
本能寺
織田信長が明智光秀に討たれた寺として知られているが、当時は四条西洞院にあった。天文15年(1587)、現在地に移転。境内には信長の供養塔も立つ。
- 「京都市役所前駅」から徒歩2分/「三条(京都)駅」から徒歩7分
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織田信長が明智光秀に討たれた寺として知られているが、当時は四条西洞院にあった。天文15年(1587)、現在地に移転。境内には信長の供養塔も立つ。
京都の町屋で、日本に古くから伝わる和紙の「紙すき」や「ご朱印帳づくり」を体験できる。手作りキットや和紙の小物も販売しているので、みやげにも喜ばれそうだ。
伊邪那岐[いざなぎ]と伊邪那美[いざなみ]の息子である金山毘古神[かなやまひこのかみ]がご祭神。剣や刀などの武具、農耕具などの金属をはじめ、お金に関してのご利益も大きいと人気がある。
カラフルでポップなものから、アンティークものまで、色や模様もさまざまな着物を取り揃えるレンタル着物店。京阪三条駅から近い立地で、着物に着替えてすぐに周辺の寺町、河原町といった京都らしいエリアの散策はもちろん、祇園、東山のほか、平安神宮などの京都主要観光地への移動も楽々OK。レンタル着物プラン2145円(ネット事前予約の場合)~、ヘアセット1650円とリーズナブルさも魅力。
高台寺と圓徳院の間を走る石畳の道で、正しくは「高台寺道」という。豊臣秀吉の正妻・北政所(ねね)ゆかりの寺・高台寺は、北政所が秀吉没後出家して高台院となって開創した寺。また、圓徳院は高台寺頭塔で、高台院が19年間暮して、その一生を終えた寺。「ねねの寺」として知られる高台寺と圓徳院があることから、「ねねの道」の名前が付いた。京・洛市「ねね」や高台寺掌美術館などもあり、人力車が駆け抜けることも多い。アクセス時間は交通事情により変わることもあるので注意。
京都の人から「くろ谷さん」と親しまれる浄土宗の大本山。承安5年(1175)、法然上人が比叡山の黒谷を下りて、ここに草庵を結んだのが始まりといわれる。建物は何回かの火災に遭ったが、そのたびに建て直されている。現在は、山門、納骨堂、阿弥陀堂、御影堂、方丈、三重塔(重要文化財)などのほか、18の塔頭寺院が立ち並ぶ。なかでも、蓮池院[れんちいん](熊谷堂[くまがいどう])は、一の谷の合戦で平敦盛の首をとった熊谷直実の住房跡として知られる。また、2代将軍・徳川秀忠の菩提を弔うために建てられた三重塔の本尊文殊菩薩と脇侍像は運慶の作といわれ、今は御影堂内に安置されている。
ご速素盞鳴尊[すさのをのみこと]が八柱もの御子神をもうけられたこと、子宝・安産の象徴であるうさぎがかつて都の卯の方位にある鎮座地一帯に生息していたことから、うさぎを神使いとして崇めており、子授け安産の神様として厚く信仰されている。境内には子授け黒うさぎや縁結びの狛うさぎなどたくさんのうさぎが据えられている。岡崎神社の「さき」の字は、正式には山+竒。
四季折々の企画展で日本美術の優品を展示。実業家で日本美術のコレクター、細見古香庵(1901~1979)に始まる細見家三代の蒐集品を中心に、1998年に京都・岡崎に開館した。コレクションは、平安・鎌倉時代の神道・仏教美術から室町時代の水墨画や茶の湯の美術、琳派・伊藤若冲といった江戸絵画など、日本美術の幅広い時代と分野を網羅している。これらのコレクションを中心に年間数回の企画展を開催。3階から地下2階までの吹き抜けが開放的な館内には、茶室・ショップ・カフェも併設している。
昭和3年(1928)に建てられた武田五一氏設計の建築物。元は大阪毎日新聞社の京都支局ビルで、社章をモチーフにした星の形の窓が目を引く。ビル内にはカフェやギャラリー、3階の劇場では、セリフを一切使わない舞台『ギア』のロングラン公演を開催中で、国内外から注目を集めている。
店内でカワウソが過ごすカワウソカフェ。かわいらしくて人懐っこいカワウソに、自由にさわったり、おもちゃで遊んだりしてふれあうことができる。ごはんをあげることもできる。
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