
はままつフルーツパーク時之栖
温帯~熱帯に育つ果樹約120種4300本を栽培する農業公園。レストラン、ワイナリー、ピザ工房、手作り工房(物販)、水遊び空間(夏期)などがあり、冬期はきらびやかなイルミネーションがロマンチックに演出してくれる。くだものオーケストラなどの大型遊具も利用可能。果物収穫体験やイチゴ狩りも可(ともに要問合せ)。
- 「フルーツパーク駅」から徒歩14分
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温帯~熱帯に育つ果樹約120種4300本を栽培する農業公園。レストラン、ワイナリー、ピザ工房、手作り工房(物販)、水遊び空間(夏期)などがあり、冬期はきらびやかなイルミネーションがロマンチックに演出してくれる。くだものオーケストラなどの大型遊具も利用可能。果物収穫体験やイチゴ狩りも可(ともに要問合せ)。
人工芝ゲレンデ(時間:10~16時)でのソリ滑り(※小学生以下の利用)や、遊具豊富な冒険広場で遊べる。四季折々の変化を楽しめる斜面林、水辺空間などの自然地形を生かした増沢池、広々とした多目的広場、芝生広場など、浜松市の代表的な公園。
天竜浜名湖鉄道の天竜二俣駅構内では『転車台&鉄道歴史館見学ツアー』を開催している(予約不要)。転車台は、SLを進行方向に向けるために用いられた設備。昭和15年(1940)の国鉄二俣線開業当時から現役で稼働しており、国の登録有形文化財に登録されている。間近でダイナミックに動く転車台の様子は迫力。また、鉄道歴史館(転車台隣接の扇形車庫施設内)では、国鉄時代の懐かしいSLや鉄道の部品や器具、ジオラマを展示しており、昭和を思い出す鉄道歴史館が見られる。
静岡県浜松市に位置するPA。浜名湖を見渡す高台にあり、のんびりと休憩できる。上下線集約型のPAなので、高速道路の行きでも帰りでも利用がOK。2019年に「EXPASA浜名湖」としてリニューアル。湖を眺めながら食事が楽しめるレストランやショッピング館、恋人の聖地などがある。ショッピング館は、浜名湖みやげなど各地のみやげが揃う。愛知県豊橋市名産「ヤマサちくわ」の実演販売コーナーでは、名物の「焼きちくわ」を焼きたてで提供されます。浜名湖産ウナギやブランド豚などが味わえる「湖の見えるフード館」も人気。
三ケ日町内の国道周辺には、ドライブ客に便利な観光みかん園が点在。10月ごろからはじまり、12月中旬まで賑わいをみせる。安全運転を心がけて。
磐田市の見付宿から豊川市の御油[ごゆ]宿へと通じる、浜名湖の北側を通った約60kmの道程をいう。公的には本坂通[ほんざかどおり]と呼ばれ、東海道の脇街道として利用された重要な道であった。「姫街道」の名前の由来には、女性が好んで通ったからという説や、江戸時代初期に賑わった本坂通の往来がその後少なくなり、「ひなびた」「ひねた」街道と訛って変化した等がある。石畳の始まる小引佐[こいなさ]付近は、浜名湖が一望できる風光明媚な場所として知られる。
砂の上でボールを落とさずに打ちあう新感覚スポーツ。テニスの要素にバドミントンのようなスピード感がプラスされエキサイティング。テニスをやったことがない人でも、1日で試合までできるように。土・日曜に練習会を実施しているので、気軽に連絡してみよう。
天正7年(1579)徳川家康の長男、信康は織田信長に嫌疑をかけられ、二俣城内で自刃した。家康は後に信康供養のため、二俣城の北東の地に清瀧寺を建てさせた。清瀧寺の境内には信康をまつった廟がある。
周囲約12kmの浜名湖の支湖で、瀬戸と呼ばれる水道で浜名湖に通じている。この水道には、銀色の瀬戸橋と赤色の新瀬戸橋の二つの橋が架かっており、周囲の奇岩とのコントラストが美しい。また、湖上に突き出た巨岩(猪鼻岩)に鎮座する猪鼻湖神社へは赤い太鼓橋が架かっていて、風光明媚な景観を望むことができる。
浜名湖を満喫できる広大な敷地を有するリゾート施設。テニスやパターゴルフなどのスポーツや、プール、ウェイクボードなどのマリンレジャーなど遊びが充実。手ぶらで、豪快な厚切り肉とフレッシュ野菜をアメリカンスタイルで楽しむ「アメリカンBBQダイニング浜名湖」もおすすめ。
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