ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
豊川体育館から市役所へ向かう道の両側に並ぶ桜並木。約1kmにおよそ270本のソメイヨシノが咲き、開花時期には「とよかわ桜まつり」が開催される。期間中は、「とよかわ桜ガーデン」も開催され、多くのグルメも楽しめ、夜はライトアップされた夜桜も楽しめる。徒歩10分程度の距離にある「佐奈川堤」でも桜を楽しむことができる。
佐奈川の両岸にある桜並木(であい橋~堺橋)では、川原の菜の花も楽しめる。徒歩10分程度の距離には「桜トンネル」もあり、徒歩15分で「豊川稲荷」も行くことができる。晴れた日は、絶好の散歩コースとなっている。
光学式投影機コスモリープシグマと、デジタル式投影機メディアグローブシグマSEを採用したプラネタリウムで、悠久かつ広大な宇宙の様子を再現。投影は、その日の夜に見える星空の生解説、ドーム全体に映し出される星空の下に輝くオーロラの映像と年に数回入れ替えるプラネタリウム番組の3本立てで、約1時間。ドーム入口前には展示コーナーがあり、星空や宇宙などの科学知識を映像で学べる。また、併設する図書館には天文関係の本を集めたコーナーがあり、知識を深めることができる。
旧東海道の宿場町御油と音羽町赤坂の中間にある御油の松並木は、約600mにわたって約260本のクロマツの並木が続き、当時の面影を残している。十返舎一九[じっぺんしゃいっく]作の「東海道中膝栗毛」の中で、弥次さんと喜田さんがこの場所でキツネに化かされたという話は有名。この資料館では、往時の模型や旅装束などを紹介している。
豊川に関する古代から現代までの足跡を紹介する歴史常設展示室と、美術常設展示室、企画展などを開催する市民ギャラリーからなる。別棟の客室では市民呈茶があることも。実習室は絵画や陶芸などの講座やグループの活動にも利用されている。
豊川閣妙厳寺日本三大稲荷のひとつといわれており、商売繁盛・福徳開運の御利益があるとされる鎮守豊川ダ枳尼真天[だきにしんてん]を祀る。織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の三英傑や大岡越前も信仰した。曹洞宗の寺院で本尊は千手観世音菩薩。狐像がおよそ一千体立ち並ぶ霊狐塚はみどころのひとつ。書院西には妙厳寺庭園がある。御祈祷受付は8時から14時30分まで(無休、1月1~3日は要確認)。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。 トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。