
千葉市立郷土博物館
亥鼻公園内にあるお城のかたちの博物館。古代から現代の千葉市の歴史や、千葉の街の礎を築いた武士・千葉氏について学ぶことができる。鎧などの着用体験や、小さな子供も楽しめる「ちょっとむかしの遊び体験」などのイベントも開催している。
- 「県庁前(千葉)駅」から徒歩8分/「本千葉駅」から徒歩12分
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亥鼻公園内にあるお城のかたちの博物館。古代から現代の千葉市の歴史や、千葉の街の礎を築いた武士・千葉氏について学ぶことができる。鎧などの着用体験や、小さな子供も楽しめる「ちょっとむかしの遊び体験」などのイベントも開催している。
千葉市東南部に広がるおゆみ野地区のほぼ中央に位置する約7haの地区公園。おゆみ野地区内を東西に走る約2kmの歩行者専用道路「おゆみの道」の起点にあり、泉谷の名の通り、古くからの湧水地として知られている。公園内には、湧水を使ったホタルを人工飼育する「ほたる生態園」をはじめ、芝生広場、菖蒲田、池などが整備されている。毎年5月下旬~6月上旬には、ゲンジボタルが見られ、夏の風物詩を楽しみに訪れる人が多い。
ソメイヨシノなど約90本の桜が植えられており、春には花見の名所として親しまれている。園内には、日本庭園を眺めながらお茶が楽しめる「いのはな亭」(時間:9~17時)もある。
日本初の写実絵画専門美術館。ホギメディカルの創業者保木将夫によって収集された、写実絵画作品約500点を所蔵している。今も作品を生み出し続けている日本の現役作家の作品を中心に展示。日本最大の森本草介コレクションをはじめ、野田弘志、中山忠彦など、約50名の作家による写実の名品約120点を常時鑑賞可能。隣接する「昭和の森公園」や閑静な住宅街とも調和するモダンで落ち着いた外観、地上1階、地下2階の三層の長い回廊を重ねた独創的なギャラリーも魅力的。
千葉公園がすぐ近くにあり、緑に囲まれた明るく落ち着いた雰囲気の中で読書が楽しめる。蔵書数は100万冊以上。研究個室などの学習スペースもある。
11種類の生薬が溶け込んだ薬湯風呂が人気のおおうみと、炭酸ガス成分によって血行・新陳代謝が促進される高濃度炭酸泉が人気のはごろもの2種類の浴室があり、日替わりの男女交替制。入浴ダイエットも提唱していて、各風呂にコースの表示がある。90度以上にもなる高温サウナも人気。
Jリーグ・ジェフユナイテッド市原・千葉のホームスタジアム。グラウンドの芝は天然芝を使用。1万8500人を収容できる。年間約20回行われるJリーグの試合のほか、市民が参加するイベントなども開催。サッカーコート2面分の人工芝の広場「フクダ電子スクエア」もある。
房総の海に棲む生物にこだわった展示をしている小さな水族館。岩礁地帯の魚や回遊性の魚、砂地の魚、潮だまりの生物などテーマに分けて展示している。房総で集めた標本を見ることもできる。
小湊は日蓮上人誕生の地であり、港町として栄えた地。日蓮上人ゆかりの誕生寺そばに広がる鯛の浦には、日蓮聖人の化身との伝説がある鯛が生息。大弁天島と小弁天島の2つの島を周遊する遊覧船の船上からは、美しい海岸風景と、水深10~20mに群れをなして泳ぐ千葉県唯一の特別天然記念物である鯛の遊泳を鑑賞できる。乗船場に立つ展示館は、1階で小湊のみやげや特産品を販売、2階では鯛の浦に関する資料展示と映画上映、3階の展望室からは内浦湾が一望できるので、遊覧船乗船前後にぜひ訪れたい。
御宿町の歴史と民俗を紹介する資料館。付近から出土した縄文時代後期の土器を展示する歴史コーナーや、海女が盛んだった時代に使用された海女具式や農具を展示する産業コーナー、唐傘、高下駄、徳利、長火鉢などの日常生活品を展示する民俗コーナーなどがある。江戸時代や世界各国の教科書、姉妹都市メキシコ・アカプルコとの交流関係資料も展示する。
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