
観光物産館ぱあぷる
国道45号沿いにある道の駅。野田周辺の特産物が揃い、昔ながらの直煮製法で作られた「薪窯直煮製法のだ塩(200g800円)」が復活。のだ塩らーめん、のだ塩かりんとう、のだ塩ソフトなど、のだ塩を使った商品が多数あり人気を集めている。隣接の産直ぱあぷるでは新鮮野菜のほか、手作りのどんぐり餡入りしだみ団子や豆腐田楽、串もちなども販売。陸中野田駅にも直結して立ち寄りやすく、みやげを買うのに便利なスポットだ。
- 「陸中野田駅」から徒歩1分
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国道45号沿いにある道の駅。野田周辺の特産物が揃い、昔ながらの直煮製法で作られた「薪窯直煮製法のだ塩(200g800円)」が復活。のだ塩らーめん、のだ塩かりんとう、のだ塩ソフトなど、のだ塩を使った商品が多数あり人気を集めている。隣接の産直ぱあぷるでは新鮮野菜のほか、手作りのどんぐり餡入りしだみ団子や豆腐田楽、串もちなども販売。陸中野田駅にも直結して立ち寄りやすく、みやげを買うのに便利なスポットだ。
全国に88か所、岩手県内に2か所、重点「道の駅」として選定を受けているうちの一つである道の駅たろうは、かつての場所から田老地区の中心に移転・整備され、地元のとれたて海産物や野菜を販売する「産直とれたろう」、「道路情報・休憩施設」、トイレ、ファストフードの他に個人商店4店舗が立ち並ぶ複合的な施設となり、地元の人達も利用しやすい施設になった。また、多目的ドームでは「ペット空間てくてく」が手作りペットフードや犬猫柄の雑貨などの販売を行っており、近くには無料で利用できる「ドッグラン・ワンたろう」もあるのでワンちゃん連れでも安心して利用できる。
海の景勝地・北山崎は200m級の断崖が連なり、四季折々に違った姿を見せてくれる。漁師がウニやアワビ漁などに使う小型の磯船に乗り、北山崎のダイナミックな断崖景観を見ることができる。
東日本大震災の影響で甚大な被害が出た田老地区。その田老地区に建つ6階建ての「たろう観光ホテル」は、国の支援を受ける津波遺構に認定された建物。2階部分までは鉄骨がむき出しになり、高さ約17mという津波の恐ろしさを物語っている。宮古観光文化交流協会は「学ぶ防災ガイド」(要予約)として防潮堤見学後、「たろう観光ホテル」でこのホテルからオーナーが撮影した津波のDVDを観賞することができる。
柔道史に残る名柔道家、故三船久蔵[きゅうぞう]十段の偉業をたたえる記念館。小柄ながら、相手の体に触れずに倒す「空気投げ」の技を創案。昭和20年(1945)に講道館の最高位十段についた。展示品のほか、少年時代から空気投げ完成までのアニメも見られる。所要30分。
寄生木展示室には、徳冨蘆花の小説『寄生木』に関する資料や、主人公のモデルである小笠原善平にまつわる多くの品々が展示されている。黒森神楽展示室には、黒森神楽に関する映像案内のほか迫力ある人形など神楽の醍醐味を伝える資料が展示されている。
鉄道駅と道の駅、バスターミナルを併設。全国的にもとても珍しい道の駅。物産館ぱあぷるでは、地元の海産物や農産物のおみやげや、海水から造る「のだ塩」と山ぶどうワインがおすすめ。
「小石浜」という駅名を平成21年(2009)に「恋し浜」に変更したとたん、そのロマンチックな名前から一気に有名に。ホーム内にある待合室の中には、ホタテ貝の貝殻でできた恋愛祈願の絵馬がびっしり。
物産館「土の館」と観光交流センター「風の館」からなる道の駅。土の館では、山・里・海の恵みを受ける久慈地域の特産品が揃う。風の館には、観光案内所と地場食材を使った海鮮丼や郷土料理久慈まめぶ汁が味わえる人気のレストラン山海里があり、吹き抜けになったホールには毎年9月第3週末に開催される久慈秋まつりの山車(だし)の実物(高さ約12m)が展示されている。北限の海女の衣装を着て記念撮影も可能(無料)。
大槌町にある白い砂浜が美しい海岸。「吉里吉里」とは砂浜を歩くと「キリキリ」と鳴る「鳴き砂」のアイヌ語から来ているといわれている。
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