
丸ビル
東京駅前にある大規模複合ビル。国内外からセレクトされた多様なショップやレストランなど、約140店舗が集結する。35・36階のプレミアムレストランゾーンでは、特に上質な時間を提供。地下1階フードゾーン「マルチカ」は、ランチやお弁当に加えて、素材や製法にこだわる逸品や各地の名店、新業態のスイーツなどバラエティ豊かなラインナップとなっている。
- 「二重橋前駅」から徒歩4分/「東京駅」から徒歩6分
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東京駅前にある大規模複合ビル。国内外からセレクトされた多様なショップやレストランなど、約140店舗が集結する。35・36階のプレミアムレストランゾーンでは、特に上質な時間を提供。地下1階フードゾーン「マルチカ」は、ランチやお弁当に加えて、素材や製法にこだわる逸品や各地の名店、新業態のスイーツなどバラエティ豊かなラインナップとなっている。
皇居外苑地区の北側、昭和36年(1961)に上皇陛下の御結婚を記念して造られた公園で、平成5年(1993)の今上天皇の御結婚を機に、「継続と新たな発展」をテーマに再整備された。高さ6mまで吹き上がる大噴水、生命の息吹を感じさせる高さ5.5m、長さ30mの滝のような落水施設、水が形づくる球体噴水のモニュメントなどが展開する。ガラス張りの明るい休憩所には、水情報や皇居外苑の草花の情報コーナーがあるほか、テラス席もあって皇居ランナーの給水場としても活用されている。ライトアップされる夜の公園も雰囲気がよくておすすめ。
国会議事堂北側に立つ、国会に属する日本唯一の国立図書館。国会の活動をサポートすることが主な役割の一つ。日本国内で刊行される出版物を広く収集し、保存する。原則満18歳以上なら、だれでも利用できる(満18歳未満でも調査研究に必要の場合は応相談)。資料は館内利用のみで、閲覧室や専門室で閲覧(複写可)する。資料はインターネットで検索可能。書庫資料の閲覧には利用者登録が必要だが、登録すればインターネットからの複写の申し込みも可能。
石畳や街路樹が美しい丸の内仲通りは、世界有数のブランドショップや複合ショッピング施設が建ち並ぶ丸の内のメインストリート。通り沿いには、ハイセンスなレストランやカフェ、アートなオブジェなどもあり、おしゃれなビジネスマンも颯爽と行き交う。時期により、イルミネーションなどの季節のイベントが催される。
令和5年(2023)に、創立75周年を迎えた観光バス会社。時代のニーズに合わせた話題性のある多彩な観光バスコースで人気を集めている。新宿、池袋など都内各所から出るコースもあるが、東京営業所前の東京駅丸の内南口のりばからのコースが豊富。コースは60分の2階建てオープンバスでまわるドライブコースから、都内の主要な観光スポットを周遊する昼食付きのロングセラーの定番コース、夜景を楽しむコース、横浜・鎌倉コースなどが揃う。新宿、池袋などからは日帰りや宿泊のバスツアーも。
高感度なショップやレストランが揃うほか、敷地には緑豊かな広場や三菱一号館美術館も隣接し、上質とくつろぎを与えてくれる都会のオアシス。
皇居宮殿の長和殿前の二重橋濠には2つの橋が架かっている。皇居外苑の皇居前広場から皇居正門に至る正門石橋、その奥の皇居正門から宮殿に至る橋が正門鉄橋。「二重橋」はこの2つの橋を総称して呼ばれることもあるが、正しくは正門鉄橋が二重橋。かつて正門鉄橋は橋桁が二重構造の木橋で、その様子から二重橋といわれ、昭和39年(1964)に鉄製に架け替えられた後もその名で呼ばれている。風情ある正門石橋は明治22年(1889)の架橋。渡橋は、新年や天皇誕生日の一般参賀ほか、皇居内の参観コースを歩く皇居一般参観など(宮内庁HPで要確認)で。
三の丸尚蔵館は、皇室に代々受け継がれた絵画・書・工芸品などの美術品類が国に寄贈されたのを機に、皇居東御苑内に建設され、平成5年(1993)に開館。これら美術品を保存、管理するとともに調査、研究を行い、併せて一般にも展示公開している。旧秩父宮家や三笠宮家などの寄贈品など、収蔵品は約9800点。平安時代の『粘葉本和漢朗詠集』や伊藤若冲の『動植綵絵』など貴重な作品も数多くあり、企画展などで鑑賞できる。令和5年(2023)10月には建て替えにより新施設の一部がオープン。展示面積が1300平方mとなる全面開館は令和8年度の予定。
読売新聞東京本社では小学4年生以上を対象に、会社見学を受け付けている。業務を紹介するビデオや展示、オフィス見学を通じて、取材や編集、広告にイベント企画部門といった読売新聞社の幅広い取り組みが学べる。予約なしで折々の展示が楽しめる「よみうりギャラリー」や、読売新聞日曜版の連載漫画「猫ピッチャー」のグッズなどを販売する「よみうりショップ」もある。
旧江戸城の本丸、二の丸、三の丸の一部を公開した面積約21万平方mの皇居附属庭園。一部は国の特別史跡「江戸城跡」に指定されており、出入りできる門は大手門、平川門、北桔橋門の3つ。当時の建築物は百人番所や富士見多聞など数少ないが、天守閣跡の天守台に立ち、本丸跡や小堀遠州作の二の丸庭園、松の廊下跡などを巡って苑内を散策するとかつての江戸城の姿が浮かび上がってくる。本丸休憩所増築棟には寛永期の江戸城天守復元模型を展示。入園時には皇居イラストマップや宮内庁参観音声ガイドアプリがおすすめ。詳細は宮内庁HPを参照。
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