
トロッコ列車シェルパくん(碓氷峠鉄道文化むら)
片道2.6kmを20分で走る峠の観光列車。平成25年(2013)3月よりトロッコ列車シェルパくんが新型機関車になって鉄道文化むらより峠の湯の間(片道2.6km)を運行。旧信越本線をそのまま利用した本格的観光列車。
- 「横川(群馬)駅」から徒歩4分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
片道2.6kmを20分で走る峠の観光列車。平成25年(2013)3月よりトロッコ列車シェルパくんが新型機関車になって鉄道文化むらより峠の湯の間(片道2.6km)を運行。旧信越本線をそのまま利用した本格的観光列車。
高崎市の鼻高丘陵にある黄檗宗の寺院。室町時代末期から厄除けや縁結びにご利益のある観音菩薩像を祀った観音堂があり、そこに延宝8年(1680)、行者・一了居士が霊木で彫った達磨大師座禅像を安置したことから、達磨大師の霊地・少林山として知られるようになった。元禄10年(1697)、前橋城の裏鬼門を護るため、方位の災いを除くという北辰鎮宅霊符尊を本尊として開創。1月6・7日の「少林山七草大祭だるま市」は、江戸時代中期に第九代東獄和尚が木型を彫り、張子のだるまの作り方を村人に伝授、縁起物として売り出したことから始まる。星祭り御祈祷の関東随一の霊場で、境内には建築家ブルーノ・タウトが暮らした洗心亭もある。
碓氷川に架かる愛妻橋のたもとに立つ市営の日帰り温泉施設。サウナや露天風呂付きの浴場は、石造りの洋風と檜を多用した和風の2カ所あり、日替わりで男女が交替する。広々とした館内には、食事処兼大広間と中広間、リラックスルームなどがあり快適にすごせる。もう一つの自慢は砂塩風呂(2時間2540円、入館料別、予約制)で、自然治癒力を増進してダイエットにも効果的、と女性客に大好評。
和の雰囲気の建物で、信州・上州の地元食材が充実したSA。カーブが連続する碓氷峠を越えて、ひと休みするにはピッタリ。目の前に奇岩が立ち並ぶ妙義山を眺望する。日本を代表する駅弁のひとつ「峠の釜めし」と「碓氷峠の力餅」が名物。実物の列車車両の一部を設置したメモリアルコーナーでは、「峠の釜めし」販売当時の信越本線横川駅を再現。客室を模した休憩コーナーで食事を楽しめる。「峠の釜めし」で有名な「おぎのや」の売店があるほか、レストランやフードコート内でも「峠の釜めし」が味わえるメニューを揃えている。
高崎駅の東口駅前に立つ、高崎タワー21ビルにある美術館。横山大観、奥村土牛[とぎゅう]、平山郁夫らをはじめとする近・現代日本画の作品を中心に、年間5~6回の展覧会を開催。展示にちなんだ美術ビデオ作品の鑑賞もできる。ミュージアムショップ併設。所要1時間。
「デゴイチ」の愛称で親しまれたD51に加え、C61も復活して蒸気機関車の魅力を熱く体現しているSLみなかみ。JR上越線の高崎駅から水上駅間の途中4駅を停車し、59.1kmを約2時間かけて走行する。乗車するとその迫力が一層伝わってくる。また、車窓に広がる谷川岳や利根川など上州の美しい景色も見逃せない。客車はボックスシートタイプで、ノスタルジックな雰囲気いっぱい。
高崎の街中にある公園。園内芝生広場の周囲にアスレチックがあり、遊具はアスレチックを含め20種以上設置されている。遊具以外にも、砂場やきれいな芝生広場で遊ぶこともできる。
創業100年を誇る老舗店。黄綬褒章受章職人が守る伝統工芸品から四季折々の最新デザインまで種類豊富に並ぶ。
碓氷峠の鉄道文化と歴史を知ることができる「鉄道テーマパーク」。鉄道史料を展示する資料館、歴史的名車両が並ぶ屋外展示場のほか、自然を満喫できるトロッコ列車や園内を一周するDL「あぷとくん」、ミニSL、手漕ぎトロッコなど体験施設が充実。鉄道模型「碓氷峠ジオラマ」演出運転、電気機関車運転体験コース(要予約)などもあり、小さな子どもから鉄道ファンまで楽しめる。
江戸時代初期に井伊直政[いいなおまさ]が築城。現在は乾櫓[いぬいやぐら]・東門の遺構が復元されているほか、外堀は桜の名所として親しまれている。城址一帯には、群馬音楽センターなど多くの文化施設のほか、21階建ての高崎市役所が立ち、最上階に無料展望ロビー(時間:8時30分~22時、休み:無休)もある。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。