
大町温泉ひじり乃湯
聖岳の麓にある日帰り温泉施設。地下1500mから湧き出る湯量豊富な源泉を使用。内湯のほか、緑の木々に囲まれた庭園露天風呂には、歩行浴もあり、打たせ湯、源泉浴など10種類の風呂とサウナを備える。食事処、宴会場もある。
- 「大町(佐賀)駅」から徒歩16分
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聖岳の麓にある日帰り温泉施設。地下1500mから湧き出る湯量豊富な源泉を使用。内湯のほか、緑の木々に囲まれた庭園露天風呂には、歩行浴もあり、打たせ湯、源泉浴など10種類の風呂とサウナを備える。食事処、宴会場もある。
JR武雄温泉駅の南、御船山の東麓にある御船が丘梅林。約5万坪の敷地に約3000本の梅が植栽されている。開花時期は2月中旬~3月上旬。開花期間中には「御船が丘 梅林茶屋」も開設され、咲き誇る梅を観賞しながら名物の「梅の花餅」とお茶を楽しめる。梅の実がなる5月下旬または6月上旬には、梅ちぎりが楽しめる。
伝統ある有田焼の技術の継承および窯業後継者の育成を図るため、有田で作陶する若手作家が独立を目指すための工房。工房では、作家の作陶している姿を見学したり、絵付け体験ができる。作家の作品の販売も行っている。
日本庭園「慧洲園」は足立美術館・ボストン美術館・大濠公園等の日本庭園を手掛けた、中根金作の傑作。武雄市の象徴ともいえる美しい岩山、御船山を借景にして、約3000坪の広大な日本庭園が広がる。「岩こそ庭なり」の言葉通り、岩を多く用いた設計は、どこから見ても魅力的に見えるよう、奥行きさえ計算されて作られている。また慧洲園の中に浮殿のように佇む、陽光美術館には、中国の官窯陶磁器などの工芸品をはじめ、唐から清の時代までの翠玉、青磁、白磁、青花、銅紅釉を使った桃花紅や景徳鎮官窯で焼かれた陶磁器を展示。
武雄温泉・楼門の前の通りにある創業明治38年(1905)の老舗宿。平成5年(1993)・6年(1994)と2年連続日本温泉旅館大賞グランプリを受賞している。館内にある貸切風呂が日帰り利用できる。
有田町泉山の「上の番所」跡から岩谷川内の「下の番所」跡までの約2kmに及ぶ範囲には、江戸時代から昭和初期の建造物が軒を連ねる。伝統的町屋や洋館が調和した美しい町並みが形成されており、一帯は平成3年(1991)に国の重要伝統的建造物群保存地区に指定された。点在する磁器製の標識や看板、裏通りにあるトンバイ塀などがいかにも焼き物の町らしい。
染付が特徴の窯元である、渓山窯の直営ショップ。皿やコーヒーカップなど食器中心の品揃えで女性に人気。例えば皿などは、同じ大きさで柄違いがたくさんあり、食卓で使い勝手がよいものが揃う。蕎麦猪口の種類も豊富で現在120種類を常設。また、絵付の体験もできる。徒歩2分の場所には工房があり、見学も可(要事前連絡)。
江戸期から鍋島藩の御用赤絵師として、色鍋島の伝統と品格のあるやきものづくりを受け継ぐ今泉今右衛門家。その技術を今に伝える色鍋島今右衛門技術保存会は、国の重要無形文化財の保持団体として認定。現当主の14代今右衛門は、「墨はじき」の技法によって現代の色鍋島を創り出すことに意欲的に取り組み、平成26年(2014)重要無形文化財「色絵磁器」保持者(人間国宝)に認定。今右衛門古陶磁美術館を併設。
初代柿右衛門が1640年代に日本で初めて赤絵磁器の焼成に成功。濁手[にごしで]と呼ばれる乳白色の素地に余白を生かした絵画的な構図が特徴の柿右衛門様式磁器は、18世紀になると海外にも盛んに輸出され、その倣製品がドイツのマイセン窯やイギリスのチェルシー窯等にみられるほど影響を与えた。初代の赤絵創始から約370年、柿右衛門の技術と精神は絶えることなく受け継がれ、現在の十五代柿右衛門へと継承されている。歴代柿右衛門の作品等を展示した古陶磁参考館や日常食器などが並んだ展示販売場を併設。
磁器の原料を採掘する泉山磁石場の近く。日本で初めて磁器が焼かれた有田の歴史を解説、町民などから寄贈・寄託された民具や古文書も展示している。有田焼製作の中心だった、皿山地区の人々の暮らしが分かる。
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