善光寺 日本忠霊殿(善光寺史料館)
戊辰戦争から第二次世界大戦に至るまで、240万余柱の戦病没者の英霊を祀る仏式霊廟。1階には羅漢像や数多くの絵馬など、善光寺所蔵の什物を展示した善光寺史料館がある。拝観には内陣券が必要。
- 「善光寺下駅」から徒歩13分/「権堂駅」から徒歩20分
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戊辰戦争から第二次世界大戦に至るまで、240万余柱の戦病没者の英霊を祀る仏式霊廟。1階には羅漢像や数多くの絵馬など、善光寺所蔵の什物を展示した善光寺史料館がある。拝観には内陣券が必要。
善光寺世尊院の小御堂は別名「釈迦堂」とよばれ、体長1.66m、重さ500kgの日本で唯一の銅造等身大釈迦涅槃像が祀られている。お釈迦様が入減し完全な悟りを開いたお姿を表わしている。鎌倉後期の作で国の重要文化財に指定されている。
善光寺近くにて、信州の「心のこもった手作りの贈り物」を揃える。木彫、染織、絵画、郷土玩具など民芸品や工芸品の品揃えは幅広い。店の奥には、土蔵造りのギャラリーもあり、見学も自由。昔ながらの風情がいっぱいで、見ているだけでも楽しくなる店だ。
かるかや山西光寺は善光寺の門前町にある浄土宗の古刹。刈萱上人とその子、石童丸ゆかりの寺で、善光寺参詣の人々が必ず立ち寄る寺として栄えてきた。親子が刻んだ二体の刈萱親子地蔵尊を本尊とし、境内には芭蕉句碑や親子の銅像などが立つ。希望により寺宝である江戸期作の『刈萱道心石童丸御親子御絵伝』の一代記を語ってくれることから、絵解きの寺としても知られている。
台座から光背の頂部分まで、約5mの阿弥陀仏座像が祀られている。
善光寺北側の桜坂から雲上殿までの道路は両側が桜で満開になり、大変すばらしい。高台にあるため、長野市街が一望できる。
善光寺の仁王門手前の左側にある尼寺で、浄土宗の大本山。皇極元年(642)蘇我馬子[そがのうまこ]の姫が天皇御杖代としてここへ遣わされたのが起こりといわれる。宝物館には、宮家ゆかりの品々や国の重要文化財に指定された絹本著色阿弥陀聖衆来迎図[けんぽんちゃくしょくあみだしようじゅうらいごうず]が展示され、渡り廊下にある日本画家・岡信孝の格天井絵四季草花図は必見。
善光寺草創以来、本堂があった場所で、現在は「如来堂旧地」と記された石碑が立つ。初代の地蔵尊は、現本堂ができた5年後に造立された。現在の地蔵尊は昭和24年(1949)に造立された。
桜の名所・城山にあるアットホームな動物園。人懐っこいアシカやペンギン、ニホンリスなど、多くの動物と出合える。ふれあい広場では、ウサギやモルモット、ミニチュアホースがお出迎え。メリーゴーランドやモノレールなどの遊具もあり、冬も子供連れでのんびり楽しめる。
39ある宿坊の一つ。善光寺一山の寺院として、また永代宿坊として知られる。彩りも美しい伝統の精進懐石が人気で、2160~6480円。お抹茶とともにいただく、手作りにこだわった創作和菓子のデザートも美味。昼食2160円~、夕食5400円~他応相談。
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