
御金神社
伊邪那岐[いざなぎ]と伊邪那美[いざなみ]の息子である金山毘古神[かなやまひこのかみ]がご祭神。剣や刀などの武具、農耕具などの金属をはじめ、お金に関してのご利益も大きいと人気がある。
- 「烏丸御池駅」から徒歩8分/「二条城前駅」から徒歩8分
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伊邪那岐[いざなぎ]と伊邪那美[いざなみ]の息子である金山毘古神[かなやまひこのかみ]がご祭神。剣や刀などの武具、農耕具などの金属をはじめ、お金に関してのご利益も大きいと人気がある。
南座前から鴨川沿いに北に向かうと出合う通りで、鴨川に流れ込む白川の流れに沿って桜と柳の並木が続く200mほどの石畳の道。かつてはお茶屋が立ち並んで賑わったところで、北側の新橋通と併せて一帯が茶屋町として国選定の「京都市祇園新橋重要伝統的建造物群保存地区」となっている。通りには祇園を愛した歌人・吉井勇の「かにかくに祇園はこひし寝るときも枕の下を水のながるる」の歌碑が、新橋通との交差点には伎芸上達にご利益があるという辰巳大明神が立つ。沿道の枝垂れ桜は見事で、ライトアップされた巽橋付近は特に風情がある。
貞観11年(869)に、縁結びの神を祀ったのがはじまりとされる。2月の節分祭では、懸想文売りが、昔のラブレターである懸想文を参拝者に授与する(1000円)。
ご速素盞鳴尊[すさのをのみこと]が八柱もの御子神をもうけられたこと、子宝・安産の象徴であるうさぎがかつて都の卯の方位にある鎮座地一帯に生息していたことから、うさぎを神使いとして崇めており、子授け安産の神様として厚く信仰されている。境内には子授け黒うさぎや縁結びの狛うさぎなどたくさんのうさぎが据えられている。岡崎神社の「さき」の字は、正式には山+竒。
店内でカワウソが過ごすカワウソカフェ。かわいらしくて人懐っこいカワウソに、自由にさわったり、おもちゃで遊んだりしてふれあうことができる。ごはんをあげることもできる。
三条通りに面して立つ、大正5年(1916)に建てられた旧不動貯金銀行京都支店を利用したテナントビル。かわいい雑貨店やカフェなどが入り、独特のレトロ空間が広がっている。国登録有形文化財にもなっている建物は、1階がレンガ造り、2・3階が木骨レンガ造りの内装は豪華ながらどこか懐かしい。足を踏み入れると、タイムスリップしたような気分に。
京都の町屋で、日本に古くから伝わる和紙の「紙すき」や「ご朱印帳づくり」を体験できる。手作りキットや和紙の小物も販売しているので、みやげにも喜ばれそうだ。
四季折々の企画展で日本美術の優品を展示。実業家で日本美術のコレクター、細見古香庵(1901~1979)に始まる細見家三代の蒐集品を中心に、1998年に京都・岡崎に開館した。コレクションは、平安・鎌倉時代の神道・仏教美術から室町時代の水墨画や茶の湯の美術、琳派・伊藤若冲といった江戸絵画など、日本美術の幅広い時代と分野を網羅している。これらのコレクションを中心に年間数回の企画展を開催。3階から地下2階までの吹き抜けが開放的な館内には、茶室・ショップ・カフェも併設している。
熊野神社、新熊野神社とともに京都三熊野に数えられる。境内には樹齢400年以上のナギの木が立つ。平成29年(2017)9月に倒木の恐れがあったため、2m50cmを残して伐採。
新京極にある飛鳥時代の創建という古刹。もとは奈良にあったが平安遷都で京都へ移り、その後秀吉の区画整理で現在地へ移転した。謡曲『誓願寺』の中で、和泉式部が「歌舞の菩薩」となって現れることから芸道上達祈願のお寺として信仰を集める。また、五十五世住職・安楽庵策伝上人は『醒睡笑[せいすいしょう]』八巻を著したことにより「落語の祖」と称される。門前に「迷子のみちしるべ」と呼ばれる石柱が立つ。
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