
るーぷる仙台
仙台市中心部の主な観光スポットなどを一周約80分かけて巡る循環バス。1日乗車券を持っていればその日1日乗り降り自由。短時間でもじっくりでも、自分のペースで観光が楽しめる。1日乗車券を購入すると、沿線の施設や飲食店で様々な特典が受けられる。
- 「仙台駅」から徒歩3分/「あおば通駅」から徒歩5分
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仙台市中心部の主な観光スポットなどを一周約80分かけて巡る循環バス。1日乗車券を持っていればその日1日乗り降り自由。短時間でもじっくりでも、自分のペースで観光が楽しめる。1日乗車券を購入すると、沿線の施設や飲食店で様々な特典が受けられる。
仙台駅の南側に隣接し、200店以上の専門店が入る。1~3階はレディスファッションを中心に、雑貨、書店なども並ぶ。地下はレストラン街で食事ができるほか、生鮮三品や惣菜を揃えるエキチカキッチンや、仙台・宮城の銘菓はもちろん、東北6県を代表する銘菓店が集結したエキチカおみやげ通りがある。
仙台の中心部に、杜の都を見渡すランドマークがお目見え。37階建ての「仙台トラストタワー」とレジデンス棟からなる複合施設だ。多彩な店舗が並ぶ「トラストシティプラザ」や、東北初の外資系ホテル「ウェスティンホテル仙台」がある。
楽天モバイルパーク宮城の近くにあり、市民の憩いの場として親しまれる榴岡公園。桜の名所としても有名で、3月下旬~4月にかけては花見客で賑わう。園内にはシダレザクラをはじめ、ソメイヨシノ、ヤエザクラ、ヒガンザクラなどのさまざまな種類の桜が約350本植えられている。種類が多いため、長い期間桜を愛でられるのも魅力。公園の一部が、名勝「おくのほそ道の風景地」のうち「つつじが岡及び天神の御社」に指定されている。
約120店舗が集合する東北地方最大級のアウトレットモール。平成20年(2008)開業。高感度ブランド・メーカーでの買い物だけでなく、多彩な味が楽しめるフードコート、おみやげ処などが揃い、仙台観光とあわせて立ち寄るにも丁度いい。仙台市内を眺めることが出来る観覧車やアミューズメントパークなどもあり、家族で一日中楽しめる。
JR仙台駅に直結。ファッション、雑貨、食品、おみやげ、レストランなど約320店舗が揃うショッピングセンター。
豊かな三陸の海を再現した大水槽をはじめ、親潮や深海などに生息する日本の生きものの展示などが人気の水族館。ペンギンやアザラシなど世界中の個性的な生きものの展示を通して、海と人との絆を体感でき、海の魅力を再発見できる。また、東北最大級のスタジアムで繰り広げられるイルカ・アシカパフォーマンス「STADIUM LIVE」は、バード(鳥)とともに迫力満点のパフォーマンスを繰り広げている。ペンギンなどの生きものたちと触れ合える体験プログラム(有料)などのエンターテインメントも充実。
クリスロード商店街にある、商売繁盛・家内安全を祈願する寺。地元では「お不動さん」と呼ばれ親しまれている。明治時代に仙台に実在した人物といわれ、福の神として知られる仙臺四郎の像が安置されている。本堂の前には、お札や四郎グッズの販売所、仏具、日本茶などの仲店が並ぶ。毎年7月27・28日に行われる夏祭りでは、神輿や山車が練り歩く。
JR仙台駅からわずか徒歩5分の仙台朝市商店街のこと。「仙台朝市」でよく知られる商店街で、その始まりは昭和23年(1948)頃の戦後の青空市場(通称朝市)から。仙台の台所ともいわれるだけに、細い通りに青果、鮮魚、乾物、惣菜など約70軒の小さな店がひしめき合い、終日威勢の良い呼び声が響く。昔から変わらない活気あふれる風景は、そぞろ歩くだけでも充分に楽しめる。
「アンパンマンに会いたい」という子どもの願いを実現する体験型ミュージアム。一歩足を踏み入れれば、そこは大好きなアンパンマンの世界。ハイハイできる柔らかい床に、つかまり立ちの赤ちゃんも楽しめる壁面遊具がある「あかちゃんまんテラス」。「SLマンひろば」では色々な感触の床を登ったり滑ったりしてげんき100ばい体を動かして遊べる。
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