
八戸横丁
漁師をもてなすために発展した八戸の横丁。現在、みろく横丁、長横町れんさ街、ロー丁れんさ街など8つの横丁があり、小料理店やバーが並んでいる。地元の人々と肩を並べて、郷土料理を楽しめる。
- 「本八戸駅」から徒歩15分
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漁師をもてなすために発展した八戸の横丁。現在、みろく横丁、長横町れんさ街、ロー丁れんさ街など8つの横丁があり、小料理店やバーが並んでいる。地元の人々と肩を並べて、郷土料理を楽しめる。
細い路地に小さな店が連なる光景が、ハーモニカの吹吸口のように見えることから名付けられた。現在は約15軒が営業している。
イカ釣り船が横付けされた館鼻岸壁に320店もの店が集結。地元産の魚や野菜をはじめ、日用品などバラエティ豊かな商品が並び、毎回2万人前後の人出でにぎわう。作りたての料理が味わえる屋台が多いのも魅力。
昭和20年代に登場した八戸で最も古い横丁のひとつ。映画館の脇に鎖をつないだように店が並んだことが名前の由来とされる。
JR陸奥湊駅の南口を出た路地や空き地に小さな露店がいくつも並ぶ。鮮魚や野菜のほか、揚げたての天ぷらや豆腐田楽など地元食材を使った手作りの味にも出会える。
蕪島のすぐ近くにあり、八戸近海の魚類が泳ぐ大水槽や、熱帯魚水槽をはじめ、生きものにふれることのできるタッチ水槽がある。また、はちのへ「ちきゅう」情報館では、地球深部探査船「ちきゅう」に関する展示や、3階展示室にはウミネコ・イカについて学べるコーナーもある。5階の展望ホールは、八戸港を見ながら、ゆっくりと休憩できるスペースとなっている。
「出会いと学びのアートファーム」をコンセプトに、八戸ゆかりの収蔵品をはじめとした展覧会やプロジェクトを行っている。
八戸市中心部から近い海水浴場。ビーチからは、ウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されている蕪島と、令和2年(2020)3月に社殿を再建した蕪嶋神社が望める。
三陸復興国立公園に指定されている種差海岸の遊歩道の中間に位置する海水浴場。駐車場やシャワーなどの施設が充実しているので家族連れにも人気がある。環境省選定の「快水浴場百選」にも選ばれている。
ウミネコの繁殖地として、国の天然記念物に指定されている島。約3~4万羽のウミネコが3月頃飛来し、8月上旬頃に北へ飛び立つ。遠くから蕪島を見ると、まるで白い花が咲いているかのようだ。5月頃には菜の花が咲きはじめ、白と黄色のコントラストは見事。間近でヒナを見ることもでき、ウミネコの群れが乱舞する様は圧巻。頂に鎮座する「蕪嶋神社」は、人望・資産の”かぶがあがり”のご利益があるとして信仰を集めている。隣接する蕪島海水浴場で夏は海水浴を楽しめる。
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