
福生アメリカンハウス
米軍ハウスをコミュニティスペースとして一般開放した「福生アメリカンハウス」。3LDKの室内は、建てられた50年代の雰囲気が再現され、当時のキッチン、リビングルームの雰囲気を楽しむことができる。
- 「牛浜駅」から徒歩10分/「熊川駅」から徒歩17分
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米軍ハウスをコミュニティスペースとして一般開放した「福生アメリカンハウス」。3LDKの室内は、建てられた50年代の雰囲気が再現され、当時のキッチン、リビングルームの雰囲気を楽しむことができる。
福生市は面積の約3分の1をアメリカ軍横田基地が占める基地の街。その基地に沿って走る国道16号をベースサイドストリートと呼ぶ。ジーンズやアロハシャツなどの古着、アンティークや輸入雑貨、アーミーグッズなどの店が並び、独特の雰囲気の中での買い物が楽しい。国道から一歩入った裏通りの、昭和33年(1958)建築の米軍ハウスを利用したコミュニティスペース「福生アメリカンハウス」(住所:福生市福生2476-1福生G-14)では当時の雰囲気を再現。ギャラリースペースでは福生の歴史が垣間見られ、ベースサイドストリート公式グッズも販売。
令和6年(2024)6月9日(日)に「福室ほたる祭」が5年ぶりに復活。今回より、例年開催をしていたほたる通りを会場から除き、ほたる公園前から福祉センター先までのせせらぎ通りや福生市立福生第三中学校を祭り会場としている。ほたる公園では、地元の人が育てたゲンジボタルが飛び交う幻想的な光景をみることができる。また、ケータリングカーの出店やイベントなどの催し物も開催予定。
延喜式神名帳に名を連ねる古社。関東の鎮守として、源頼朝、足利尊氏、徳川家康などの名将に崇拝されたという。杉、松の森に囲まれた境内は荘厳な雰囲気に満ちている。
多摩川の支流、秋川の河原はバーベキュースポットとして人気がある。秋川橋河川公園バーベキューランドは観光協会が運営する3つのバーベキュー場のひとつ。広い駐車場とレンタル用具が揃っているので、食材を持ち込んで手軽に楽しめる。また、夏場は秋川での水遊びも楽しめるので家族連れにもおすすめのスポットだ。アユ・ヤマメ解禁シーズンは釣り人で賑わう。
季節や天候を問わずにプールが楽しめる「アドベンチャードーム」(屋内プール)と、解放感たっぷりの流れるプールやスケールの大きいウォータースライダーが楽しめる「アドベンチャーラグーン」(夏期限定・屋外プール)の2つのエリアがある。その他に屋外遊園地エリアの「スリルマウンテン」もあり、一日飽きずに楽しめる。
東京サマーランドの巨大な屋内プール。アドベンチャードームは天気を気にせず、巨大な遠浅のプールや滝のプール、ウォータースライダーなどのアトラクションが盛りだくさん。フルーツアイランドは小さな子どもの水遊びデビューに最適。
五日市警察署北側にある郷土館。1階では、五日市地域の「里のくらし」や「川のくらし」の様子を昔の生活道具の展示によって知ることができ、市内の古生代から新生代の地層から発見された化石類も数多く展示。特に、海獣「パレオパラドキシア」のほぼ完全な形で出土した上顎骨は世界的にも貴重とされ、そのレプリカは必見。2階展示室では、「五日市憲法草案」の関係資料である学芸講談会の開催通知やノートのほか、別名「五日市」と呼ばれた黒八丈関係資料や考古資料も展示。隣接してあきる野市指定有形文化財「旧市倉家住宅」も併設。
多摩川最大の支流。網代橋付近から檜原村の南、北秋川あたりまで約20kmにおよぶ渓谷。新緑から紅葉と季節ごとに見せる景観が美しい。河原はバーベキュースポットとして人気があり、夏は家族連れやグループ客で賑わう。
立派な山門や本堂、庫裏、鐘楼などが立つ真言宗の寺。建久2年(1191)に源頼朝の命により、源平合戦の武将、平山季重[ひらやますえしげ]が建立したと伝えられ、代々武家の信仰を集めた。伝阿弥陀如来および脇侍像(重要文化財)の一般拝観は4月21・22日のみ。9月中旬~下旬に花をつける白萩の寺としても有名で、伊達政宗が訪れた際に庭の白萩を気に入り、15世住職に送ったという白萩所望の文書も残る。
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