
田島ケ原サクラソウ自生地
全国で唯一、国の特別天然記念物に指定されたサクラソウの自生地。荒川河川敷の約4万平方mの中にサクラソウが自生。4月上旬にピンクの可憐な花を咲かせる。ノウルシやオギ、ヨシなどの多くの植物が共生し、周辺は桜草公園として整備されている。毎年4月中旬、さくら草まつりが開催される。
- 「西浦和駅」から徒歩22分
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全国で唯一、国の特別天然記念物に指定されたサクラソウの自生地。荒川河川敷の約4万平方mの中にサクラソウが自生。4月上旬にピンクの可憐な花を咲かせる。ノウルシやオギ、ヨシなどの多くの植物が共生し、周辺は桜草公園として整備されている。毎年4月中旬、さくら草まつりが開催される。
平成29年(2017)開設の、首都圏からもアクセス良好な都市近郊型イチゴ園。JR・埼玉高速鉄道東川口駅から徒歩約6分の好立地にあり、家族連れはもちろん学生や主婦のグループなども気軽に立ち寄れる。人気のイチゴ狩りのハウスは、車椅子やベビーカーが移動しやすい広々としたスペースで、高設ベンチ栽培のため楽にイチゴ狩りを楽しめる。品種は紅ほっぺや章姫、埼玉県限定品種のべにたま。あまりんも販売のみで取り扱いあり。摘みたてイチゴやイチゴジャムなども販売。公式サイト要確認。
我が国でも、有数の古さを誇る閘門式運河。市の東部を流れる芝川と、その左右を流れる見沼代用水路には3mの水位差があるため、見沼代用水路と芝川との間に関を設け、水位を調節して船を通した。閘門式運河として世界的に有名なパナマ運河より180年以上も早い、享保16年(1731)の完成。この開通によって、江戸との産業交流が発展した。当時の土木技術や流通経済を知る上で、貴重な遺構。国史跡。
チョコレート菓子やアイスクリームを製造するロッテ最大級の規模の工場にある見学施設。「おかしな教室」の大型スクリーンでロッテについて学び、パイの実帽子やクイズつきの「おかしの教科書」をもらったら、見学コースにクイズの答えを探しに行こう。パイの実コースとガーナチョコレートコースのどちらが見られるかは当日のお楽しみ。コースにはデジタル技術を活用した解説や体験型展示もある。トリックアートを使ったフォトスポットも人気。見学後にはロッテのお菓子のプレゼントも。
陶芸を中心に、さまざまなワークショップが開かれている体験カフェ。食器類や陶器アクセサリー、ドアプレート作りなどの陶芸体験を楽しんだあと、カフェでゆっくりかき氷やお茶を楽しめる。通年販売しているかき氷は年間を通して人気。
古い納屋を利用した喫茶とギャラリー。江戸時代から続く老舗茶舗が「四季の風景を感じながらお茶を楽しめる環境を」と始めた店で、メニューは日本茶495円~が中心。季節の生菓子と煎茶のセット830円。
郷土朝霞を考古、歴史、民俗、美術工芸の4分野で紹介。特に地場産業であった水車を動力源とした伸銅工場の様子を再現したジオラマは、細部まで精巧に作られ、見ごたえがある。
温水プールを中心に、男女別の浴場、トレーニング施設などを備えた市営の健康増進施設。朝霞市居住・通勤、通学者以外は料金別設定。要問合せ。
テレビのバラエティ番組のような、おおがかりでユニークなバラエティスポーツが体験できる施設「VS PARK」。デジタルとスポーツが融合した個性豊かなアクティビティが揃い、年齢や運動神経に関わらず、子どもから大人まで気軽に楽しめる。全国に6店舗展開されているが、関東で遊べるのはここだけ。人気ナンバー1のアクティビティは、画面に映し出される9種類の猛獣と10mの超短距離走ができる「ニゲキル」(小学生以上対象)。ほかにも、回転する障害物を飛び越えたりしゃがんだりしてよけ続ける「Jump×Jump」(小学生以上対象)や、VRを使って川下りが体験できる「冒険川下りVR ラピッドリバー」(7歳以上対象)、映像と連動する穴掘り体験「アナホル」(小学生以上対象)など、全24種類のアクティビティで子どもたちを飽きさせない。各アクティビティにはスマホスタンドが設置されているので、動画を撮影して楽しむこともできる。
約40年近く、有機野菜を作り続けている農園。6月下旬~8月上旬まで、無農薬・無化学肥料で作ったブルーベリーの摘み取り1200円(1パック。入園料込み)が楽しめる。園内では有機野菜などの直売や、各種コンフィチュール(ジャムやソース類)の販売も行っている。
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