
ぶらくり丁
東西南北に広がる「本町通り商店街」や「ぶらくり丁大通り商店街」など、6つの商店街は総じて「ぶらくり丁」として親しまれてきた。紀州藩が誇る繁華街として栄華を極めた和歌山県下最大級の商業集積地で、商店街の歴史を今に伝える老舗店も数多く残る。
- 「紀和駅」から徒歩17分/「和歌山市駅」から徒歩17分
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東西南北に広がる「本町通り商店街」や「ぶらくり丁大通り商店街」など、6つの商店街は総じて「ぶらくり丁」として親しまれてきた。紀州藩が誇る繁華街として栄華を極めた和歌山県下最大級の商業集積地で、商店街の歴史を今に伝える老舗店も数多く残る。
子どもから大人まで遊びながら学べる体験型施設。1階の「たんけん!宇宙ひろば」で楽しく遊び、「郷土の自然」コーナーでは和歌山の岩石などの展示が見られる。2~3階ではさらに詳しく科学体験ができる。2階は「ふしぎ体験!科学広場」や「わくわくたいけんひろば」、3階には「光と音のくに」があり、遊びながらも光や音、磁石などのふしぎを学べる。4階のプラネタリウムでは、きれいな星空を見ながらその日に見える星の紹介がある。さらに、星空解説のあとには季節ごとに内容がかわる全天周映像番組も楽しめる。
和歌山市の歴史と文化について紹介している。常設展では和歌山市の原始から戦後の復興期にいたるまでの歩みを6つのコーナーで展示。また、定期的にコーナー展示を行っており、紀州にゆかりの歴史資料や美術品が展示される。
レトロな娯楽「スマートボール」で遊べる。100円を入れると35個の白い玉が上部からコロコロ転がり落ちてきて、ゲームスタート。ジャンジャン玉を出して景品と交換しよう。
和歌山市街の西北、海岸にも程近い位置に細長く延びる公園。最も大きな河西公園をはじめ、西松江緑地、松江緑地、東松江緑地、湊緑地の5つの緑地公園から成り、総面積は約52万5000平方m、延長約5.4kmと広大。各緑地には、木々の緑の中にグラウンドや各種スポーツ施設、子ども広場、芝生広場などが整備され、四季折々に桜やバラなどの花々を楽しむことができる。大きな幼児プールが子どもたちに大人気の河西プールがあるのは河西公園。親子工作教室や園芸教室などのイベントも開催している。
ニットとスポーツを融合させた世界初の展示施設。ニットのフロアでは、世界で最初のニット編機から世界最速の横編機に至る数々の編機を展示しているほか、横編機のリーディングカンパニーである島精機製作所の発明と開発の歴史を紹介。また、現在展示中の全自動手袋編機(角型)は機械遺産に平成29年(2017)8月に認定された。その他に自転車をこぐ動力で、手袋やオリジナルのマフラー・コースター・クッションカバーが編める体験コーナーはリピーターも多い。隣接するスポーツのフロアでは、和歌山県出身またはゆかりのあるトップアスリートを紹介。
遠浅のビーチで夕暮の景色が美しい。関西屈指のサーフスポットであり、年中大勢のサーファーで賑わっている。海水浴シーズンは、遊泳エリアとサーフィンエリアに区域分けされているので、安心して楽しむことができる。浜茶屋 磯子亭(4月下旬~9月下旬営業)・トイレ・シャワー・更衣室(ロッカー)などの設備もあり、各種レンタルも行っている。カフェもあり通年営業している。
5つの河西緩衝緑地の広大な敷地の中にある河西公園プール。一般25mプールのほか、大きな幼児プールが充実。
複合商業施設の地下にある日帰り温泉施設。地下1500mから湧出する天然温泉を楽しめるスパゾーンと、8種の石を使った4つの岩盤浴室を備える。また食事処やボディケアなど多彩な施設も併設。岩盤浴(岩盤着・敷きタオル付)は別途1280円、入浴+岩盤浴(岩盤着・敷きタオル付)1760円。女性浴室に半露天エリアあり。
和歌山城は天正13年(1585)、豊臣秀吉が弟秀長に命じて築城し、藤堂高虎らが普請した。桑山、浅野の時代を経て元和5年(1619)、徳川家康の10男・頼宣が入城。明治の廃藩置県まで徳川御三家の一つ、紀州徳川家の居城として使われた。岡口門(重要文化財)と紀州の青石を使った野面積みの石垣などは当時のもの。戦後復元された天守閣は刀や鎧等の展示室を備え、紀ノ川の眺めがすばらしい。西之丸庭園は名勝に指定されており、紅葉が見事な事から紅葉渓庭園とも呼ばれる。
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