
北海道立旭川美術館
常磐公園の中に建つ美術館。道北にゆかりのある作家の作品をはじめ、伝統木工芸や木の現代造形、木工クラフトなど約700点以上を収蔵。国内外の優れた作品を展示する特別展も行っている。所要1時間。
- 「旭川駅」から徒歩22分
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常磐公園の中に建つ美術館。道北にゆかりのある作家の作品をはじめ、伝統木工芸や木の現代造形、木工クラフトなど約700点以上を収蔵。国内外の優れた作品を展示する特別展も行っている。所要1時間。
「北海道菓子と四季の庭」をテーマとした、壺屋総本店のコンセプトショップ。壺屋の定番商品はもちろん、地元客と共に開発したお菓子や、この店舗のみの限定品などを販売している。他にも、生花やプリザードフラワー、旭川のお酒や陶器と木工芸品の販売、スクールなどもある。併設の「き花」製造工場は見学も可能。『CAFE文欒(ぶんらん)』では、コーヒーや、き花の杜工房特製ケーキなどを楽しみながらゆっくりと本が読める。レンガと木の建物に約1000坪のガーデンが広がる。
外国種の樹林が北海道で育つかを観察するため、ストローブマツやヨーロッパカラマツなどが明治31年(1898)に植栽された。現在は外国種約30種に国産種も加わり、約6000本がみごとな樹林を作る。近くには石狩川の源流のひとつ美瑛川が流れ、野鳥のさえずりも聞ける。冬期間の入林は、歩道の除雪がされていない為、かんじき等の装備が必要。
昔から桜の名所として親しまれており、満開時には約1600本のエゾヤマザクラが峠一面を美しく彩り、花見客で賑わいをみせる。
市民から提供された生活資料をはじめ、文献や考古・地学資料など約10万点を所蔵する博物館。郷土の歴史資料の展示だけではなく、北国の自然と文化に親しめる体験学習施設でもある。周囲のミズナラの原生林に囲まれた環境を生かして、四季折々の自然や野鳥の観察ができ、かんじき・スノーシュー体験などの体験も。博物館前には、大雪が降った後の除雪作業に活躍したSL排雪列車「キマロキ」が屋外展示保管されており、完全な編成が残されているのは全国でもここだけ。※冬期10月中旬~4月下旬はSL排雪列車の見学不可。
旭川駅前から北へ真っ直ぐに延びるストリートが通称平和通買物公園。この通りは、昭和47年(1972)に日本ではじめて恒久的な歩行者天国になったところで、道の両側には大型ショッピング店や若者に人気の専門店、飲食店などが軒を並べている。通りのところどころには、噴水や佐藤忠良の『若い女』をはじめとするブロンズ彫刻像が立つほか、ひと休みに最適なベンチも置かれている。
旭川中心街にもほど近く、市内観光スポットの1つにもなっている道の駅。館内にはフードコートとベーカリー&カフェDAPASがあり、150席にもおよぶ広々とした飲食スペースでゆっくりと食事を楽しめる。北海道産のそばを使用した「冷したぬきそば」や、野菜たっぷりの「みそラーメン」などが人気。
小説『氷点』で著名な作家・三浦綾子の文学館。『氷点』の舞台「見本林」に建っている。JR旭川駅南口から「氷点橋」「氷点通り」を車で3分、徒歩でも15分とアクセスが良い。美瑛・富良野方面からは旭川市内に向かう入口に位置しているので立ち寄り先として最適。口述筆記をしていた書斎を再現した分館もみどころ。
名寄市の南玄関口として豊かな田園風景にたたずむ道の駅。名寄特産の餅米を生かしたソフト大福(1個162円)は、ふわっとした食感で人気。よもぎ、かぼちゃ、メロン、ハスカップなど全18種類もある。
「アイヌの歴史と文化に出会う」をテーマとする総合博物館。1階展示室では「先住の民アイヌの歴史と文化」、地下1階では「厳寒を生きぬく動植物と人」について、多くのアイヌ関連資料と旭川市をはじめとする北北海道の歴史や文化、自然に関わる多彩な資料を展示し、分かりやすく解説している。復元したアイヌの人々や屯田兵の住居などもあり、当時の人々の生活の一端を知ることができる。
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