
Kotochika京都
地下鉄の駅で便利に買い物などを楽しめる駅ナカ空間Kotochika[コトチカ]。ベーカリーやスーパーマーケットの他、週がわりのスイーツショップなども出店。
- 「京都駅」から徒歩4分/「七条駅」から徒歩13分
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地下鉄の駅で便利に買い物などを楽しめる駅ナカ空間Kotochika[コトチカ]。ベーカリーやスーパーマーケットの他、週がわりのスイーツショップなども出店。
七条通りを挟んで三十三間堂と向かい合う博物館。明治28年(1895)に建てられ、国指定重要文化財のレンガ造りの明治古都館を中心に、平成知新館、技術資料参考館などが立つ。京都や奈良の寺社などからの寄託品を含め収蔵品は約1万4600件。平成知新館では、彫刻、染織、仏画、絵巻、陶磁などテーマに沿って収蔵品を随時入れ替えて展示するほか、特別展も開催される。庭を眺めるレストランも好評。屋外には、石仏や礎石などを野外展示した西の庭や東の庭、ロダンの彫刻『考える人』のある噴水のエリア、茶室「堪庵」もある。
三十三間堂の東側にあり、淀殿が文禄3年(1594)に父浅井長政の菩提寺として建立。その後火災に遭い、淀殿の妹で徳川秀忠の夫人である崇源院が元和7年(1621)に伏見城の旧材を使って再建。本堂廊下の上の天井は「血天井」と呼ばれ、伏見城が落城した時、徳川家康の部下だった鳥居元忠らが自刃した際の血痕が付いた床板を使用したものという。俵屋宗達の描いた杉戸絵(重要文化財)・襖絵(重要文化財)や狩野山楽筆の襖絵も見逃せない。
豊臣秀吉の墓所で、高さ約9mの五輪石塔が立つ。旧豊国神社跡から約500段の石段を登った所、阿弥陀ケ峯の山上にある。
全国でも珍しい、女人厄除祈祷のある神社として有名。桓武天皇の勅命により藤原冬嗣が創建したといい、その歴史も大変深い。歴代皇后にも篤く信仰される皇后陛下勅願所である。
イタリア、フランス、フィンランド、インドなど、世界17ヵ国から選び集めた紙を、職人の手で一点一点手貼りした京都の老舗紙器メーカーによる箱の専門店。素敵な紙製品との出会いはもちろん、カフェ、手作り文具の店、ワークショップと展開を広げ、さまざまな楽しみを体験できる。
京都市街で一番高い、地上100mの展望室からは、京都の街を360度見渡せる。展望室5階にある望遠鏡は無料で使用可能。ビル内にはホテルやレストラン、土産物屋などがあり、屋上にはBBQも楽しめるルーフトップバーがある。
慶長3年(1598)に62年の生涯を閉じた豊臣秀吉を祀る。のちに徳川家康によって廃社とされたが、明治13年(1880)に再建された。桃山建築を代表する唐門(国宝)や、名工辻与二郎作の鉄灯籠は有名。宝物館には狩野内膳筆の『豊国祭礼図屏風』(重要文化財)などが展示されている。
京都五条の高瀬川沿いにある明治時代創業の銭湯。サウナや水風呂、薬湯、電気風呂など多数の温浴風呂を備える。銭湯好きの若き店主が経営を引き継いでいる。オリジナルグッズなども揃う。
京都市北部の桟敷ヶ岳付近を水源に、大阪湾に注ぐ桂川の合流点まで、京都市街を南北に貫く約23kmの河川。川辺に住んでいた賀茂氏ゆかりの上賀茂・下鴨神社に因んで、高野川との合流点から上流を賀茂川、下流を鴨川とも呼ぶ。江戸時代の河川整備で直線的な川になり、河原には芝居小屋や茶店ができた。夏の風物詩「納涼床(川床)」は、見世物見物の人々が流れに床几を並べ、涼を取ったのが始まり。現在、河川敷には「花の回廊」や「緑の回廊」、橋下には「鴨川ギャラリー」が整備され、四季折々に訪れる人々を癒してくれる。
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