
六代目 道頓堀 グリコサイン
戎橋ほとりの「顔」、横幅10.38m×高さ20mの巨大なグリコサインは、昭和10年(1935)の初代から数えて現在6代目。川沿いの遊歩道・とんぼりリバーウォークから間近に見上げれば大迫力。
- 「なんば(大阪メトロ)駅」から徒歩4分/「大阪難波駅」から徒歩5分
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戎橋ほとりの「顔」、横幅10.38m×高さ20mの巨大なグリコサインは、昭和10年(1935)の初代から数えて現在6代目。川沿いの遊歩道・とんぼりリバーウォークから間近に見上げれば大迫力。
ドン・キホーテ道頓堀店前の船着場から発着。大阪ガイド、クルーの元気な案内で日本橋~湊町リバープレイス間を約20分でぐるり周遊。いつもの道頓堀の景色も、船から見るとまた違った表情に。ネオンきらめく夜もおすすめ。
道頓堀川沿いにある、ドン・キホーテ道頓堀店のシンボル的存在の大観覧車。縦に延びる長円形なレールの上をゴンドラが周ることや、4人乗りの32台のゴンドラの座席が水平に回転する形式なのは世界初。1周約15分の空中遊泳となる。最高位置の77.4mからは、お膝元の道頓堀の賑わう様子や大阪名所の通天閣、さらにあべのハルカスなどを見渡すことができる。入口は店舗1階の免税レジ横階段となっている。
アメリカ村のランドマーク「心斎橋サンボウル」。3~5階のフロアはそれぞれ個性的なボウリング場。気軽にカップルから大勢の仲間と楽しめる。酒を楽しむこともできるNYスタイルに生まれ変わったサンボウルは、ソファー席でゆったりくつろげ、夜の遊びスポットとしても人気。
韓国三大都市の一つで、学生街であり、繁華街の弘大[ホンデ]の人気カフェをモチーフにした4階建ての韓流複合ビル。韓国フードから、コスメ、ファッション、スイーツまで、多様な8店舗が入り、日本にいながら、韓国旅行の雰囲気を存分に味わえる。チマチョゴリレンタルや、パウダールームがフォトジェニックなプリクラも記念にぜひ。
ミナミを横断する道頓堀川。戎橋からは有名なグリコのネオンが目前。川沿いの遊歩道「とんぼりリバーウォーク」も風情あり。とんぼりリバークルーズは期間限定で営業。川から道頓堀の景観が気軽に楽しめる。
約2700年前、第一代・神武天皇が、日本列島そのものの神である生島[いくしま]大神・足島[たるしま]大神を祀ったことに始まる大阪最古の神社。難波大社とも尊称されるが西日本では親しく「いくたまさん」とも呼ばれている。創祀以来、現在の大阪城を含む一帯をご神域としてきたが天正13年(1585)、豊臣秀吉の築城に際し、現在地へ遷座。本殿は他に類例のない「生國魂造」という天守閣に似た桃山時代の威風を今に伝える建築様式を継承。7月は大阪三大夏祭りのトップをきって、「生國魂祭」が行われ、本来の神域の大阪城まで神幸の列をなす。
地下1階、地上13階の複合ビル。数々の歴史の舞台となり、また都心にありながら閑静な趣を残す大阪市内でも貴重な場所である上本町に位置する。オフィス、バラエティー豊かな物販・飲食ショップ、そしてさまざまな公演を行う「大阪 新歌舞伎座」の劇場からなり、その名のイメージ通り “ゆらりふらり”と立ち寄りたくなる施設だ。
道頓堀川の水辺に整備された遊歩道。浮庭橋~日本橋の約1kmを散策できる。個性的な店が集まるにぎわいと、活気のあふれる繁華街「ミナミ」を横断。夜はネオンが川面を彩り、美しい夜景をつくりだしている。
戦前は古本屋街だったが、昭和20年代に入り現在のような電化製品店街が誕生した。今では家電製品はもちろん、パソコン・オーディオ・携帯電話・照明器具などの専門店が200店ほど並ぶ。近年アニメ・ゲーム等ポップカルチャー関連の店も増加している。また、最近は外国人観光客が増え、免税取扱店も増加している。
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