
北九州市漫画ミュージアム
北九州出身のわたせせいぞう氏が名誉館長を務め、「見る・読む・描く」の3つのテーマからなるミュージアム。「漫画タイムトンネル」「漫画の七不思議」「漫画の街・北九州」などのコーナーで漫画の魅力を紹介。閲覧ゾーンでは漫画史に輝く名作から、最近の人気作まで約7万冊の漫画を読むことができる。子どもから大人まで、幅広い世代が楽しめる施設。
- 「小倉(福岡)駅」から徒歩4分/「平和通駅」から徒歩10分
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北九州出身のわたせせいぞう氏が名誉館長を務め、「見る・読む・描く」の3つのテーマからなるミュージアム。「漫画タイムトンネル」「漫画の七不思議」「漫画の街・北九州」などのコーナーで漫画の魅力を紹介。閲覧ゾーンでは漫画史に輝く名作から、最近の人気作まで約7万冊の漫画を読むことができる。子どもから大人まで、幅広い世代が楽しめる施設。
慶長7年(1602)から7年の歳月をかけ細川忠興により築城された小倉城。4階よりも5階の方が大きい「唐造り」が特徴。失火や戦闘により焼失した後、昭和34年(1959)に再建された福岡県内では唯一の天守閣。高さは全国6位、1階の床面積も最大級で、国内では3番目の大きさを誇る。天守閣内はエレベーター完備。様々な展示やアトラクションを楽しみながら小倉藩の歴史が学べる。最上階は地元の有名カフェが出店するキャッスルカフェとなっている。縁の深い武将が登場する「小倉城武将隊」も大人気。
小倉城の城主・小笠原氏の別邸であった下屋敷跡を復元した大名の庭園と典型的な江戸時代の武家の書院を再現し、茶室や展示棟を備えた体験型の文化施設。礼法や日本の伝統的文化について紹介する展示室や、日本庭園、抹茶を楽しめる立礼席などがある。
北九州市におけるホタル愛護活動発祥の地で、毎年500頭ほどのホタルが飛翔する。おすすめの鑑賞ポイントは中溝西橋から小熊野西橋付近。川沿いにある「北九州市ほたる館」には、ホタルなど水辺の生き物が展示されており、水辺環境について楽しく学習することもできる。
背後に黒松林が続く浜の宮海岸は遠浅で、北九州地域でも指折りの潮干狩りスポット。ここで採れる椎田のアサリは肉質が厚く、まろやかな甘みのある味で、例年4月上旬~5月上旬に解禁される潮干狩りでは海の恵みを思う存分満喫できる。7月には海開き、12月31日から1月1日にかけてはカウントダウン花火も行われる。
多くの河川にホタルが生息する北九州市。ここでは、ホタルをはじめとする水辺の生き物について学ぶことができる。館内には水辺を再現した大型の生態水槽のほか、パネルや模型でホタルの生態や生息環境について解説するコーナーもある。所要30分~1時間。
食事処「屋台村」が人気で新鮮な海の幸・山の幸を生かした料理が味わえる。物産館では、地元のゆずを使ったペースト、ケーキ、ドレッシングなどがおすすめ。子供用のトイレも備えており、ファミリーに評判が高い。
小倉駅新幹線口から動く歩道で結ばれた、床面積8万平方mの複合施設。2階にはパスポートセンター、旅行用品店が入っている。3階は就学前の子供が楽しく遊べるインドアパーク「子育てふれあい交流プラザ」や展示場、4階からはオフィスフロアとなっている。
天然温泉を引く豊前市の市街地にある日帰り温泉施設。料金がリーズナブルなので、地元の人々にも人気。サウナ、露天風呂もあり、日替わりで男湯と女湯が入れ替わる。
文豪・森鴎外をはじめ、杉田久女、橋本多佳子、林芙美子、火野葦平、宗左近について、貴重な資料やその生涯をグラフィックで紹介するとともに、小説、詩、俳句などジャンル別に北九州の文学のあゆみを紹介。また、現在様々な分野で活躍している平野啓一郎氏、リリー・フランキー氏、松尾スズキ氏、村田喜代子氏など30数名の現代作家を、愛用品などとともに紹介する。※森鴎外の「おう」の字は正式には區+鳥。
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