
滝川市美術自然史館
自然史部門と美術部門がある博物館。恐竜を含むさまざまな骨格標本は常設39体。なかでも空知川河床から化石が見つかったタキカワカイギュウのほか、ティラノサウルス、プロトケラトプス、マンモスなどの巨大な骨格標本は迫力満点。地元ゆかりの日本画家・岩橋英遠の作品も鑑賞できる。家族で楽しめるこども科学館も併設。
- 「滝川駅」から徒歩20分
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自然史部門と美術部門がある博物館。恐竜を含むさまざまな骨格標本は常設39体。なかでも空知川河床から化石が見つかったタキカワカイギュウのほか、ティラノサウルス、プロトケラトプス、マンモスなどの巨大な骨格標本は迫力満点。地元ゆかりの日本画家・岩橋英遠の作品も鑑賞できる。家族で楽しめるこども科学館も併設。
利別川左岸に位置する十勝川下流防災施設(十勝川資料館)は、昭和59年(1984)に開館。館内には河川やダムに関する模型や展示物などがあり、十勝川の治水・利水・環境について学ぶことができる。
ヨーロッパの城を思わせる建物内では、国際的なワインコンクールで数々の賞を受賞した十勝ワインの研究、製造をしている。地下のワイン熟成庫、工場での瓶詰め作業は自由に見学できる。地元食材を使った料理を味わえるレストランもあるので、池田の味覚を存分に楽しめる。ショッピングエリア・展示ルームあり。所要1時間。
幣舞橋を渡った向かいの丘の上に建ち、最上階10階展望室からは360度のパノラマが楽しめる穴場ビュースポットまなぼっと幣舞(釧路市生涯学習センター)。3階には釧路市立美術館(料金は展示によって異なる)、9階には眺望がすばらしいレストランも。
釧路川に面した入舟緑地に立つレンガ造りのレトロな建物。明治時代の歌人・詩人石川啄木が新聞記者として勤めた旧釧路新聞社の社屋の一部を、平成5年(1993)に復元したもの。釧路港関連施設「港湾休憩所」であり、「釧路みなとオアシス」にも認定。1階展示コーナーに港湾計画図や明治末期の市外図などを展示、2階では啄木の足跡を紹介するほか、直筆の年賀状などゆかりの品々や当時の写真が展示されている。1階の港文カフェでは、啄木カフェラテ、啄木トーストなどのオリジナルメニューを提供。建物隣には啄木像が立つ。
釧路湿原をのんびりゆくトロッコ風列車。釧路駅から塘路駅(約45分)まで、湿原の雄大な風景を車窓に見ながらゆっくりと走る。途中、釧路湿原駅、細岡駅などに停車、細岡から塘路の間が特に見事だ。
北海道三大名橋の一つ「幣舞橋[ぬさまいばし]」の脇に立つ、ウォーターフロントのショッピングモール。1階は魚介市場から道東釧路の特産品がずらりと並ぶ。2階はご当地グルメが気軽に愉しめる飲食屋台が集まった「港の屋台」、3階には本格生ラムジンギスカンが味わえる「釧路霧のビール園」がある。5月中旬~10月末までの夏期限定「岸壁炉ばた」が屋外にオープンし、炭火で焼いた魚介類と地酒を提供。炉端発祥の地、釧路ならではの味を楽しもう。
帯広市と釧路市の中間地点にあり、アクティビティが充実している「うらほろ森林公園」に隣接する道の駅。館内は浦幌産カラマツ材を使用した温かみのある雰囲気で、ゆったりとくつろげる。浦幌で採れた新鮮な農産物、海産物などの特産品が揃っているほか、軽食販売コーナーでは、ギョウジャニンニク入りソーセージを使ったホットドックや黒千石豆きなこソフトクリームを扱っている。
くしろ水産センターの3階にある水産資料展示室。国内有数の漁獲量を誇る釧路の水産業の歴史等を、映像や展示資料を通して学ぶことができる。5階には釧路の街や港を眺望できる展望室もある。所要30分。
国後島から移植した珍種で、タカネザクラの変種のチシマザクラ。強い芳香をもち、日本で一番遅く咲くといわれる。花は開花時と終わりが淡紅色で、満開時には白色となる。樹齢140年以上のチシマザクラとしては最大といわれる老木もある。北海道100年記念樹の1本。この桜の実生から1万本以上の苗木が全道に植えられている、親木でもある。
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