面して立つ眺望自慢の湯宿。日帰り入浴で楽しめる浴場は、露天風呂付きの大浴場と貸切露天風呂で。大浴場の露天風呂は”海に浮かぶ露天風呂”として人気があり、網代の大海原に浮かんで、まるで海と繋がっているかのような気分が味わえる。また、“空に浮かぶ貸切露天風呂”のキャッチコピーで売り出している「潮彩[しおさい]」は、かけ流しの湯が溢れる湯船に身を浸せば、熱海の温泉街を眺めての浮遊感が格別だ。地下300mから湧き出る温泉は、透明度と温泉成分の濃さが自慢。
熱海温泉に二度も湯治に訪れたという、徳川家康にちなんで命名された足湯スポット。熱海駅前にあるので、電車やバスの待ち時間に気軽に利用できる。
非公開の岩崎邸、現存しない住友邸と並び、「熱海の三大別荘」といわれた名邸。日本家屋の母屋と離れは大正後期、洋館と広大な庭園は昭和初期に造られたもので、熱海市有形文化財に指定されている。戦後は旅館として賑わい、太宰治ら多くの文化人も投宿した。現在は熱海市の所有となり一般公開されている。館内にはゆかりの文豪たちの資料展示室や喫茶室もある。所要40分。
木々に囲まれて重厚な社殿が立つ。社殿の裏手にある大楠(天然記念物)は推定樹齢2100年以上で、本州1位の巨樹。樹高約26m、幹の周囲が約24mある。1周すると1年間長生きするという。オープン茶寮「報鼓」等、カフェ軽食施設などもある。
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