
エスパル仙台 本館
仙台駅の南側に隣接し、200店以上の専門店が入る。1~3階はレディスファッションを中心に、雑貨、書店なども並ぶ。地下はレストラン街で食事ができるほか、生鮮三品や惣菜を揃えるエキチカキッチンや、仙台・宮城の銘菓はもちろん、東北6県を代表する銘菓店が集結したエキチカおみやげ通りがある。
- 「仙台駅」から徒歩3分/「宮城野通駅」から徒歩6分
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仙台駅の南側に隣接し、200店以上の専門店が入る。1~3階はレディスファッションを中心に、雑貨、書店なども並ぶ。地下はレストラン街で食事ができるほか、生鮮三品や惣菜を揃えるエキチカキッチンや、仙台・宮城の銘菓はもちろん、東北6県を代表する銘菓店が集結したエキチカおみやげ通りがある。
プロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルスの本拠地。左中間後方にある「スマイルグリコパーク」には観覧車やメリーゴーラウンドなどのアトラクションが目白押し。そのほか、野球観戦に欠かせない「スタジアムグルメ」も種類が豊富。中でも選手プロデュースメニューや東北6県のブルワリーと開発した楽天イーグルスのオリジナルビール「イーグルスビール」や、おつまみにピッタリな「イーグルスからあげ」もおすすめ。また正面広場にある「チームショップ」やEAGLES DOME FANS’SHOPで応援グッズやお土産などショッピングも楽しめる。
仙台の少し昔の普通の人々のくらしを知ることができる資料館。町中に住んでいた職人の仕事道具、農村で米作りに使われていた道具などを展示。農家の台所や庭先の様子、子どもたちの集まった一銭店屋の店先などを再現したコーナーもある。建物は明治7年(1874)完成で、宮城県有形文化財に指定。旧日本陸軍の兵舎だった当時の様子、戦時中の生活道具なども紹介している。所要40分。
JR仙台駅北側構内のAゾーンと新幹線高架下のBゾーンに分かれ、計13店舗が入る。30~40代の男女に向けたセレクトショップが集積されたエリア。ベーカリーの「ブールアンジュ」やくつろげるカフェとして「アフタヌーンティー・ティールーム」が出店している。
「アンパンマンに会いたい」という子どもの願いを実現する体験型ミュージアム。一歩足を踏み入れれば、そこは大好きなアンパンマンの世界。ハイハイできる柔らかい床に、つかまり立ちの赤ちゃんも楽しめる壁面遊具がある「あかちゃんまんテラス」。「SLマンひろば」では色々な感触の床を登ったり滑ったりしてげんき100ばい体を動かして遊べる。
約120店舗が集合する東北地方最大級のアウトレットモール。平成20年(2008)開業。高感度ブランド・メーカーでの買い物だけでなく、多彩な味が楽しめるフードコート、おみやげ処などが揃い、仙台観光とあわせて立ち寄るにも丁度いい。仙台市内を眺めることが出来る観覧車やアミューズメントパークなどもあり、家族で一日中楽しめる。
JR仙台駅からわずか徒歩5分の仙台朝市商店街のこと。「仙台朝市」でよく知られる商店街で、その始まりは昭和23年(1948)頃の戦後の青空市場(通称朝市)から。仙台の台所ともいわれるだけに、細い通りに青果、鮮魚、乾物、惣菜など約70軒の小さな店がひしめき合い、終日威勢の良い呼び声が響く。昔から変わらない活気あふれる風景は、そぞろ歩くだけでも充分に楽しめる。
カルチャーとファッションを融合した仙台駅前ビル。ファッションや雑貨小物等とアニメ・マンガやゲーム・書籍などが盛りだくさんのサブカルチャー施設が「仙台駅前 EBesnS」。他に、2つのステージではライブイベントなどを開催(不定期)。楽しさをプラスした生活感動館。
豊かな三陸の海を再現した大水槽をはじめ、親潮や深海などに生息する日本の生きものの展示などが人気の水族館。ペンギンやアザラシなど世界中の個性的な生きものの展示を通して、海と人との絆を体感でき、海の魅力を再発見できる。また、東北最大級のスタジアムで繰り広げられるイルカ・アシカパフォーマンス「STADIUM LIVE」は、バード(鳥)とともに迫力満点のパフォーマンスを繰り広げている。ペンギンなどの生きものたちと触れ合える体験プログラム(有料)などのエンターテインメントも充実。
壱弐参横丁最大の特徴は、ほかの仙台の横丁と比べて雑貨店やアパレルショップが多いこと。店主の思いがギュッと詰まった小さなお店は、いずれも個性がキラリと光る。歩き疲れたらおしゃれなカフェやイタリアンのお店などで休憩しよう。
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