
有田町歴史民俗資料館東館・有田焼参考館
磁器の原料を採掘する泉山磁石場の近く。日本で初めて磁器が焼かれた有田の歴史を解説、町民などから寄贈・寄託された民具や古文書も展示している。有田焼製作の中心だった、皿山地区の人々の暮らしが分かる。
- 「上有田駅」から徒歩13分
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磁器の原料を採掘する泉山磁石場の近く。日本で初めて磁器が焼かれた有田の歴史を解説、町民などから寄贈・寄託された民具や古文書も展示している。有田焼製作の中心だった、皿山地区の人々の暮らしが分かる。
大正ロマンの雰囲気が漂う旅館・京都屋で、一晩中立ち寄り入浴が可能だ。露天風呂と大浴場があり、大浴場は檜造りの壁と御影石の湯船が自慢。湯は肌ざわりがよく柔らかで、湯上がりには肌がツルツルする。
泉山弁財天神社境内にある、国指定の天然記念物。樹齢約1000年、高さ38m、枝張り31m、幹回り約12m。秋になると神社へ続く道は、イチョウの落葉で黄色の絨毯をつくる。
陶山神社の境内から横の坂道を5分ほど登ったところに建てられている有田焼陶祖の記念碑。ここから有田の町並みが一望できる。有田内山重要伝統的建造物群保存地区内。
武雄温泉・楼門の前の通りにある創業明治38年(1905)の老舗宿。平成5年(1993)・6年(1994)と2年連続日本温泉旅館大賞グランプリを受賞している。館内にある貸切風呂が日帰り利用できる。
17世紀初め、朝鮮人陶工・李参平によって発見された日本最初の磁器原料採掘場。400年近く掘り続け今のような岩肌切り立った姿になった。現在、採掘は行われていないが、白磁ケ丘公園として整備され、国の指定史跡になっている。磁器発祥の地を記念した碑も立つ。
肥前の陶磁器をはじめ、九州各地の陶磁器約3万点を収蔵・展示するやきもの専門のミュージアム。有田焼の名品をデジタル映像や展示空間と組み合わせて紹介し、歴史や文化など7つの部屋を巡りながら有田焼の背景に広がる多彩なストーリーを体感。ヨーロッパの宮殿に飾られ、欧州貴族を魅了した古伊万里(有田磁器)の「蒲原[かんばら]コレクション(有田町所蔵)」はまさに圧巻。モニターで有田焼のオリジナルデザインを作成体験できる「MY ARITA」コーナーも人気。江戸時代の有田磁器(古伊万里)を網羅した「柴田夫妻コレクション」(登録有形文化財)も必見。
伝統的な古伊万里の技法に現代的感覚を取り込んだ斬新な紋様が特徴。制作風景が見学できる。器のデザインを生かした布製品も販売。源右衛門窯古伊万里資料館[げんえもんがまこいまりしりょうかん]を併設。
武雄神社の神木で、幹周20m、根廻26m、樹高30m。ゾウの足を思わせる根元がごつごつした樹皮に覆われており、広さおよそ12畳の内部には天神さまが祀られている。パワースポットとしても人気。
国道35号沿いに立つ道の駅。市内でとれた、農産物や地元窯元の作品などを展示・販売。なかでも黒米(古代米)を使った商品が人気だ。黒米入りの手作りパンのあんぱん150円や黒米カレーパン150円は、ここだけの限定品。レストラン「なな菜」では、地元野菜料理のバイキング1400円が人気。
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