
MARK IS 静岡
30代のファミリー層をメインに、流行に敏感な20代中心のトレンドリーダーから、セカンドライフを満喫しているシニアまで、幅広い層に支持されている東静岡地域の新たなランドマーク。ゆとりある通路、フロアごとに設けられた休憩スペースや、キッズトイレ、キッズコーナー、広々とした授乳室など、すべての方が心地よく過ごせる設計も魅力。
- 「東静岡駅」から徒歩6分/「柚木(静岡鉄道)駅」から徒歩8分
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30代のファミリー層をメインに、流行に敏感な20代中心のトレンドリーダーから、セカンドライフを満喫しているシニアまで、幅広い層に支持されている東静岡地域の新たなランドマーク。ゆとりある通路、フロアごとに設けられた休憩スペースや、キッズトイレ、キッズコーナー、広々とした授乳室など、すべての方が心地よく過ごせる設計も魅力。
清水港の近くにある港と船の博物館。清水港に関係する船の模型や輸出用茶箱のレッテル、荷役の道具などで港の歴史や役割を紹介。2階では美術や歴史などの様々な企画展を開催している。
主に重臣たちの出入口として利用された東御門は、要所に石落とし、鉄砲狭間、矢狭間などを備えた門。一方の巽櫓は武器の保管などの役目も担った三層二重の隅櫓。いずれも戦闘の拠点となる実践的な建物で、平成の時代に復元されたもの。
浅間神社境内から続く通称100段階段を上り詰めたところにある。6世紀の豪族の墓と考えられている。直径約32m、高さは7mほどの円墳で、内部には県内最大の横穴式石室がある。石室内は立入禁止だが、家形石棺が置かれた内部には照明が点灯し、柵越しに覗くことができる。一帯は賤機山公園として整備。出土品は静岡市文化財資料館で展示されている。
日の出ドリームパークは富士山のビュースポットとしても人気。水上交番の近くにあるこの施設もその一つで、市民の集いや様々なイベントが行われる多目的ビルだ。屋上や最上階の7階展望ホールからは、清水港と富士山を一望でき、夜は夜景も楽しめる。さらに、7階には「清水モデラーズハウス」がオープンし、模型(プラモデル)の世界を常に楽しむことができる。
海上から世界遺産富士山だけでなく、構成資産となった三保松原も同時に眺めることが出来る日本で唯一のフェリー航路。西伊豆土肥湾と清水港を75分で結ぶ駿河湾フェリー。平成25年(2013)には航路が全国でも珍しい海上県道223(ふじさん)号に認定され、デッキに設置されている標識モニュメントは記念撮影スポットとして人気だ。大人500円で利用出来る特別室ではコーヒーの無料サービスがあり、寛いだ船旅を楽しむことが出来る。
富士山を眺望できる絶景のエリアに立地するPA。ショッピングコーナーでは、お茶をはじめ「安倍川もち」や静岡定番のおみやげ「うなぎパイ」が種類豊富に揃う。フードコートでは、特産の海鮮と静岡B級グルメが楽しめる「富士宮やきそば定食」が人気のメニュー。「手作り唐揚げ定食」や「とんこつラーメン」も自慢の味だ。カウンター席には、コンセントが設置されていて便利。周辺には日本平、久能山東照宮、登呂遺跡などの名所・旧跡が点在。PA手前の日本平久能山スマートICを利用して巡ってみよう。
緑に囲まれた高台の美術館。東西の風景画をテーマに、モネやゴーギャン、横山大観などの名品を収蔵。ロダン彫刻32点を常設展示する、国内唯一の美術館としても知られている。四季を通じて楽しめる周辺園地の散策も魅力。企画展も随時開催される。
決済システムの中で重要な役割を果たす日本銀行券(お札)をはじめ、法令等の政府情報の公的な伝達手段である官報、旅券、郵便切手、証券類など、国民生活に密着した公共性の高い製品を製造する国立印刷局。静岡工場では、国立印刷局の業務やお札を印刷する現場をガラスの窓越しに見学することが可能。お札の製造工程や偽造防止技術について、パネルや手持ちのお札を使いながら体験できる装置もあるので、国内紙幣について楽しく学べる。受付時に身分証明書の確認が必要。
青葉シンボルロードの終点にある公園で、カリオンの塔と噴水を中心に四季の草花や樹木が植えられている。チャイムショーで流れるカリオンのメロディーが、1時間毎に時を告げる。より幻想的な雰囲気を楽しめる夜のスペシャルショーは18・19・20・21時(10~3月は18・19・20時)。ライトアップされた噴水が照明に合わせて刻々と形を変える幻想的なシーンが約5分間展開される。
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