
道の駅 あさひかわ
旭川中心街にもほど近く、市内観光スポットの1つにもなっている道の駅。館内にはフードコートとベーカリー&カフェDAPASがあり、150席にもおよぶ広々とした飲食スペースでゆっくりと食事を楽しめる。北海道産のそばを使用した「冷したぬきそば」や、野菜たっぷりの「みそラーメン」などが人気。
- 「旭川駅」から徒歩15分
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旭川中心街にもほど近く、市内観光スポットの1つにもなっている道の駅。館内にはフードコートとベーカリー&カフェDAPASがあり、150席にもおよぶ広々とした飲食スペースでゆっくりと食事を楽しめる。北海道産のそばを使用した「冷したぬきそば」や、野菜たっぷりの「みそラーメン」などが人気。
「北海道菓子と四季の庭」をテーマとした、壺屋総本店のコンセプトショップ。壺屋の定番商品はもちろん、地元客と共に開発したお菓子や、この店舗のみの限定品などを販売している。他にも、生花やプリザードフラワー、旭川のお酒や陶器と木工芸品の販売、スクールなどもある。併設の「き花」製造工場は見学も可能。『CAFE文欒(ぶんらん)』では、コーヒーや、き花の杜工房特製ケーキなどを楽しみながらゆっくりと本が読める。レンガと木の建物に約1000坪のガーデンが広がる。
外国種の樹林が北海道で育つかを観察するため、ストローブマツやヨーロッパカラマツなどが明治31年(1898)に植栽された。現在は外国種約30種に国産種も加わり、約6000本がみごとな樹林を作る。近くには石狩川の源流のひとつ美瑛川が流れ、野鳥のさえずりも聞ける。冬期間の入林は、歩道の除雪がされていない為、かんじき等の装備が必要。
小説『氷点』で著名な作家・三浦綾子の文学館。『氷点』の舞台「見本林」に建っている。JR旭川駅南口から「氷点橋」「氷点通り」を車で3分、徒歩でも15分とアクセスが良い。美瑛・富良野方面からは旭川市内に向かう入口に位置しているので立ち寄り先として最適。口述筆記をしていた書斎を再現した分館もみどころ。
令和5年(2023)に創業80周年を迎える老舗店舗。「てしごと」にこだわりを持ち、国内外で制作する個人作家が手掛けた作品の展示販売を行う。クラフト用品、陶磁器、衣服、アジアやアフリカの工芸品まで、作品のバリエーションは多岐に渡る。2階は絵画専門フロアで、主に絵画の販売に加え額装も行う。
旭川駅前から北へ真っ直ぐに延びるストリートが通称平和通買物公園。この通りは、昭和47年(1972)に日本ではじめて恒久的な歩行者天国になったところで、道の両側には大型ショッピング店や若者に人気の専門店、飲食店などが軒を並べている。通りのところどころには、噴水や佐藤忠良の『若い女』をはじめとするブロンズ彫刻像が立つほか、ひと休みに最適なベンチも置かれている。
常磐公園の中に建つ美術館。道北にゆかりのある作家の作品をはじめ、伝統木工芸や木の現代造形、木工クラフトなど約700点以上を収蔵。国内外の優れた作品を展示する特別展も行っている。所要1時間。
宇宙・地球・北国の3つがテーマの体験型施設。無重力状態を疑似体験する宇宙ゴマなど、体験展示がもりだくさんだ。プラネタリウム1回330円もある。
代表銘柄「国士無双」で知られる、明治32年(1899)創業の地酒蔵。直売店では定番商品をはじめ、蔵元限定酒や酒粕を使用した加工品など、ここでしか買えない商品が多く揃う(無料試飲あり)。直売店の奥には資料館も併設され自由に見学できる。工場見学は要予約(無料)で、冬には実際の造りの様子や蔵内が見学できる。
「アイヌの歴史と文化に出会う」をテーマとする総合博物館。1階展示室では「先住の民アイヌの歴史と文化」、地下1階では「厳寒を生きぬく動植物と人」について、多くのアイヌ関連資料と旭川市をはじめとする北北海道の歴史や文化、自然に関わる多彩な資料を展示し、分かりやすく解説している。復元したアイヌの人々や屯田兵の住居などもあり、当時の人々の生活の一端を知ることができる。
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