
湯町の足湯
かみのやま温泉発祥の地にある足湯。この地に湧く湯に鶴が浸かって傷を癒やしたのが温泉の発祥とされ、近くには「鶴の休石」がある。
- 「かみのやま温泉駅」から徒歩17分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
かみのやま温泉発祥の地にある足湯。この地に湧く湯に鶴が浸かって傷を癒やしたのが温泉の発祥とされ、近くには「鶴の休石」がある。
愛称の「文翔館」で親しまれる郷土館の竣工は大正5年(1916)。山形県旧県庁舎兼旧県会議事堂として使用されていた建物で、国指定重要文化財だ。石貼りの重厚な英国近世復興様式で、旧県庁舎と旧県会議事堂の2棟が渡り廊下で結ばれている。現在も稼働している時計塔のある旧県庁舎の館内には、明治以降の県政資料の展示室やギャラリー、映像ホール、喫茶室などが整備され、旧県会議事堂のヴォールト天井の見事な議事場ホールではイベントも開催されている。
3階建て多層民家風の建物。モネやルノワールなどの印象派の作品をはじめ、ピカソ、シャガール、与謝蕪村など国内外の巨匠の絵画・彫刻を常設展示している。さまざまな企画展も開催。所要1時間。
赤湯温泉から長井、白鷹へ向かう43kmの道筋20カ所に樹齢500~1200年の桜があり、これを置賜さくら回廊と呼ぶ。主なものに、「日本さくら名所100選」の烏帽子山千本桜、双松公園[そうしょうこうえん]の眺陽桜、国指定天然記念物の伊佐沢の久保ザクラや草岡の大明神ザクラ、県指定天然記念物の薬師ザクラ、殿入ザクラなどがある。4月中旬から見頃となる。
佐藤錦、ナポレオン、紅秀峰のさくらんぼ狩りを行っている。「おいしく安心してお召し上がり頂ける果物作り」をモットーに、独自の有機質肥料を主体に土づくりを行い、可能な限り低農薬でさくらんぼを栽培している。
明治初期に建てられた座敷蔵と平成18年(2006)に新築された建物で構成されるギャラリー。中庭もあり、魅力的な雰囲気だ。デッサン体験スクールなどのイベントも。
上り・下り線を連絡通路で結んだ珍しい造り。売店では、村山市の特産品をはじめ、山形県内各地の特産品が豊富に販売されている。また、農産物直売所では地元で生産された四季折々の新鮮な野菜・果物などが並ぶ。
山形城跡を整備した、約35.9haの都市公園。園内には城門の二ノ丸東大手門と本丸一文字門が復原されている。園内やその周辺には、山形市郷土館、最上義光歴史館、山形県立博物館、山形美術館があり、山形の歴史を学ぶことができる。また東大手門広場には、山形藩の最盛期を築いた11代藩主・最上義光の騎馬像が立つ。春には約1500本の桜が咲き誇る、桜の名所でもある。
全国でも珍しい駅舎内の温泉施設で、外観は童話の里にちなんだメルヘン調。毎月26日のふろの日には大広間が無料。
全国最大級の「エドヒガンの群生地」として知られる桜の名所で、初夏の新緑や秋の紅葉など一年を通して様々な風景が楽しめる。公園下には赤湯温泉街があり、まち歩きや温泉と一緒に楽しめる。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。