
都田総合公園
人工芝ゲレンデ(時間:10~16時)でのソリ滑り(※小学生以下の利用)や、遊具豊富な冒険広場で遊べる。四季折々の変化を楽しめる斜面林、水辺空間などの自然地形を生かした増沢池、広々とした多目的広場、芝生広場など、浜松市の代表的な公園。
- 「都田駅」から徒歩21分
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人工芝ゲレンデ(時間:10~16時)でのソリ滑り(※小学生以下の利用)や、遊具豊富な冒険広場で遊べる。四季折々の変化を楽しめる斜面林、水辺空間などの自然地形を生かした増沢池、広々とした多目的広場、芝生広場など、浜松市の代表的な公園。
砂の上でボールを落とさずに打ちあう新感覚スポーツ。テニスの要素にバドミントンのようなスピード感がプラスされエキサイティング。テニスをやったことがない人でも、1日で試合までできるように。土・日曜に練習会を実施しているので、気軽に連絡してみよう。
1300年の歴史をもつ高野山真言宗の別格本山。総本尊のお薬師様は嵯峨天皇の病魔退散を祈願した仏様。また、本尊のお地蔵様(国重要文化財)は子供を産んだ女性であり(普通お地蔵様は男性)、家内安全、安産、宮参り、厄除けといった家まもりの寺としても有名。「春は岩水寺から」といわれ、遠州きっての桜の名所としても知られる。
インドの風土や自然、寺院等をモチーフに描き続けた文化勲章受章の日本画家・秋野不矩の作品を所蔵する美術館。藤森照信氏設計による、自然素材をふんだんに使用した個性的な建築。履物を脱いで入る展示室の床は、籐ござや大理石が敷き詰められ、床に座って鑑賞できる。
冬、12~2月頃にゆりかもめが飛来し駅を賑わせる。浜名湖をバックに、駅舎やレール上、列車の周りを毎飛ぶゆりかもめの大群は壮麗な眺め。子供やカップルに人気のスポットだ。なお、浜名湖佐久米駅は無人駅。
桃山時代から続く庄屋屋敷「加茂荘」と門前に広がる花菖蒲園。5月初旬~6月下旬にかけて花菖蒲が白壁・土蔵・長屋門などを背景に咲き乱れる。温室では4月下旬からオリジナルアジサイ展が開催され、11月中はダイヤモンドリリーが満開となる。
関ケ原の戦い直後まで山内一豊が城主だったことでも知られる掛川城。平成6年(1994)に「東海の名城」と呼ばれた美しさそのままに、日本初の「本格木造天守閣」として復元され、令和6年(2024)復元30周年を迎えた。掛川城周辺には早咲きのカケガワザクラ(掛川桜)はじめソメイヨシノ、シダレザクラ、そして色とりどりのユリを楽しむことができる。日本100名城認定。掛川城御殿は国の重要文化財。
19世紀イギリス・ヴィクトリア時代のステンドグラスなど約70点、フランスのバラ窓など約10点をコレクション。時間帯や天候で表情を変える自然光と壁面に組み込まれたLED照明の2つの展示方法がある。繊細なライン、陰影の細かさ、鮮やかな色やグラデーションなどが見どころ。フラッシュを使用しなければ撮影もOK。
日本が誇る自動車メーカー・HONDA。その創業者である本田宗一郎の偉業と功績を現代に伝える資料館。建物は国登録有形文化財の旧二俣町役場を、屋根や外観などの景観的価値はそのままに改築。館内にはHONDAの代名詞でもあるスーパーカブをはじめ、宗一郎の名言とともに資料などを展示。そのほか、企画展やワークショップも開催している。
掛川城公園内にあり、木造平屋建て、一文字葺の伝統的な数寄屋造りの建物を利用した茶室。季節の花で彩られた日本庭園と後ろにそびえ立つ掛川城との調和も見事。茶室では茶道の先生に煎茶や抹茶を淹れてもらえ、地元で作られた和菓子とともに味わうことができる。
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